フロントで出くわして話した。
下の階に泊まってるみたいで、「また明日ね」と別れ、その日は有料チャンネルで抜いて寝た。
3日くらい過ぎてからかな。
ホテルに一緒に帰ったら「飲み行かない?」と向こうから誘ってきた。
「勉強になるし、年下の男の子とお酒も飲めるし最高!」
最初からかなりハイテンションでいい感じ。
一緒に飲んで部屋を教えて、その日は腕を組んで帰った。
最終日の金曜日、夕方にセミナーが終わった。
その後、飲み会があって、翌朝早い人もいるからと早めに終わり。
ホテルに帰るとノックされた。
開けたら杏子さん。
「飲もうよ」
お酒を買って来ていて、部屋で2人で飲んだくれた。
「今日で終わりなんてなんか寂しいね・・・」
「せっかく綺麗なお姉さんと知り合ったのに・・・」
「私もせっかく年下の男の子と知り合ったのに・・・」
微妙な雰囲気になり、しばらく沈黙。
「でも今日は2人で仲良くしよ」
いきなり抱きついてきてそのままセックスになった。
スカートとストッキングを脱がし、綺麗な足を触った。
ブラウスも脱がしてブラを脱がす。
「小さいよ」と謙遜する杏子さんの形のいい胸に吸い付くと、甘美な吐息を漏らしてきた。
胸を揉みほぐしながら耳を愛撫したら、ワイシャツを脱がされて乳首を撫で回してきた。
さすが人妻だ。
ズボンをあっさり脱がされてシックスナインに。
お互いの恥ずかしい部分を舐めあうと、彼女が小柄な体を回転させて、そのままペニスを握って腰を下ろして挿入。
「アンッ!アンッ!」
ベッドを軋ませながら上下に激しく動く。
「すごいよ、杏子さん」
「辰巳くんも硬くていいわ!」
細くて小柄なくせいにパワフルな動き。
普段とのギャップに興奮した。
「疲れちゃった」と抱きついてきた杏子さんを下にして正常位で攻めた。
すぐに限界が来た。
何度か我慢していたら、「我慢しないでいいよ」と囁かれ、杏子さんの細身の体の中にそのまま吐き出した。
「ンッ!」
どうやら放出を感じてるみたいだった。
少し休んだら、「ねえ・・・」と2回戦をせがまれた。
フェラの上手さに復活して、その後もう2回やった。
最後の方は外が明るくなってきて、いつの間にか2人で寝てた。
朝、一緒に起きて一緒に食事をして、「ありがとう」と言われて、一緒に駅に行って、上りの新幹線と下りの新幹線に分かれた。
出来ればもう1回してみたい。