レンタルDVDを借りてから1週間が過ぎようとしていました。
妻は返却を忘れていたようでした。
その朝、返却最終日であることを知っていた私ですが、あえて妻に言わずに出勤しました。
PCMAX

夜7時を過ぎた頃に帰宅し、テレビボードの横を見るとまだレンタルDVDが・・・。
息子の姿もなく、妻に聞くと「今日は友達の家で泊まるんだって」と言っていました。

(よし!)

心の中でガッツポーズ。
夕食を済ませると風呂に入りながらこの後のことを想像して股間を大きくさせていました。
風呂から上がった私は、妻に「風呂入ったら」と勧めました。

「そうね!入ろうかな」と妻は脱衣場へ。

妻が風呂から出てくると、いつものようにパジャマ代わりに着ているワンピース姿!
いつもそうですが、妻は風呂上がりは下着を着けません。
そんな姿で缶ビール片手にリビングに戻ってきました。
グビグビとビールを飲む妻。

「あなたは飲まないの?」

「ああ、飲むよ・・・。その前にちょっと会社の同僚に電話しないと」

そう言い残して玄関に向かいました。
もちろん同僚に用事などありません。
妻が酔うのを待った感じでしょうか。

電話をしているフリをしながらリビングに戻ると、妻はビールを飲み干していました。

「あっ・・・DVD!」

「何?」

「お前、DVD返してなかったのか?」

「あ!忘れてた・・・」

「今日だぞ!返却日」

「どうしよう!今から返却ないと」

「仕方ない!俺が運転してやるから・・・一緒に行くぞ」

「じゃあちょっと着替えるね」

「時間がないからいいよ、そのままでいいよ」

「でも、この格好じゃ・・・」

「いいじゃないか?こんな時間だし、誰もいないって」

急がせるように車のカギを持ち、玄関に向かいました。
レンタルDVDを持つ妻は、薄生地の薄緑ワンピース姿で一見普段着っぽく見えますが、光具合では透けて体のラインが確認できます。
下着を着けていない妻は乳首が浮き上がり、明らかにノーブラだと分かります。
ノーパンだと分かっているからでしょうか、アソコもよく見ると黒ずんで見えるんです。

「早く乗って」

「ちょっと待って・・・鍵掛けるから・・・」

車を走らせて10分ほどで目的地のレンタルビデオ店に着きました。

「お前、返してて。俺、ちょっと他を見てるから」

「またエッチなコーナーに行くの?好きなんだから!」

妻からちょっと遅れて車を降りると、駐車場には昼間の倍近い数の車が停まっていました。
妻が返却カウンターに向かうと、私は少し遅れて奥のアダルトコーナーへ向かいました。
店員が対応に奥から走って来たんですが、この間の若い店員でした。
彼がカウンター越しに妻の前に立つと、ニヤニヤしながら体を舐め回すように見ていたんです。
きっと妻のことを覚えているんでしょう。
妻のノーブラに気づいたのか、何度も胸の辺りをチラチラ見ています。
妻は酔いもあり、彼の視線に気づいていません。
キョロキョロしながら手を後ろに組んで、上半身をクネクネさせています。

そんな妻を残し、私はアダルトコーナーへ向かいました。
店内は多くの男性客で賑わい、若い人からお年寄りまで年齢層が幅広いです。
若い男はみんなモテなさそうな感じで、マニアックな雰囲気を漂わせていますし、年配の方々も奥さんに相手にされないのか、人妻や熟女といったタイトルのDVDを探している人が多いようでした。

新作を眺めながらエッチなDVDを手に取り内容を確認していると、アダルトコーナーの入り口からこっちをチラチラ見る妻の姿が確認できました。
やがて妻が中に入ってきたんですが、男性客が驚いた表情で妻をチラチラ見ていました。
数人は妻のノーブラに気づいたようで、胸の辺りを何度も確認しています。
まだ私の存在に気づいていない妻は、棚に並べてあるDVDを面白半分に手に取り、見始めたんです。
やがてしゃがみ込んで下の方のDVDを見始めると、1人の若い男性が妻の横に近づき、上から覗きはじめました。
ノースリーブだった妻のワンピースは首元が大きく開き、上からは生乳が見えることでしょう。
ほんのり頬を赤らめる妻は程よく酔っていると思われます。
男性が隣で胸元を覗いていることすら気づいていない様子で、夢中でDVDに見入っているんです。
ニヤニヤしながら男性がスマホを妻に向け、カメラで撮っているようです。
そんな彼に気づいた他の男性も妻の近くにさりげなく近づいてきています。
こうなることを知りつつも、私の股間ははち切れんばかりに腫れあがり、先端からは我慢汁が溢れはじめていました。
ビクビクする股間の位置を直しながら、私は妻のエッチな姿を棚の陰から見て楽しんでいました。
ふと棚の反対側を見ると、中年男性がスマホを棚の方へ向け、ニヤニヤしながら撮影していたんです。

「あっ」

そう思った時には遅く、反対側の棚下からは妻の大事な部分が露わになっていることが想像できました。
やがて妻が立ち上がり動き出すと、男たちも怪しまれないように動き出しました。
そして妻を盗撮していた男性たちが今度はすれ違いざまに身体を接触させ、持っていたDVDを落としたんです。

「すみません!」

そう言って妻がしゃがみ込んでDVDを拾うと同時にスマホで撮影していたんです。
やがて通路が狭いのをいいことに、妻の後ろをすれ違いながら、お尻に触れたり股間を当てる人まで現れ痴漢行為を楽しみ始めたんです。
しかし、全く気にすることもない妻!
ノーパンノーブラで痴漢されても気にしないとあって、男に連れ去られてもおかしくありません。

私の興奮は最高潮に盛り上がり、股間は爆発寸前でした。
もうただ見ているだけでは満足できず、私は痴漢行為を楽しむ男たちに混ざり、妻の後ろに立つとスカートの中に手を入れ、マンコに指を這わせたんです。
辺りにいた男性たちが驚きの表情を浮かべ、中には「ヤバいって」と小声で言う男性もいました。

妻の耳元で「ちょっとだけ触らせてて。知らないフリして」と囁きました。
男性に見られていることを楽しんでいたと思われるくらい、妻のアソコは濡れまくっていました。
私の指は妻のエロ汁でベトベトです。
このまま妻のマンコに差し込みたい衝動を抑えながらアソコを弄っていると、他の男たちも妻のことをヤリマンと思ったのか、数本の手がお尻に触れてきたんです。
彼らは女に飢えた野獣です。
その手はやがて妻のお尻からマンコを楽しむ私の指に無理やり割り込む形で、2本、3本と入ってきました。
中にはお尻の穴にまで指を入れる男まで・・・。

「ちょっと・・・」

妻が驚いたように振り向くと、男たちは慌てて指を抜き、妻の元から離れていきました。
唯一、妻の元を離れない私を見て、きっと知り合い(妻か彼女)だと思ったんでしょう、棚の隅で妻のマンコやアナルに入れた指の匂いを嗅ぐ男性たち。
そんな中、私は妻を連れて大人の玩具コーナーに向かい、後ろから抱きつく格好でスカートの前を捲り上げ、手をマンコに伸ばしました。
妻もすっかり興奮していたようで、私の指を受け入れて息を荒くしています。
妻の陰部の目の前には例の暖簾カウンターがあって、その奥から若い店員が覗き込んでいることを私は知っていました。
気付いていない妻は自ら腰を動かし、私の指でイク寸前でした。

「あなた!イキそう」

しかし、さすがに店内でイカせるわけにもいかず、私は妻を連れて店を出ました。

自宅に戻り、お互い興奮して激しくセックスを楽しみました。
妻も店内で見られていることに興奮を味わっていたことを暴露しました。

「パパ、また借りに行こうね!」

妻も期待しているようでした。