日中30度の猛暑日で、妻は薄手のワンピース姿でした。
買い物を終え、店内の食事コーナーでアイスを食べながら話をしていると、妻に日が当たり、薄っすらワンピースが透けて見えました。
「あれ?もしかしてノーブラ?」
「分かっちゃった(笑)。家でしてなかったから、そのまま来ちゃった」
「ちょっと透けて乳首ちゃんが見えてるよ」
「そんなに見ないで・・・恥ずかしいわ」
「俺、ちょっと興奮してきちゃったよ」
「あんまりジロジロ見られると、他の人にもバレちゃう・・・」
「もしかして、下も・・・?」
「穿いてるわよ!」
「な~んだ、残念」
「穿かなきゃ良かった?」
「そうだね!トイレで脱いじゃったら」
「やだ~、誰かに見られたらどうする気?」
「大丈夫!この後は帰るだけでしょ」
「そうだけど・・・じゃあ今度バック買ってよ」
「なんでそうなるの?まぁいいけど」
妻がトイレに行きました。
(マジで脱ぐ気なのか?)
内心バクバクしてきました。
「お待たせ」
「本当に脱いじゃったの?」
「さぁ~どうかなぁ」
「いいだろう!教えろよ」
「や~だね」
「あ、脱いでないなぁ。オシッコだけかよ。期待して損した」
店を出て車で帰る途中、妻が、「そうだ!DVD借りれる店に寄って」と言い出しました。
「TUTAYAは反対方向だし、この近くでレンタルは・・・」
「パパが好きなエッチなDVDがいっぱいあるあそこは?」
「あ~、確かに普通のDVDもあるけど」
「じゃ、そこでいいや」
「俺が借りてくるの?」
「私も入ってみようかなぁ。普通のレンタルDVDもあるんでしょ?」
「まぁ7割強はエッチなのだけどね」
妻はそういうことを気にするタイプではありません。
TUTAYAでも普通にアダルトコーナーへ入ってきますし、男のいやらしい目に慣れているというか・・・。
店の裏手の駐車場に車を停めると、日中とあって車は少なく感じました。
店内へ入ると店員が妻に気づき、ちょっといやらしい目つきで見ています。
「お前、見たいDVD探してろよ」
「パパは?あぁ~エッチなDVD見てくるんだ」
「いいだろう!久々に新着見てくるわ」
「はぁ~い。ゆっくり見てきていいよ」
妻と別れ、私は奥にある男性の憩いの場へ足を運びました。
クーラーも程よく効き、1日中快適に暮らせそうな感じです。
新着DVDを1本1本手に取り確認しながら、いつしか股間辺りはギンギンになっていました。
辺りには数人の男性客が見えますが、夜と比較すると明らかに少なく感じます。
こんな店に来るのはモテない男性や、奥さんとエッチがない可哀想な男性。
または私のようなエッチ好きです。
「パパ!すごい。いっぱいあるね!」
「お前、こっちは女性出入り禁止だぞ」
「そうなの?書いてなかったわよ」
「他の客に迷惑だよ」
「え~、なんで・・・いいじゃない」
「お前なぁ・・・ノーブラの女がこんな所ブラブラしてたら痴漢されるぞ」
「分からないでしょ」
「ほら・・・あの男性もお前の方をジロジロ見てるぞ!」
「ヤダ~。私ってモテるのかなぁ」
「馬鹿だなぁ!お前のデカ乳やその太腿・・・いやパンチラを待ってるんだよ」
「え~、パパも見たいの?」
そんな事をコソコソ話していると、妻が本当にいやらしい目で見られている感じがしたんです。
エッチなDVDがいっぱい並べてある棚が両側に並び、通路は狭く感じます。
宣伝のAV女優のポスターが視線の妨げとなり、案外客同士が見えづらい店内。
奥に足を運ぶとサンプルDVDが流され、女性のエッチな喘ぎ声が響いています。
「パパ・・・見て、すごいことしてる・・・」
「そんなに声出すなよ。恥ずかしいだろう」
「いいじゃない・・・こっちのは露出って言うんでしょ」
「お前も露出しているようなものだけどなぁ」
妻がDVDのモニターを見ながら腰を曲げた時、私は妻のスカートの裾を捲り上げたんです。
「ちょっ、パパ・・・」
驚きました、妻は本当にノーパンだったんです。
白い大きなお尻が露わになり、アナルとマンコが露出されました。
一瞬だったし、通路には私たち以外はいないと思っていたんですが、棚の裏側には2人の50代の男性がしゃがんで隙間からこっちを見ていたんです。
妻のアソコを見られたに違いありません。
私と目が合うと彼らは知らないフリをしていましたが・・・。
「もうパパったら・・・見られちゃったかなぁ?」
「お前が本当のことを言わないから」
「だって・・・パパ、なんでチンチン大きくなってるの?」
「お前が・・・」
「パパったら私が見られて興奮したんだ」
「いいだろう別に」
「変態なんだから」
「変態はお互い様だろう」
ちょっと悔しくて、妻のバックから手を伸ばしてマンコに指を這わせると、すごい量の汁が溢れ太股を伝って流れていました。
「お前だって興奮して感じてるんじゃないか?」
「だって・・・こんなの初めてなんだもん」
そんな2人の行為をずっと覗き見する男性たち。
私が妻のアソコに指を這わせたりしているのを目撃し、彼らも股間を大きくしていることでしょう。
大人の玩具コーナーに入ると、四方を囲まれ、辺りからは見辛い造りになっていました。
妻に「誰もいないから、もう一度見せて」と言い、手を棚につかせてスカートを捲り上げました。
足を開かせるとマンコから溢れる汁で糸を引いています。
アナルもヒクヒクしていて、妻も興奮しているのが分かりました。
妻がお尻を向けている方向にはグッズ専用のカウンターが設けて有り、店のカウンターと繋がっていることを知っていました。
カウンターの暖簾の先には20代の店員。
目が合ったことは私以外知りません。
レンタルDVDをカウンターに渡す妻。
店員も妻のアソコを思い出し、股間を大きくしているに違いありません。
結婚17年目・・・。
妻にこんなに興奮したことはありません。
今度は深夜にでも妻を連れ、レンタルDVDを返しに行こうと考えています。
もちろん、ノーパンノーブラで。
<続く>