私(29歳)は2年前、福岡に出張しました。
同行予定の男性社員が盲腸になり、短大卒で2年目、22歳の絵里がサポート役で同行することに。
ムッチリボディで明るく気立てがよく、部署のマスコット的存在でした。
PCMAX

商談は夕方6時に終わりました。
せっかくの福岡ですから、その夜はのんびりして、翌日の昼頃のフライトで帰る予定でした。
有名店でご飯を食べて、洒落たラウンジで酒を飲み、〆は屋台のラーメンでした。
絵里は旅行気分でご機嫌でした。
ホテルまでの帰り道もふざけて腕を組んで来ました。

私は昔から年上が好みで細身がタイプでした。
絵里は可愛いですが、7歳下でムッチリ系のため性欲は起きませんでした。

ホテル内の自販機でビールを買うと、「ズルい!私も飲みたい!」と言って私の部屋について来ました。
テレビを見ながら雑談して1時間ほど経って、私は喫煙室にタバコを吸いに行って戻ってくると絵里がベッドで寝ていました。
初めての出張で、しかも結構飲んでたので疲れたはずです。
起こそうとした時、絵里のタイトスカートが捲れ、ベージュのパンストに包まれたムチッとした脚線美が目に飛び込んできました。

じつは私は無類のパンストフェチです。
黒ストよりもベージュが好きでした。
絵里のベージュのパンスト越しの脚はエロさと若さを醸し出していました。

心臓が高鳴りました。
絵里を初めて性欲の対象と見てしまいました。
絵里のパンスト越しの太ももを指でなぞりました。
そして脛、ふくらはぎ、足の甲を触りました。
ムチッとした肉感とパンストのナイロンの感触が混ざり合い股間を刺激しました。
パンスト越しのつま先を鼻に持ってくると、ハイヒールの中で閉じ込められ醸成された甘美な匂いがしました。
私は夢中でつま先を舐めました。

「ああ!絵里の匂い!絵里のパンスト足!パンスト!」

私は興奮して声を出してしまいました。
その時です、絵里と目が合いました。
私はビックリして腰を抜かしました。

「いつから起きてた?」

「寝てないよ!可愛い女の子が寝てたら、主任どうするかと思って・・・。でも驚いた・・・主任が・・・うふふ・・・パンストフェチだったなんて」

私は声が出ませんでした。

「パンストを履いた足が好きなの?」

絵里は挑発するようにパンスト越しの足を私に見せつけてきました。

「主任って仕事できるし、まあまあイケメンだけど・・・パンストフェチで私のパンストを履いた足を触って、つま先を舐めたことが会社で知られたら変態って言われるかもしれませんね」

「頼む!誰にも言わないでくれ!」

私は土下座をしました。
上下関係が逆転した瞬間でした。

「うふふ。でも女の子がお風呂に入る前の足の匂いを知られたのよ。責任とってね」

「責任?」

「とりあえず、これからも私を色んな所に遊びに連れて行ってね!」

絵里は勝ち誇った顔で部屋を出ていきました。

翌日、羽田に着くまでは昨夜の話題は出ませんでしたが、別れ際に絵里が私のポケットに何か入れてきました。
何だろうと手に取って見ると、折り畳んだベージュのパンストでした。

「昨日、私が履いてたパンスト!主任にプレゼント!」

絵里は微笑みながら帰っていきました。

それからは絵里のリクエストで休日は色々遊びに行きました。
絵里は私のフェチ心を弄ぶように、私と合う時はミニスカにベージュのパンストでした。
遊んだ日の夜は絵里のパンスト脚を想像してオナニーしました。

しばらくしたドライブの帰り道でした。

「主任、私のこと好き?私を大事にしてくれるって約束してくれるなら、私のパンストを履いた足を自由にしてもいいよ!」

そのままラブホに直行しました。
絵里のパンスト脚を付け根からつま先までたっぷり堪能しました。
年上の細身好きが、パンストのナイロンだけのために、7歳年下のムッチリ娘に興奮することになってしまいました。

その後、絵里は私の嫁になりました。
お風呂と寝る時以外、いつもベージュのパンストを履いて、私の心を離さないように頑張ってくれています。