入り口の管理人室でコテージの鍵をもらい、管理人さん(70歳前後)の話を聞くと、その日は私たちの他に予約はなく、貸し切り状態ということだった。
管理人さんは、コテージのはずれにある温泉施設に案内してくれた。
「本日はお客様だけなので、こちらの男湯の方を家族風呂としてお使い下さい」
貸し切りの温泉など入ったことがない。
私も妻も、そして子供たちも大喜びだった。
車で付近を観光し、夕食を済ませ、再びコテージに戻ると早速、貸し切りの温泉に向かった。
家族で目一杯、乳白色の広い温泉を満喫していた。
すると突然扉が開き、管理人さんが入ってきた。
「お湯加減はどうですか?」
全裸で頭を洗っていた妻は一瞬何が起こったか分からず、管理人さんの方を向き立ち上がった。
そして「キャッ」と小さい悲鳴をあげ、急いで小さなタオルで必死に身体を隠すも、小柄で痩せている妻がFカップの巨乳と、今日のために綺麗に陰毛の手入れをした下半身を同時に隠せるわけもなく、半分以上は見えてしまっている。
「最近、他のお客様からシャワーの温度調節が上手く出来ないという苦情が沢山来てまして、業者に来てもらうように連絡はしているのですが・・・」
管理人さんは妻をじっくり視姦しながらそう言った。
「大丈夫ですので、もう・・・」と、妻は遠慮気味に言った。
私の股間は、この状況にかなり興奮してきた。
そして管理人さんを少しでも長くこの場に留めようと思った。
「この温泉は最高ですね~。疲れも吹き飛びます!」
すると管理人さんは聞いてもないのに、温泉の成分や効能、以前訪れた芸能人のことなど、妻の裸体をチラチラ見ながら話しだした。
その間、子供たちは温泉をプールのように泳ぎ、妻は私をすごい顔で睨んでいた。
10分くらいすると管理人さんは自分の話と妻の裸体に満足したのか、「ごゆっくり」と笑顔で出ていった。
その後、コテージに戻り、子供たちを寝かしつけて妻に抱きついた。
妻のパジャマを脱がせ、首筋を愛撫する。
「聡美が管理人さんに見られている時の恥ずかしそうな顔、とてもエロかったよ」
「ハァハァ・・・そんなこと言わないで」
胸を揉みつつ、舌先で乳首を転がす。
「このエッチで大きなおっぱい、いっぱい見られちゃったね」
「もうダメだよ~、ア~ン、おかしくなっちゃう」
乳首を指で摘み、舌でクリトリスを弄る。
「いつもよりスゴいよ聡美、もうグチョグチョだよ」
「イヤ~ダメだよ~、来るよ、来ちゃうよ~!アアン、ンハァハァハァハァ・・・」
我慢出来なくなった私は、妻に深く挿入した。
「聡美、気持ち良いよ~!大好きだよ!愛してるよ!イクよ、イクよ~!」
「ハァハァ~私も愛してるよ!ダメ、ダメ、ダメ~!」
一緒にイキ、私は妻の中に大量の精子を撒き散らした。