私はパンツとTシャツを着て、妻には私のパジャマの上だけを着せて、兄の部屋に行きました。
兄の部屋に入ると、すでに部屋は暗く、テレビには熟女モノのAVが映っていました。
テレビの不規則な明かりに照らされて、妻の身体がはっきり見えたりぼんやり見えたりしていました。
PCMAX
私は妻の興奮が冷めてしまわないように、妻の身体に触りながら兄に言いました。

「兄貴、妻ちゃんの声、聞こえてた?」

「え・・・あぁ・・・聞こえた・・・妻ちゃん、ごめん」

妻は恥ずかしそうに照れ笑いをしていました。

「妻ちゃんを連れてきたよ。兄貴、どうする?」

「どうするって言われても・・・妻ちゃんはいいの?」

妻はチラッとテレビの方へ目をやり、それから俯いて言いました。

「それを言うなら・・・お兄ちゃんは、初めてがあたしなんかでいいの?」

兄は緊張してか、声が掠れていました。

「いいに決まってるじゃん・・・妻ちゃんが良ければ・・・妻ちゃんとセックスしたい」

私は妻の後ろから妻の胸を揉み、そして兄に見せつけるように妻のパジャマのボタンを1つずつ外していきました。
ぽっちゃりとした妻の裸が、テレビの明かりに照らされて浮かび上がりました。
私は妻の胸を直に揉みながら妻に訊きました。

「兄貴がセックスしたいって。妻ちゃんは?いい?」

「・・・お兄ちゃんがいいなら・・・あたしも・・・したい」

妻の「したい」という言葉を聞いて私は興奮してしまい、妻の背中を押して兄のベッドに座らせました。
兄はまだ緊張した様子です。

「妻ちゃん、ごめんね。オレ童貞だし・・・」

妻は再びチラッとAVを見ながらゆっくりと言いました。

「あたし・・・リードとかできないし、童貞とか関係ないし・・・お兄ちゃんの好きにしていいょ・・・」

「兄貴、AVみたいにしてみればいいじゃん?オレも昔、初めての時はそうだったから」

それを聞いた兄は何かが吹っ切れたように荒々しく妻に抱きつき、いきなり胸を舐め、乳首を吸いはじめました。
妻は一瞬ビクッとしましたが、目を閉じて兄に身体を委ねはじめました。
兄は「はぁはぁ」言いながら妻の身体中を荒々しく貪ります。
だんだん妻も感じはじめ、小さな吐息と喘ぎ声が出はじめ、時々兄の頭を撫でたり、兄の身体を擦ったりしていました。

私はトイレに行きたくなり、それと両親のことも気になったので一度部屋を出ました。

(私がいないところで兄と妻がセックスをはじめている・・・)

そう考えただけでめちゃくちゃ興奮しました。

数分してから部屋に戻ると、兄はまだ妻の身体を貪り続けていました。
妻は私が戻ったのを確認すると、一度だけ私と目を合わせたあと、兄の首筋にキスをしながら抱きつき、そのまま兄を押し倒して寝かせ、兄の首筋からキスをしながらだんだんと下に下がっていき、兄のチンポに辿り着くと、もう一度私をチラッと見てから、ゆっくりとチンポに舌を這わせていきました。
兄は、「うぅ・・・」と呻きました。
妻は数回チンポをしごいた後、ゆっくりと咥えていきました。

「あっ・・・ヤバい」

兄が腰を震わせて言いました。
快感が全身を襲っているのでしょう。
妻はだんだんと激しくしゃぶりはじめました。
兄は妻の頭を撫でたり、妻の身体を触ったりしていましたが、すぐに「妻ちゃん、ヤバいヤバい、出そう」と言って起き上がろうとしました。
しかし妻はチンポから口を離すと、手でしごきながら兄の乳首を舐め、そのまま兄をまた押し倒し、再びチンポを咥えると今度はさらに激しくしゃぶりはじめました。
兄はすぐに、「ヤバいヤバい、出ちゃうよ」と言いながら身悶えます。
妻は小さな声で、「・・・いいょ・・・出して・・・」と言い、フェラを続けました。
兄は妻の頭を押さえ、腰をガクガクさせながら・・・。

「あっあっ!出る!出るぅぅぅ!うぅ・・・はぁはぁ・・・あああああ!」

そう言って妻の口の中に大量に射精しました。
妻は鼻を鳴らしながらそれを全部受け止め、そして兄の精子を飲んだ後、今度は兄の玉とアナル近くを舐めながらチンポをしごき続けました。
兄はまだ身悶えていましたが、チンポはすぐにまた硬くなり、荒々しく起き上がると今度は妻を押し倒し、妻のマンコにむしゃぶりつきました。
妻は身体をくねらせて声を押し殺しながら、どんどん感じていってるようでした。
妻はセックス中は、ほとんど自分からはしゃべりません。
ですから私は妻に訊きました。

「兄貴にオマンコ舐められてるね。気持ちいい?」

「・・・ぅん・・・気持ちいい・・・」

兄は激しく狂ったようにマンコをしゃぶります。
あまりにも激しいので妻が顔をしかめています。

「兄貴、もうちょい優しくしてあげて」

兄が「ごめん」と離れようとすると、妻は兄の頭に両手をやり、自分のマンコに兄の頭を押さえつけました。

「・・・もっとして・・・気持ちいい・・・」

そして妻は腰をくねらせて、兄の頭を押さえたまま兄の口にマンコを擦りつけました。
兄も興奮がMAXのようで、もう我慢できないという感じで妻の足の間に入り、妻に挿入しようとしはじめました。
私はハッとして、「兄貴、たんま!2階からゴム取ってくる」と言いました。
兄貴も一瞬我に返って「ごめん」と言って妻から離れようとしましたが、なんと妻は兄の腰に足を絡め、チンポを掴み、数回自分のマンコに擦り付けると自らマンコに導き入れました。

「あっ、すげえ・・・うっ・・・ヤバい」

兄が身悶えます。

「・・・ぁん・・・うっ・・・ぅん・・・ぁん・・・」

妻も身悶えます。
私は慌てて妻に訊きます。

「妻ちゃん、いいの?生で」

「・・・ぅん・・・あ・・・生がいい・・・ぁん・・・気持ちいい・・・」

兄はまたどんどん荒々しくなり、がむしゃらに腰を振りはじめました。

「兄貴のチンポ、気持ちいいの?」

「・・・ぅん・・・気持ちいい・・・ぁん・・・」

「昨日の夜、妻ちゃんの喘ぎ声を聞きながらオナニーしたチンポ、入れちゃったね」

「・・・ぅん・・・ぁん・・・」

妻は兄に正常位で突き上げられながらトロンとした目で私を見ます。

「ほんとは兄貴としたかった?」

「・・・ぁん・・・」

「声を聞かれて興奮してた?」

「・・・ぅん・・・」

「兄貴としたかったんでしょ?」

「・・・したかった・・・ぁん・・・」

兄は黙って腰を振り続けています。
私も我慢しきれず、妻の口にチンポを持っていきました。
妻はトロンとした目で私を見ながらチンポに舌を這わせます。

「妻ちゃん、兄貴激しいね。大丈夫?嫌じゃない?」

「・・・ぁん・・・嫌じゃ・・・ない・・・だい・・・じょうぶ・・・ああ」

兄が腰を振るのをやめて、「ごめん、気持ち良すぎて激しくなっちゃって、ごめん」と妻に言いました。

「何回も『ごめん』って言わないでいいよ・・・やめないで・・・もっとして・・・」

そう言うと、兄の腰に手をやり引き寄せました。

「激しくしていいよ・・・」

それを聞いて兄はまた激しく腰を振りはじめました。

「妻ちゃん、激しいのがいいの?」

「・・・ぅん・・・いい・・・ぁん・・・」

「声、出したいんじゃない?我慢してる?」

「・・・ぁん・・・ぅん・・・」

「でも声を出すと、今度は父さんたちに聞こえるかもよ?いいの?」

「・・・いい・・・ぁん・・・」

「いいって?気持ちいい?」

「ち・・・がう・・・ぁん・・・聞かれて・・・も・・・いい・・・」

「聞かれたいの?」

「・・・やらしい・・・」

「どうなの?」

「・・・聞かれ・・・たい・・・興奮する・・・ぁん・・・やらしい・・・」

「じゃあ声を出していいよ。変態になる?もういいよね?なっちゃえ!ほら!」

私がそう言うと妻はとうとう叫びました。

「あっあっあっあっ!気持ちいい!ああああああ!お兄ちゃんもっとして!ああああああ!」

「兄貴のチンポがいいんだろ?もっとおかしくなっちゃえ!ほら!」

「ああああああ!お兄ちゃんのチンポいい!」

「やらしい?最高?」

「・・・やらしい・・・やらしい!・・・ぁん・・・最高・・・あああああ!」

妻は焦点の合っていない目で天井を見ながらアへ顔で感じます。
私は妻の口にチンポを入れ、喉奥まで押し込みピストンします。
妻は時々白目になりながら目を開けたまま、「うぐうぐ・・・」と言いながらチンポをしゃぶります。
今まで黙って腰を振り続けていた兄が、とうとう限界が来たようです。

「妻ちゃん、やらしい・・・ヤバい・・・イキそう・・・うぅ・・・ヤバい・・・」

そう言いながら妻から離れようとすると、妻はまた兄の腰に足を絡ませました。

「・・・やめないで・・・ぁん・・・あああああ!やめないで!もっとして!あたしもイキそう!ああああああ!」

兄はそのまま狂ったように腰を振りました。

「あっあっあっあっ!出る!出るぅ!はぁはぁ・・・うっ・・・あっあっ・・・うぅ」

身体を震わせて妻の子宮に精子を注ぎ込みます。
そして妻にのしかかり、それでもまだ腰だけをゆっくりと前後に動かし、最後の一滴まで妻の中に出し切ろうとしていました。
妻はトロンとした目で兄の顔に両手を添え、そして顔を引き寄せ、妻の方から兄にキスをし、舌を絡ませながら兄の腰の動きに合わせて自ら腰を上下させ、精子を搾り取るようにゆっくり動きました。

それを見て私も我慢しきれずに、妻の胸に精子をぶちまけました。