俺「おはよう、彩乃」
彩乃「今日は何時まで?」
俺「2時までだと思う」
彩乃「終わったらメールして!」
俺「わかった!彩乃、ところで今日は空いてんの?」
彩乃「空いてるよ~」
俺「じゃあ終わったら連絡するわ!」
彩乃「ファイト!◯◯!」
昔から幼なじみで、しかも近所で親同士も仲が良く、俺は彩乃のことなら誰よりも知ってるし、彩乃も俺のことは人一倍知っている関係だった。
中学の頃から一緒に帰り、誰も来ない公園でキスをしたりハグをしたり、たまに俺が彩乃のおっぱいを触ったり、彩乃がパンツの上から俺のチンコ触ったり、たまに咥えてくれたりもした。
しかし、中学の時はさすがに入れることはしなかった。
俺は2時過ぎに部活が終わり、片付けをして次の部活に後は任せ、彩乃がいる音楽室へと向かった。
俺の学校は少し変わっていて、音楽室の中に自主練室というのがあり、そこに『使用中』と札を出しておくと誰も入ってはいけない決まりになっている。
防音で、しかもバリケードのカーテンもあり、1人で練習するには最高の場所だ。
俺『彩乃、音楽室に着いたよ!』
彩乃『右の自主練室!』
俺『オッケー!』
彩乃は、フルートを吹いてるという名目で自主練室にいた。
彩乃「ねぇ、◯◯、好きだよ」
俺「俺も彩乃が好きだよ」
彩乃「ねぇ・・・◯◯・・・」
俺「彩乃!!」
俺は彩乃を抱き締め、いつものようにキスから始めた。
彩乃「うん・・・嬉しい・・・」
俺「彩乃・・・いいよね?」
彩乃「うん・・・好きにしていいよ」
俺は彩乃のおっぱいを制服の上から触り始めた。
彩乃「あっ・・・んん・・・あん・・・」
俺「彩乃のおっぱい、大きくて俺好みだよ」
彩乃「◯◯・・・あん・・・ねぇ・・・直接いつもみたいにして」
俺「しょうがないな~。じゃあおっぱい見せて」
彩乃「うん・・・ブラジャーは◯◯に取ってほしいな」
俺「いいよ!」
彩乃は恥ずかしがっていたが、制服を脱ぎ下着姿になった。
俺「あれ?彩乃、それ、おニュー?」
彩乃「ピンクが好きだって聞いたから買ったの」
俺「似合ってるよ!ほら、彩乃の下着姿で俺のが!」
彩乃「わぁ・・・大きくなってる・・・」
俺「俺も脱ごう」
彩乃「ねぇ・・・◯◯・・・今日は私のこと、いつも以上にして・・・」
俺「わかった。ブラジャー取るよ」
彩乃「あん・・・触られたらビクッとしちゃうよ」
俺「彩乃、大きくて綺麗・・・彩乃のおっぱい大好き」
彩乃「あっ・・・あっ・・・あん・・・◯◯気持ちいいよ・・・あっ・・・」
彩乃はおっぱいが一番感じるところで、いつものように触ってるだけなのに今日はいつもよりも濡れていた。
彩乃「あっ・・・あん・・・◯◯・・・◯◯のおちんちん当たる・・・」
俺「どうしたい?」
彩乃「舐めさせて」
俺「いいよ、舐めて」
彩乃「あ、いつもより大きいよ・・・」
俺「彩乃の下着姿見て大きくなったのかも」
彩乃「いっぱい舐めてあげる・・・」
俺「あっ・・・彩乃・・・気持ちいい・・・」
彩乃「いっぱい気持ち良くなって・・・」
俺「彩乃・・・ねぇ・・・おっぱいで挟んでくれる?」
彩乃「◯◯のおちんちん、いっぱい気持ち良くしてあげる」
彩乃に初めてパイズリをしてもらった。
Eカップのパイズリがダイレクトに気持ちよかった。
彩乃「◯◯・・・私のここも責めて・・・」
俺「じゃあお互い舐め合いっこしよ」
彩乃「うん・・・恥ずかしい・・・」
俺「大丈夫、この後で入れるんだから」
彩乃「優しくしてね・・・」
2人でシックスナインを始めた。
処女マンコを俺はクリトリスを中心に優しく舐めた。
俺「なあ、そろそろ・・・もう我慢できない」
彩乃「うん・・・優しく入れて・・・」
俺「じゃあ正面向いて、正常位で入れてあげるから」
彩乃「付けなくてもいいのかな?」
俺「彩乃、待ってて・・・」
鞄の中から兄貴の部屋から盗んできたコンドームを出し、ちゃんと付けた。
彩乃「◯◯・・・ちょうだい・・・」
俺「彩乃、入れるよ・・・」
彩乃「あっ・・・んん・・・イタッ・・・あっ・・・」
俺「痛い?ゆっくりするね」
彩乃「いいよ・・・◯◯の好きなようにして」
俺「彩乃・・・動くよ・・・」
彩乃「すごい・・・あっ・・・あん・・・痛いけどおちんちん入ってる・・・」
俺「彩乃・・・気持ちいいよ・・・」
彩乃「◯◯・・・私もだよ・・・ねぇ・・・ちゅうして」
俺は挿入しながら彩乃にキスをした。
彩乃「◯◯・・・好きなとこに出してね」
俺「このままコンドームに出す」
彩乃「いいよ・・・◯◯・・・あん・・・あっ・・・」
俺「彩乃・・・出そう」
彩乃「出して・・・あっ・・・あん・・・あん・・・」
俺はそのままコンドームの中に出した。
彩乃「ハァ・・・ハァ・・・あっ・・・」
俺「彩乃・・・すごい気持ちよかった」
彩乃「私も気持ちよかった・・・」
俺「処女膜が破けたね・・・ちょっと血が出ちゃった」
彩乃「ティッシュで拭いた方がいいね」
俺「痛かったよね?ごめんな」
彩乃「うんうん・・・ありがとう」
彩乃は痛いのを我慢してくれた。
その日から俺の部屋で彩乃とエッチをするようになった。
もう5年が経つ。
彩乃と俺は大学卒業を控え、お互い希望する職に就くことができそうだ。
卒業後は籍を入れるつもり。
これからも彩乃とはずっと一緒。
現在、彩乃の胸はGカップまで成長した。
まだ大きくなっているらしい。