すでに定年退職して今は悠々自適な生活を送っているのですが、見た目はまだまだ現役という感じです。
夫といる時間よりも義父と一緒にいる時間が長くなっているせいか、最近すごく義父の視線を感じるようになっています。
今までは全然意識することなんかなかったのに・・・。
「お前、最近ピチピチのレギンスを穿いたりミニスカートを穿いたりして、しかもくっきり割れ目に食い込んでいてすごくエロいな。アソコの毛がほとんどないから食い込んじゃうのか?」
最近夫にそう言われ、意識するようになってしまいました。
朝も2階のベランダに洗濯物を干していると、必ず庭で義父が水撒きをしながらベランダを見上げてきます。
おそらく下からスカートの中を覗いているんだと思います。
コタツでテレビを見ている時は、「ちょっと熱いなー」とか言いながらちょくちょくコタツ布団を捲り温度調節をしているので、私のスカートの中を覗いているんだと思います。
お昼の用意をしていれば台所に来て、「何か手伝おうか?」と言いながら私の後ろ姿をじろじろと見ていたりします。
一番恥ずかしいのがお風呂です。
義父が「シャンプーがない」とか「下着がない」とか言うので持っていくと、裸のまま前も隠さず、しかもわざと勃起させているみたいで、いつもあそこが大きくなっています。
すごく硬そうなおちんちんを私に見せつけてきます。
夫よりも大きいので、ちょっと私もドキドキしてしまいます。
じつは少し濡れちゃってる時もあります。
私がウォーキングを始めたら義父が、「俺も健康のために始めようかな。一緒に行ってもいいかな?」と言ってきました。
断る理由もないので「いいですよ」と言い、一緒に歩くことになりました。
「家を出て近くの公園まで行って、公園内を少し回って戻るコースなんですけどいいですか?」
「いいよ。どこでもついてくよ」
家を出ると早速でした。
「◯◯ちゃんはスタイルがいいよねぇ」
「冗談はやめて下さい」
「若い女性と一緒に歩けるだけでも嬉しいよ」
「私で良ければいつでも付き合いますよ」
「俺も◯◯ちゃんと一緒なら毎日でも頑張っちゃうよ。ほら、いつの間にか息子もこんなに元気になっちゃった」
「やめて下さい、こんなところで」
「こんなところじゃなければ見てくれるのかい?」
「いつも見せつけられてるじゃないですか」
「そうだっけ?」
「真面目に歩いてください」
「ゴメン」
そうこうするうちに公園に着きました。
少し進み、暗がりの森になっているコースに入った時でした。
「じつは俺、◯◯ちゃんの、このピチピチのレギンスの股間の食い込みが気になって、もうムラムラしちゃって」
「急に何を言い出すんですか。冗談はやめてください」
「ほんとだよ、ほら」
「キャー」
義父はおちんちんを私に見せつけてきました。
お風呂の時と同様、大きくなっていました。
無理やり私の手を掴んで、おちんちんを握るように強要してきました。
仕方がないので握ると、カチカチに硬くなっていました。
そのまましごくように強要してきたので、握った手を前後に動かすと、義父は私の股間に手を伸ばして割れ目に沿って指を這わせてきました。
私は思わず、「あん」と声を漏らしてしまいました。
「もうこんなに濡れてるよ」
いつの間にかパンツの中に手を入れられ、直に割れ目をなぞられていました。
「あっ、ダメです。やめてください。こんなところで、あっ、お義父さんダメ」
「じゃあこんなところじゃなければいいのかい?」
「あっ、はい、わかりました。家に戻ったらお願いします」
「わかったよ。じゃあ帰ろうか」
家に戻ると早速義父は私の股間の濡れたレギンスを脱がし、ほとんどパイパンの割れ目をまじまじと見てきました。
「綺麗だ。何年ぶりだろう、若い女性のおまんこを見たのは。しかもパイパンだなんて、もう息子がはち切れそうだよ」
ほんとにはち切れそうに大きくなっていました。
「◯◯ちゃん、もう入れてもいいよね?もうこんなに濡れてるし・・・入れるよ」
「あっダメ、お義父さんの大きいからちょっと痛い、あっいたっ、あっダメ、壊れちゃう」
「すごくいいよ、◯◯ちゃん」
「あっあっあっあっ」
義父のピストンが続きました。
「あっお義父さん、感じちゃう。あっあっ、気持ちいい。こんなの初めて、あっあん」
「俺も気持ちいいよ」
今度はバックから、さっきより激しい義父のピストン。
私はもう我慢できなくなりました。
「あっあっ、いい、お義父さん、イッちゃう」
さらにピストンが激しくなりました。
「ああもうダメ、いくぅ。お父さん、イッちゃう!ああ、イクぅ!」
「◯◯ちゃん、俺もイクよ。イクよ!ああ・・・」
「ダメ、お義父さん、中に出さないで、ダメ!」
ダメって言ったのに、義父は私の中へ大量に出しました。
でも、すごく気持ちよかったです。