やっぱり寝ぼけているようで、俺のこと旦那だと思っている。
これに乗ってあげようと思った。
「めぐみ・・・寝る前にオナニーしたろ?」
「・・・してないよ」
「マンコが湿ってたぞ」
「んあぁぁぁ・・・だって・・・リナたちの声が聞こえてくると・・・私も・・・したくなっちゃうんだもん」
「何を想像してるんだ?」
「いやぁん・・・想像なんかしてないよ。あなただけ・・・」
「ユウト君にちんぽを挿入されてるのを想像してるんだろ?」
「いやぁんっ・・・そんなこと想像しないよ」
「正直に言わないと抜いちゃうぞ」
「やだぁぁ・・・言うからぁやめないでぇ、んっぁ。ユウト君のちんぽがめぐのマンコに入ってるの想像して・・・オナってます」
「もう悪いお母さんだな」
「だって・・・あなたが・・・」
ここでようやくめぐさんは気づいた。
「ええ!?誰なの?パパじゃないよね。誰?」
めぐさんはパニック状態だった。
「もしかして・・・ユウト君?」
「そうだよ、おばさん。ようやく気づいた?」
「いやぁ・・・やめて」
そう言うと俺から逃げようとしたので、俺はめぐさんをぐっと抱き締めた。
「気持ちいいでしょ?」
「ダメ・・・抜いて」
ここで再度鬼突きの連打。
「んぁぁぁぁ、ぁぁぁんっ」
「どう?気持ちいいでしょう?」
「いやぁ・・・抜いて・・・」
「さっきは『抜かないで』って言ったじゃん」
「・・・それは」
言葉に詰まるめぐさん。
「おばさん、寝る前にオナニーしてたでしょ?」
「してない」
ここで再度激しく、何度もマンコにぶち込んだ。
「いやんっっぁぁぁ」
「そんなに大きな声を出すと、リナが起きるよ」
めぐさんはハッとしたのか急に口を手で押さえた。
俺は腰を振りながらめぐさんに質問した。
「気持ちいいでしょ?」
「んっ・・・んっ・・・」
「寝る前にオナニーしてたの?」
首を横に振って否定をした。
「してたんでしょ?マンコからすごいマン汁の匂いがしたよ」
「・・・」
「そっかぁー、言わないならリナに言っちゃうよ」
「・・・」
「お前のお母さんとセックスしたって。すげー淫乱な女だったって。いいの?娘の彼氏を寝取る母親なんだぁって。最低な母親だなって言っちゃうよ?」
ちんぽをグリグリと子宮口にねじ込む。
「いやぁ・・・やめて・・・それだけは」
「なら・・・したの?」
めぐさんが頷いた。
「おばさん、ちゃんと自分の口で言ってよ」
俺は腰を深く入れ、チンポをめぐさんの子宮口に当てたまま、そこでグリグリと擦り上げた。
「あんっ」
「気持ちいい?」
「うんっ・・・気持ち良すぎ・・・」
「オナニーしたんでしょ?」
「うん。しちゃった・・・」
吹っ切れたのか素直になった。
俺はそんなめぐさんが愛らしくてキスをした。
舌を入れると・・・。
「ダメだよ・・・リナに怒られちゃう」
俺がそれでも舌を積極的に絡めようとすると観念したらしく、めぐさんも絡めてきた。
圧倒された。
濃密で濃厚な大人キスに。
キスをしながら、めぐさんのマンコにチンポを締め付けられている。
この状況にイキそうになってしまった。
「おばさん、イッちゃいそう」
「ゴムは付けてない、ね?」
「うん」
めぐさんはちょっと黙り込んで・・・。
「大丈夫かな・・・」
「え?」
「そのまま中に出していいよ」
「いいの?」
俺は渾身のピストンを繰り返した。
最中にめぐさんに絶頂が訪れた。
めぐさんは潮を吹き始めた。
熱い液体が俺の股間や金玉袋にかかる。
腰を浮かしたと同時に・・・。
「イッちゃうー、イクっ・・・」
「うん。イッて!」
俺はめぐさんのイク姿を見届けた。
全身が数回、ピクンピクンと痙攣していた。
そして力尽きたかのようにぐったりした。
めぐさんはイッた後も感じるようで・・・。
「すっごい・・・もう無理・・・」
感度がどんどん上がっている様子だった。
そして2度目、3度目とめぐさんは絶頂を迎えていた。
3度目にめぐさんがイク瞬間に俺もイキそうになった。
「中に出すよ!」
「あぁぁぁんんっ・・・ちょうだい・・・中に出しぇ!イッちゃうー、だめぇイクぅ!」
めぐさんがイッた後、俺は熱い精液をめぐさんの中に放出した。
俺はそのままめぐさんの上に倒れ込んだ。
挿入したままでめぐさんと抱き合った。
しばらくしてめぐさんがキスをしてきた。
俺はそれを受け入れて、舌を絡めた。
「こんな気持ちいいセックス初めて」
めぐさんが俺の髪をさすりながら言った。
「太もものあたりがまだ痙攣してるの」
そう言うとめぐさんは俺の手を掴み、太ももに移動させた。
確かに小刻みに震えているのがわかった。
「初めて女の悦びをみたいなのを知ったわ。旦那の・・・小さいから、気持ちいいところに届かないの・・・。それに比べてユウト君のはずっと気持ちいいところに当たってた。今も大きいまま私の中に入ってるし・・・。こんな大きい人とエッチしたの初めて」
俺はずっと聞いていた。
「おばさんって何人としたことあるの?」
「ユウト君・・・入れたまま?」
「うん。なんか抜きたくない」
「リナともそうなの?」
「ううん、リナとは終わったら抜く。ゴム付いてるのが気持ち悪いから。でも、おばさんとは抜きたくない」
「え?なんで?」
「なんか包まれる感がいい」
「私もなんか・・・ユウト君のおちんちんを感じられるのと・・・程よい気持ち良さがあって・・・このままがいいの」
めぐさんとキスを何度も重ねた。
「おばさん、体験人数は?」
「え?言うの?恥ずかしいなぁ?」
「言ってよ」
「旦那を合わせると4人で、ユウト君で5人目」
「へぇ、意外だな」
「意外って?」
「俺、おばさんみたいな清楚な人って旦那さんだけだと思ってたから」
「清楚って、そんなお世辞も言えるんだ?」
「お世辞じゃないよ!マジだよ」
「そっか、ありがとう、そんな風に思ってくれて。でも若い頃はそれなりに恋愛もしていたからね」
めぐさんといちゃいちゃした。
ちんぽはずっとめぐさんのマンコの中に入ったまま。
「ユウト君って・・・おちんちんすごいね」
「ん?何が?」
「だってイッた後なのにずっと大きいままだから」
「抜こうか?」
「このままがいいの・・・ねぇ?中で出すの初めて?」
「うん。初めてだった」
「いいの?こんなおばさんが初めてで?」
「全然。初めて会った時から、おばさんとやりたかった」
「本当?・・・気持ちって伝わるのかな?・・・私も・・・ユウト君としたかったの」
「両想いだったんだね」
「うん。主人と娘には・・・ものすごく悪いことしちゃったけど」
「大丈夫。俺はずっとおばさんの味方で・・・リナと別れてもずっと一緒にいるから」
「本当?」
「うん」
この日から、かれこれ10年。
俺は大学を出て就職、リナは看護学校を出て今は看護師。
リナとは半年前に結婚した。
今、赤ちゃんを身籠っている。
めぐさんとは今も月に1~2回、関係が続いている。