美佳「遅いー。何してんのさ?」
美佳先輩は、相当もう飲んで待ってたらしい。
茜「美佳、まだ慣れてないし、大目に見よう」
茜先輩はすごくやさしい、尊敬する先輩である。
美佳「まあいいや!どっか好きなとこ座ってよ!」
美佳先輩も茜先輩も、俺のタイプと言えばタイプ。
でも顔より大きいおっぱいとお尻に、どうしても目が行ってしまう。
茜「何飲む?」
俺「ビール」
ちなみに美佳先輩Eカップ、茜先輩はGカップだった。
(※後日聞きました)
美佳「そうだ、お前にいいもの見せてあげる。茜ちょっといい?」
美佳先輩と茜先輩は急にいなくなり、俺は1人で待っていた。
美佳「目瞑って。私たちが『いいよ』って言うまで、こっち見ないでね!」
茜「◯◯くん、いいよー」
なんと美佳先輩はセーラー服に、茜先輩はナース服に着替えていた。
俺「え?どうしたんですか、先輩・・・」
俺は思わず動揺してしまっていた。
美佳「え、鈍感だなー。これだけじゃないよー」
美佳先輩がスカートを捲るとパンツを穿いてなかった。
茜「美佳・・・それはやりすぎだって言ったのに!」
美佳「茜こそ上を脱ぎなよ。◯◯くん喜ぶよ!」
そう言うと茜先輩は上のボタンを取り始めた。
俺「わー。茜先輩の爆乳が見れるんですか?」
我慢できずに口に出してしまった。
茜「今日だけサービスね」
茜先輩はノーブラで、もう乳首が立っていた。
美佳「◯◯くん、もうちんちん立ってるんでしょ?脱いでこっち来てよ」
俺「は、はい・・・」
超恥ずかしかった。
童貞だったし、付き合ったこともなかったからだ。
美佳「あー、見て見て茜、こんなに大きくなってる!」
茜「本当だー。私たちの魅力が伝わったのかな?」
俺「あの・・・まだ1度もこんなことしたことがないんです」
美佳「気にしない気にしない!茜も処女だから!」
茜「去年卒業しましたー!」
2人とも彼氏がいたが別れたばかりで、どうやら慰め会だった。
(※これも後日聞きました)
俺「あの・・・やっぱ恥ずかしいです」
美佳「こんなに大きくしておいて、見せなさい!」
パンツを強引に脱がされた。
美佳「こんなに大きくて太いの初めて見たかも」
茜「私が舐めてあげる」
茜先輩はナース服からこぼれ落ちてる爆乳をたまに俺の亀頭に擦りつけながら舐めていた。
美佳「今日はたくさんしてあげるからね」
美佳先輩は俺の顔の上に跨がってきた。
美佳「舐めて、私のオマンコ」
舐め方もあまりよくわからないまま舐めた。
美佳「あ・・・あん、本当にしたことないの?とても気持ちいい」
美佳先輩のクリトリスを舐めていると、すごい気持ちいいんだろうか愛液がたくさん垂れてきた。
美佳「だめ・・・◯◯くん、私、潮吹いちゃうー」
そう言うと俺の顔の上で本当に潮を吹いた。
俺はこのときまで本当に何一つエロいことを知らず、潮吹きも知らなかった。
一方、茜先輩のパイズリで俺もイク感じになってきた。
茜「私のおっぱいに挟まれた初体験が◯◯くん!」
茜先輩のパイズリ初体験が俺って聞いて嬉しかった。
俺「茜先輩、なんかもう・・・」
俺は我慢できずに出してしまった。
茜「すごいー。いっぱい出てるー」
茜先輩はお掃除フェラもしてくれて、俺のザーメンを飲んでくれた。
美佳「やっぱ若いね!まだまだ出せるね!」
今度は美佳先輩がフェラをしてくれた。
茜「じゃあ今度は私のオマンコ舐めて。私も美佳と同じで潮を吹いちゃうからね」
美佳「茜、◯◯くんのちんちん、どっちが先に入れる?」
俺「え?入れていいんですか?」
美佳「いいよ、今日は特別だからさ!」
茜「あ・・・あん、だめ・・・上手すぎるー」
茜先輩は美佳先輩とじゃんけんをして負けた。
美佳「じゃあ私は、◯◯くんをフェラでイカせちゃおう」
美佳先輩は急に舐めるのをやめて手コキをしてきた。
俺「美佳先輩、そんなに速くやったらまた・・・あ・・・」
俺はまた出してしまった。
ちょうど同じタイミングで茜先輩も潮吹きをした。
美佳「じゃあ挿入まで私たちのレズでも見てて」
茜「もっともっと大きくて太いおちんちんを見せてね」
ベッドで繰り広げられるレズを俺は見た。
茜「だめ・・・美佳、◯◯くんのおちんちん、私が先にやっぱ入れたい」
美佳「しょうがないな、今日だけだよ」
そう言うと茜先輩はナース服を脱いで全裸になり、俺のちんちんの上に跨がって騎乗位を始めた。
茜「すごい気持ちいい、大きくて太いよ・・・」
茜先輩のオマンコは締め付けがよかった。
童貞卒業が茜先輩でマジで嬉しかった。
俺「茜先輩、コンドームつけてないんですけど・・・」
茜「いいの・・・私の好きなところに出していいから」
(※後日聞いたが2人ともピルを服用をしてた)
茜「◯◯くんのおちんちん、最高だよ」
俺「茜先輩、また出そうです・・・」
茜「中にちょうだい、このまま出していいから」
そう言われ、俺はそのまま出してしまった。
茜「中でドクドク、またいっぱい出してくれて嬉しかった」
美佳先輩は2人のエッチを見ながらオナニーをしていた。
美佳「次は私の番ね!」
俺は童貞卒業で3Pも初体験できてとても嬉しかった。
美佳「じゃあ後ろから私のオマンコに入れて」
茜先輩に誘導してもらって美佳先輩のオマンコにバックから入れ、ぎこちないけど動いた。
美佳「太い・・・あん・・・こんなおちんちん初めて」
美佳先輩もすごい締めつけで、またこのまま出してしまいそうになってきた。
美佳「私、◯◯くんの顔を見てイキたい」
そう言われ正常位で入れることになった。
美佳「いっぱい中に出していいからね」
その一言の直後、俺は美佳先輩の中に出した。
先輩たちが学校卒業するまで、俺はたまに呼ばれて一緒にご飯食べたり飲んだり、幸せな時間だった。
あれから3年。
今も茜先輩とはたまに会っている。
彼氏ができたというのに俺と会ってくれる茜先輩。
美佳先輩は遠くで就職をしてしまい、たまにしか帰ってこないらしい。
また3Pができるのか、今も俺は連絡を待っている。