今からもう10年以上も前の話。
俺の職場には女性のパートさんが、かなりの人数いた。

俺(当時25歳、独身、彼女あり)と、チカ(当時32歳、バツ2、子供2人)は職場で知り合った。
チカは姐御肌なところがあり、男女問わず好かれるタイプだ。
PCMAX
胸は小さいが形が良く、お尻が程よい大きさでプリンとしていた。
彼女が歩き去る時は無意識に目で追っていた。

ある日、チカがカラオケに誘ってくれたので、仕事を終えてカラオケに行った。
この時、俺は男の嗅覚でチカとの情交を予感した。
チカは夜勤業務だったので、夜中に個室をとり、最初は普通に楽しんでいた。
だんだん寄り添うように歌い、どちらからともなく互いを求め合うようにキスを堪能していた。
チカの方もどうやら期待していたらしい。
俺は嗅覚の精度を喜びながら、チカのパンティをゆっくりと下ろしていった。

チカの表情はすでに恍惚としていた。
最初、チカの胸を揉んでいた手も今や全身を撫で回すように擦っている。
そして、それはやがてチカの秘部へと近づいていった。
カラオケタイム終了、閉店の連絡が入った。

閉店時間のためカラオケを後にした俺とチカは、店の隣にあったラブホテルに入った。
明け方でもあったので、お互いにシャワーも浴びず、そのままベッドになだれ込むように向かった。
さっきの高ぶった興奮そのままに、チカは俺の性欲を全て受け入れてくれた。
カラオケで脱がせたパンティ以外はまだ身に着けたままだったので、1枚ずつ楽しむように脱がしていくと、背中にあるものを見つけた。
よく見ると刺青だった。
タトゥーではなく和風な感じの絵柄だ。
前の旦那がそのスジの人だと聞いてたので、驚きはしたものの、萎えるほどドン引きすることはなかった。
それを上回る、(チカとやりたい!)という感情に支配されてた。

チカも俺のジーンズを脱がして、下着越しに俺のいきり立つシンボルを弄る。
その手つきはいやらしく、なおかつ夢中だった。
下着も脱がされると、喰われるかと思ほど激しく吸い込むようにしてチンポにむしゃぶりつく。
俺も形のいいお尻を開いて、メスのいい匂いを堪能しながらおまんこを舐め始めた。
入り口をなぞるように舐めながら、クリの突起を探るように舌で刺激した。

「あぁ・・・久しぶり・・・」

チカはモノから口を離して声を漏らしていた。
お互いに向き合い、キスをしながらチカの胸を揉みしだきつつ、硬くそそり立ったモノを、焦らすようにチカの秘部の入り口で擦り付けて刺激した。

「もう欲しくてたまらない・・・お願い!もう焦らさないで入れて」

何度か言われても散々焦らした。

「もうおかしくなりそう、お願い!チンポ入れて!」

言い終わらないうちにズン!と突き刺すように正常位で奥まで入れた。

「あぁぁぁ・・・気持ちいいぃぃ・・・」

最初はゆっくりと、抜いては速く突き刺し、次第にリズミカルに突いていった。

「あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・あぁ・・・」

チカもそれに呼応するかのように妖艶によがっていた。
どれくらい交わっていただろうか?
チカは我慢しきれなくなったようだった。

「あぁぁ・・・イク!イクー!!」

俺の背中に爪を立てて、獣のようなうめき声をあげながら果てた。
俺にも限界が近づいていたので、チカの秘部から爆発寸前の生殖器を抜き出し、チカのお腹に大量にぶちまけた。
チカは刺青を覆うように大量の汗をかいていた。

しばらく休んで、復活したらまた貪るように抱き合った。
シャワーを浴びながら、我慢できずにバックで犯した。
最後には中出しが当たり前のような状態になっていた。

昼過ぎにホテルを出て、家まで車でチカを送り、少し休んでから仕事に向かった。
チカは中に出されることがすごく快感らしく、それからはピルを飲んで中出ししまくった。