生理も小5の時にはじまり、もう立派な女です。
私はそんな娘のパンドラの蓋を開けてしまったのです。
それは半年前の暑い夏の夜のことでした。
仕事の帰りに同僚と酒を飲み、帰宅したのは12時頃でした。
ふと居間の隣の娘の部屋の戸が開いていたので覗くと、美羅は寝ていたのですが、暑かったのかパンティと半袖のシャツ一枚でした。
私はそれを見て勃起してしまいました。
酔いのせいかフラフラと近づいて、私は美羅のパンティを脱がしていました。
ゆっくりと股を開くと、そこにはぷっくりと盛り上がった恥丘と薄っすらと茂った陰部が。
私はたまらず膣の中に舌を差し込み、密汁を啜り、若い乳房を揉みました。
美羅は熟睡して目を覚ます様子はありません。
エスカレートした私は美羅の口にチンポをねじ込み、69の形をとりました。
少し大きくなりかけたクリトリスの皮を剥き、指で抽送を繰り返し、若い淫汁を飲みました。
我慢できずに挿入しました。
私はすぐに射精してしまいました。
娘と関係がはじまって1年が過ぎました。
今、私は市内に部屋を借りています。
家には妻がいるので、美羅との甘い関係が保たれないのです。
毎週土曜日です。
娘は妻に、「ママ、今晩は試験勉強で友達の家に泊まるね」と言い、私は徹夜麻雀をすることになっています。
今日は待っていた土曜日です。
部屋に着くともう美羅は待ちきれないように、「パパ・・・今夜もいっぱい可愛いがってね」と、口の中に舌を入れてきました。
「美羅、寝かさないからな」
そのままベッドに押し倒し、着ている衣服を剥ぎ取り、全裸になると娘の体を足の先から舐めはじめます。
「パパ・・・気持ちいい・・・」
喘いでいる美羅の陰部に手をやると、もうたっぷりと愛液が湧き出ていました。
私は尻を持ち上げ、肛門からべロリと舐めあげます。
「ハア・・・イキそう・・・」
美羅はもう恍惚の域に突入していました。
膨らんできたクリトリスを舌で転がすと・・・。
「ダメダメダメ」
クリトリスは充血してえんどう豆くらいに膨らみ、淫汁は流れ、それを私は啜ります。
「美羅のマンコ汁、美味しいよ」
69の形をとると、娘はチンポをしゃぶります。
もう辛抱たまらず、私はバックから貫きました。
ズンズンズン!
「アン、アン、アン」
イキたくなるのを我慢して、それから2人で風呂に入りました。
タップリとフェラをさせ、私も美羅のマンコを舐め、69をして挿入します。
美羅は風呂の床に仰向けになった私の上に跨がり、ジョロジョロと小便を飲ませます。
「パパ、美羅のオシッコ美味しい?」
「美羅、美味しいよ」
可愛い娘の小便は最高です。
べッドに戻り、口を吸い合い、唾液交換をします。
娘を上に乗せて騎乗位で腰を振らせました。
チンポからは大量の我慢汁が出ているのが自分でもわかりました。
射精が間近に迫っています。
正常位で挿入しました。
いつも生です。
妊娠しないように美羅にはピルを飲ませているので大丈夫です。
「美羅、パパ、もうイキそうだよ」
「いいよパパ。いっぱい美羅のマンコに出して・・・」
娘は受精を待っていました。
ズンズンと抽送を速めると最後の時が来ました。
「美羅、美羅、美羅・・・」
ドクンドクンと波が来て、娘の膣に精液が注ぎこまれました。
実の娘と最高のセックスができる私は本当に幸せ者です。