上着を脱いで水着で入っていったので、(あれ?)と思い、後をついていきました。
ついて行くと1棟の古い建物が建っていて、入り口の方で声が聞こえたので覗いてみると、母が若い男の子3人と楽しげに話していました。
耳を傾けると・・・。
「ねぇ、おばさんとエッチなことしない?」
いつもとはまったく違う母の甘えたような声が聞こえてきました。
何をバカなことを言っているのだろうと見ると、面積の狭い水着から今にもこぼれ落ちそうな大きな胸を強調するように腕で押し上げ、セミロングの髪を耳に掛け、男の子たちを誘うように建物の中に入っていきました。
誘惑された男の子のうち2人は、「おぉッ!すっげッ!!マジで!?」だの、「このおばさん、エロすぎだよ」と言ってました。
一番小さい男の子は顔を真っ赤にして俯いていたけど、母の後を追って建物の中について行きました。
建物の中央に座る母はとてもエッチな顔をしていました。
「早くあなたたちのチンポを私に見せてちょうだい」
そう催促し、3人の勃起したチンポが顔の前に並ぶと満足そうに、「みんな元気があってたくさん出来そうね!」と、チンポ達に軽くキスをしていくと、辺りに聞こえんばかりの音を立ててチンポを舐めはじめました。
「お、おばさん!すごすぎだよッ!!!」
「そんなに、されたら、で、出るぅっ!」
「あああッ!!!」
3人が3人とも母のフェラチオに賞賛を送る間もなく、どろっとした精液を母の顔にぶちまけました。
「あらあら、早いのね」
母は唇周辺に付着した精液を舌で絡め取り、美味しそうに味わっていました。
「若いんだから、もっといけるわね」
その後も母は、2つのチンポをしごきながら、残りの1つのチンポを愛おしそうに舐めていました。
あらかた舐め終わると四つん這いになり、水着のショーツを横にずらしました。
「ねぇ、今度はこっちにちょうだい」
まるで動物のメスがオスを挑発するような格好で誘っていました。
2人の男の子は理性が吹き飛んだらしく、すでに何回も出しているはずのチンポを今まで以上に大きくして、代わる代わる母の中を蹂躙していました。
「あぁッ!いいっ!!若いチンポいいッ!!!そこ、いいわッ!もっと、きつく突いてぇ」
髪を振り乱し、後ろからガンガン突いてくる呼吸に合わせて、母も一層乱れていました。
今まで見たこともないあられもない母の姿に、僕のチンポも目の前の男の子たちに負けないほど反り返っていました。
「クッ!おばさん、もう出ちゃいそうだよ!!」
「いいわ!来てッ!!私の中にぶちまけてぇッ!!!」
「イクよ!中に出すよ!!」
「来てッ!来てッッ!来てぇぇぇぇぇぇ!!!あぁ・・・中に熱いのが・・・」
呆けた顔で自分の体内に入ってくる精液の感触を楽しんでいる母を、次の男の子がまたガツン、ガツンと犯していきました。
日が暮れはじめ、男の子たちが帰途に就くと、母は男の子たちの体液を垂れ流しながら歩いて近場のシャワーで全て流し落として、何食わぬ顔で父が待つパラソルのもとに帰ってきました。