俺が中3のとき、キャプテンを任された。
しかし部員も3年は俺だけ。
2年5人に、1年4人。
とうとう試合が出来ないまでになってしまった。
それでも俺についてきてくれる後輩、それに俺と同じ学年のマネージャーと1つ下のマネージャーがいて、俺は結構楽しくできていた。
そんな俺も今年で卒業かと思うと悲しくなってきた。
練習を応援してくれるマネージャーや、一緒に走ってくれる後輩たち、俺は多くの人に支えられてきた。
俺は密かに後輩のマネージャー『S』が好きになっていた。
俺とSは家の方角も同じで、いつも部活帰りに一緒に帰っていた。
なのでSは俺の家も知っていた。
俺は日曜日、Sを俺の家に電話で呼んだ。
Sがうちに来ると俺の部屋に通した。
Sが、「話ってなんですか?」と聞いてきた。
「あ、あのさ、マネージャー楽しい?」
「どうしたんですか?それは楽しいですけど」
「そう、良かった。部員が少なくて試合も出来ないからつまらないかなと思って」
「先輩たちがいつも楽しそうに練習してる姿を見ると私まで楽しくなります」
「それで、今日呼んだのは・・・俺と付き合ってくれ!」
「突然なんですか?」
「俺、Sのことが好きなんだ」
「困ります」
「お願いだ」
「先輩とはちょっと」
「頼むから」
「嫌です」
俺はそれでも諦めきれず頼み続けた。
しかしSの意思は変わることはなかった。
「私、帰ります」
Sが帰りそうになったから俺はSをベッドに押し倒してしまった。
「痛い。何するんですか?」
「もう我慢できない」
俺はSの胸を揉んでしまった。
「きゃ~!何するの!?」
「じっとしてて」
俺はSの服とブラを捲りあげ乳首を舌で舐めた。
「気持ち悪いです、先輩」
「いいからいいから」
俺は乳首を舐めながら胸を揉んだりした。
Sのスカートとパンツを下ろした。
「もういいでしょ」
「まだまだ」
Sのマンコは毛がなくてツルツルだった。
「いただきます」
俺はマンコに顔をうずめた。
「嫌~!そこ舐めないで!」
「大丈夫だから」
俺はズボンとパンツを脱ぎ捨てた。
「S入れるぞ」
「入れないで」
俺はSの制止を振り切ってマンコに挿入した。
「ほら、Sの初体験」
腰を振りピストン運動を始めた。
「Sのマンコ気持ちいいよ」
「先輩、お願いします。もうやめてください」
「S、俺もう出そうだよ」
「中には出さないでください」
「ごめん、S」
言い終わるか言い終わらないかくらいでSの中にぶちまけた。
俺「S、我慢できなかったんだ、ごめんな」
Sは手で顔を覆って泣いていた。
それからSは部活に顔を出さなくなった。