ご飯はお母さんが作ってくれていて、それを温めて食べてテレビを見ながらくつろいでいました。
そろそろお風呂に入ろうとした時のことです。
お姉ちゃんに、「ねぇ、今日は3人で入らない?」と言われました。
3人で入っていたのは妹が低学年までで、それ以降は全員別々に入っていました。
お母さんが俺たちの成長を見て、一緒に入ることを止められたからです。
俺は止める親もいないし、別にどっちでもいいって感じでした。
妹もOKだったので3人で入ることになりました。
久しぶりに脱衣所でお姉ちゃんの裸を見て妙に興奮してしまいましたが、なるべく悟られないようにした。
湯船に浸かり温まっていると、お姉ちゃんに聞かれました。
姉「どう?私の胸、大きくなったでしょ?」
俺は目を逸らして、「うん」と答えました。
妹「あ、お兄ちゃん赤くなった」
俺「うるさい」
妹に痛いとこを突かれました。
姉「ねぇ、触ってみない?」
俺「いいよ、別に」
俺はきっばり断りました。
すると・・・。
妹「私、触る!」
妹がそう言ってお姉ちゃんの胸を揉みだしました。
姉「ほら、あんたも触っていいのよ」
俺はゆっくり手を伸ばしてお姉ちゃんの胸を揉みました。
姉「私の胸、柔らかいでしょ?」
俺「そうだね・・・」
姉「舐めてもいいのよ」
俺「えっ?」
お姉ちゃんは俺の後頭部を持ち、自分の乳首に近づかせました。
俺は舌を出して乳首をペロペロしました。
妹も俺のマネをしてやりだした。
ときどき、お姉ちゃんの乳首を吸ったりしました。
そのたびにお姉ちゃんは声を上げました。
姉「次はあんたね」
お姉ちゃんは俺を立たせると俺のアソコを咥えました。
妹「お姉ちゃん、私にも!」
(妹は何でも興味を示すんだな)と思いました。
お姉ちゃんは俺のアソコを出し、妹と一緒に左右から舐めはじめました。
俺「お姉ちゃん、そんなことしたら俺、出ちゃうよ」
姉「出すときは言うのよ」
2人は俺のアソコを必死に舐めてきました。
俺「出るよ、お姉ちゃん!」
俺がそう言うと妹と2人で俺のアソコの前に来ました。
俺の射精は妹とお姉ちゃんの顔にかかりました。
妹「あぁ楽しかった」
姉「まだあなたを気持ちよくしてないわよ」
お姉ちゃんは妹を押し倒すと、マンコを執拗に攻めました。
妹「お姉ちゃん、私はいいよ」
姉「ううん、よくない。みんなで気持ち良くしないと」
俺はお姉ちゃんのマンコを舐めました。
3人でそれぞれの性器を舐めました。
とても気持ちいいお風呂でした。