庭でガーデニングをしていると視線を感じたので、ちらっと見てみると、隣の旦那さんが車を洗いながらこちらを見ていました。
私が隣を見ると、目を逸らしてまた車を洗いはじめました。
PCMAX

そんなやりとりが何回かあり、なんでそんなにじろじろ見てくるんだろうと思っていたら、私はスカートで、しかも自宅の庭なので完全に気が緩んでいて、無防備にもM字開脚で白のパンティが丸見えになっていました。
隣の旦那さんにパンティを見られていたと思うと恥ずかしくなったのですが、私の中で何か違った興奮を覚えました。

私はさらに大胆な格好で隣の旦那さんにパンティを見せつけました。
熱い視線を感じていると自然とパンティが濡れてきてしまい、いつしかガーデニングよりも隣の旦那さんの視線しか頭になくなりました。
パンティの染みも大きくなっていて、きっと旦那さんからも濡れてきているのが見えていたと思います。
濡れてくると白のパンティは透けはじめ、見てみるとアソコの形がわかるくらい透けていました。

興奮した私は徐々に旦那さんのいる方に近づいていきました。
そしてわざと大袈裟にM字開脚をして、旦那さんのところからも私のアソコが透けて見えるようにしました。
旦那さんは完全に手を止めて私のアソコに釘付けでした。
私は気づかないフリをして、旦那さんに見てもらっていました。

ついに私は我慢できなくなり、家に上がってカーテンを開けたままオナニーをしてしまいました。
旦那さんにオナニーを見られたかどうかはわかりません。

隣の旦那さんの視線が忘れられなくなった私は、また旦那さんが車を洗っているのを見つけると、今度はさらに大胆にもともと薄いアソコの毛をお風呂でツルツルに剃って、パンティもブラも着けず、薄手のワンピースだけで庭に出てガーデニングをはじめました。
隣の旦那さんはすぐに私に気づき、また熱い視線を送ってきました。
また私は気づかないフリをして、M字開脚で作業していたのですが、何も穿いていないのでドキドキして、なかなか旦那さんのいる方を向くことができませんでした。

車の影になって旦那さんの姿が見えなくなったとき、思い切って車の方を向いて開脚しました。
するとツルツルの割れ目が開き、中から恥ずかしい蜜が溢れてきて、地面にまでこぼれ落ちてしまいました。
車の方を見ると反対側の窓越しに旦那さんの熱い視線がありました。
一瞬、目と目が合ってしまい、私は慌てて脚を閉じて目を逸らしました。
そのあとも旦那さんの視線はさらに激しく私の体を舐め回しました。

それだけで私の割れ目からはみるみる恥ずかしい蜜が溢れ出し、自分でもどうしようもないほど感じてきてしまいました。
私は旦那さんからは見えない方の手をそっとスカートの中に入れて、ツルツルに剃り上げた割れ目の中に指を滑らせました。
そしてクリトリスを刺激しました。
大胆にも私は旦那さんの目の前でオナニーをして、小さく喘ぎ声を漏らしてイッてしまいました。
逃げるように家に上がって隣の様子を窺うと、旦那さんはしばらくこちらを気にしていました。

その日も旦那さんは外で車を弄っていました。
私はシャワーを浴びてアソコを綺麗に手入れして、また薄手のワンピースで外に出ました。
その日は珍しく隣の旦那さんが「こんにちは」と声をかけてきたので、私はドキドキしてしまい、「こ、こんにちは」と不自然なあいさつになってしまいました。

「いつも綺麗なお庭ですね。僕もガーデニングをはじめようと思って、よかったら奥さん指導してもらえますか?」

ビックリして、「私でよければいつでも」と言ってしまうと、旦那さんは、「じゃあ早速」と言い、門扉を開けて庭に入ってきました。
急にしゃがんでいる私の目の前に来たのでビックリして動けませんでした。
しばらく私のアソコをもろに見られてしまったはずですが、旦那さんは見て見ぬふりをしていました。
そのあとガーデニングについて話をしていても、近い距離で私のアソコばかり見てくる旦那さんの目を見ていると何を話しているかわからなくなり、いつの間にかアソコはグチョグチョに濡れてきていました。
動くたびに恥ずかしい蜜がお尻の方に流れてきます。
旦那さんにもはっきりと濡れた割れ目を見られたと思います。

旦那さんもとうとう我慢できなくなったみたいでした。

「奥さん、家の中で続きを指導してもらえますか」

「そうね、じゃあお茶入れますね」

旦那さんを家に上げると、いきなり後ろから抱き締められました。

「奥さんのこと、いつも見てたんだ。いつか奥さんとこうなりたかった。綺麗な割れ目だ。奥さんもしたかったんだろ?」

私をそのままソファに押し倒しワンピースを脱がせ、私はあっという間に全裸にされました。
旦那さんの大きくなったペニスは、ヌレヌレのオマンコにすぐに挿入されました。
激しくピストンされると、私は旦那さんにしがみつき、大きな声で喘ぎイカされてしまいました。
旦那さんも私のオマンコの中にたくさん出しました。

「奥さん、素敵だった。これは2人だけの秘密だよ」

そう言って隣の旦那さんは帰っていきました。

ついに隣の旦那さんと関係を持ってしまいました。
頭の中は隣の旦那さんでいっぱいでした。
これ以上はいけないとわかっていても、つい隣の庭を見てしまい、また旦那さんの姿を見つけてしまいました。
気持ちを抑えられなくて、シャワーを浴びてアソコを綺麗にお手入れして、ちょっと不自然だけど体のラインがはっきり出るタイトなワンピースを着て庭に出ました。
隣の旦那さんはすぐに私に気づきました。

「こんにちは。ガーデニングをはじめました。こちらに来て見て下さい」

「じゃあ、お邪魔します」

「奥さん、出掛けるとこだったんですか?」

「いいえ」

「それにしてもいいスタイルですね」

「冗談はやめて下さい」

「本当に素敵です」

旦那さんの視線が熱かったです。

「誰もいないので中でお茶でも」

「いえ、おかまいなく」

「遠慮しないで。どうぞどうぞ」

「じゃあお邪魔します。今日、奥さまはどうしたんですか?」

「実家に行ってるんですよ」

「そうなんですか、うちの主人も出張で・・・」

話をしていても旦那さんの視線は私の下半身に向いていました。
ソファに向かい合って座っていたので、また私が何も穿いていないのがわかっちゃったんだと思います。
でも旦那さんは気づかないフリをして下半身をチラチラ見ながら話を続けてくるので、私はその視線だけで感じてきてしまいました。
話が耳に入らず、何度も聞き返したりして、会話が不自然になってしまいました。
旦那さんも私の様子がおかしいことに気づいたみたいです。

「ガーデニングのDVDを買ったんです。一緒に見ますか?あっ、奥さんには必要ないか・・・」

「そんなことないです。見てみたいわ」

旦那さんはカーテンを閉めました。

「こうしないと反射して見辛いから」

DVDが始まると旦那さんは私の隣に座りました。
それだけで私はドキドキしました。
いきなり手を握られました。

「奥さん、今日も素敵です」

「やめて下さい。困ります」

「奥さんだって、ほら」

スカートの中に手を入れられ、直にアソコを触られると私は抵抗できなくなり、そのまま脚を開かされました。
旦那さんのやさしい愛撫ですぐにアソコから恥ずかしい蜜が溢れ出します。
小さく喘ぎ声を漏らすと唇を合わせられました。
激しく舌を絡めながらワンピースを脱がされると、旦那さんはいつの間に用意したのかバイブを取り出し、私のヌレヌレの割れ目に沿って滑らせてきました。

「何するの。やめて、そんなの嫌っ」

でもヌレヌレのアソコに挿入されると、すぐに奥まで受け入れてしまい、もう自分ではどうにもならなくなり、恥ずかしさと快感で何度もイカされてしまいました。
旦那さんはビデオカメラで私のすべてを撮影していました。

「奥さん、すごく素敵に撮れたよ。今度は僕としてるとこを撮るよ」

そう言うと、私の口にペニスをねじ込みました。

「ほら、ちゃんとカメラに映るようにこっち向いて」

硬くなったペニスを喉の奥まで押し込まれ、苦しくなり口から外すと、ペニスは大きく反り返っていました。

「じゃあ、そろそろ奥さんのいやらしく濡れたマンコに入れさせてもらうよ」

「そんないやらしいこと言わないで」

私をカメラの方に向け、後ろから抱きかかえるようにして両脚を開かされ、いやらしく開いたアソコに下から突き上げるようにペニスを挿入されると、もうカメラのことなど気にならないほど感じてしまい、あっという間にイカされました。
次にバックから挿入されると、失神寸前まで何度もイカされました。
最後に旦那さんが私の中にたくさん出して、アソコから旦那さんの出した液が流れ出てくるところまで撮られました。

私は旦那さんのペットにされてしまいました・・・。