ある日、彼女と別れて2ヶ月経った俺は、夜の11時くらいに久しぶりにオナニーをしていました。
するとノックなしで妹が入ってきました。
びっくりした俺でしたが、勃起しててパンツの中にを隠そうにも隠せない状況で妹と対面しました。
妹は興味津々に俺のを見て、「お兄ちゃんの大きいね」と言ってきました。
俺はつい、「入れるぞ」と。
すると妹が、「お兄ちゃんの入れてみたいなぁ」とリア充なことを言ってきました。
俺が「嘘や」と言って仕舞おうとしたら、近寄ってきて俺のブツを掴んで、止める間もなく亀頭をペロペロと舐め始めたんです。
だんだんとしゃぶったりもしてきました。
まだぎこちなさもありましたが、またそこがいい感じもしました。
自分だけされるのは嫌だったので、妹の下着を脱がしてまんこを舐めてやりました。
妹曰く、妹が本当に好きな人は俺だったらしく、エッチできて嬉しかったと言っていました。
ゴムを付けると、妹が俺を上に乗る形で自から入れてきた。
俺のが大きくて半分しか入らないと言ってきたので、俺が妹を興奮させてクチャクチャにしてやると、奥まで入れることができました。
「動いちゃだめ」
妹が甘えた口調で言ってきました。
ここまで来てそんなこと言われても無理です。
それに、中がきつくて気持ち良すぎでした。
下から突いてやりました。
妹「だめ・・・ゆっくりして」
俺「自分で入れたんやったら責任持たんと」
妹「私が動くから待って」
ゆっくりと腰を動かしはじめる妹。
俺「締まりすぎてこっちが先にイキそうやわ」
妹の動きにあわせて腰を振ると、妹は「はぁはぁ」言いながら、俺に倒れかかってきました。
俺は妹の腰を持って、ピストンを小刻みにしました。
妹は俺の服を引っ張りながら、「おかしくなっちゃうよー」と言ってきました。
妹がすごく可愛く思えた瞬間です。
加えてシャンプーの甘い香りで俺の理性は完全に飛んでしまいました。
俺の顔を見た妹は一言。
「お兄ちゃんだったらいいよ」
妹の甘え声。
押し倒した妹にキスをして、胸に手を伸ばしながらズンズンと責めました。
妹はそのままイッたようです。
妹「お兄ちゃん?」
俺「ん?」
妹「・・・お兄ちゃんって、なんでお兄ちゃんなの?」
俺「・・・はい?」
妹「なんでもない・・・」
よくわかりませんでしたが、そのまま一緒に寝ました。