慣れた手つきだった。
「気持ちいい!さすが!」
「さすがって言わないの~。チンチン触るよ」
夏子はパンツの中に手を入れて直接触ってきた。
「汗でベトベト~。おっきいね、チンチン」
夏子は慣れた手つきでチンポをシコシコとしごきはじめる。
「ちょっと待った!親いるから見てくる!」
私は1階に行ったが、母はどこかへ行ったみたいだ。
「大丈夫、誰もいない」
夏子はいきなり私のパンツを下ろしてチンポを扱いてきた。
「舐めてもいいでしょ?」
汗だくのチンポをペロペロと舐めはじめる夏子。
(うっ!気持ちいい!)
玉を撫でながらチンポを口に含んで口でジュルジュルとしゃぶられた。
「夏子~お前すげぇスケベだな!学校であんなに真面目なクセによ~」
夏子のオッパイを触る。
柔らかくて気持ちいい。
シャツを捲ると夏子は自分から脱いできた。
「スカートも脱げよ!」
夏子は下着だけになりチンポを美味しそうにしゃぶる。
「今度は私にもしてよ」
夏子にキスをしてオッパイを激しく揉みしだいた。
「あん、激しい~。もっと優しくしてよ~」
ブラを外して乳首にしゃぶり付いた。
夏子を布団に押し倒した。
いやらしい声が部屋に響いた。
「あん!あん!気持ちいい!」
パンティの中に手を入れるとモジャモジャと毛が生えていて、奥がヌルヌルとしていた。
「あ~!そこダメ~!」
割れ目の中のコリコリした物を触ると夏子は激しくよがった。
夏子もチンポを激しく扱く。
「そんなにされたらもうイッちゃうよ!」
夏子のパンティを脱がして脚を大きく開き、マンコを観察した。
「やだ~!見ないで~!臭いし!ダメ~」
「嫌なの?されたいんだろ?」
長い髪を乱して困った顔の夏子がやたら可愛く見えた。
マンコに吸い付き、出てくるオツユを舐めた。
マンコは少し臭かったが、ヌルヌルしてていやらしい味がした。
「夏子~美味しい~!」
「気持ちいい~!もっともっと言ってえ~!」
「夏子のマンコ美味し~よ!」
本当は少しオシッコ臭くてしょっぱかった。
毛を掻き分けるとピコっとクリが飛び出していた。
ペロペロすると腰を仰け反らせて喘いだ。
「はあ~!はあはあ!気持ちいい!もっともっとして!」
激しく舐めると夏子は激しく喘ぐ。
楽しくて止められなかった。
「我慢できね!入れるよ!」
夏子に覆い被さり、マンコに入れた。
マンコの中は熱くて、チンポが溶けてしまいそうな気持ちよさだ。
「チンチン熱い!おっきくて気持ちいい!」
夏子が腰を動かす。
「夏子~!イク!イク!」
「外に出して~!お願い!」
ものすごい勢いで夏子の毛に精子が飛び出した。
しばらく出続けた。
「はあはあ!いっぱい出たね!」
夏子はティッシュでそれを拭いてチンポも綺麗に舐めてくれた。
「夏子~まだヤりたい!いいか?」
「いいよ!私もしたい!」
69をしてから今度はバックで入れた。
「夏子のお尻、プリプリしてて気持ちいいな!」
パシン!パシン!と叩くといい音がした!
「夏子~気持ちいい!夏子のケツ、超いいよ!」
「ホント!嬉しい!私も気持ちいい!もっともっと激しくして!」
パシン!パシン!パンパンっ!
「あー!夏子~!いいかあ~!」
パパパパパパパパパっ!
「あー!あー!すごい~!気持ちいい!」
夏子のお尻の穴がヒクヒクしていた。
それを見てスイッチが入った。
「夏子~イク!イクぞ!」
「もう?もうイッちゃうのぉ!?」
夏子のお尻の穴に精子が飛び散った。
それはダラダラとマンコに垂れていった。
「早いよ・・・もう・・・イッちゃったの?もっといっぱいして欲しかったのに」
「夏子、もう1回しよう!」
自分は座り、夏子を抱っこして2人で腰を動かした。
2回も抜いたから、さすがにすぐにはイカないだろう。
「夏子、腰使えよ、腰!」
夏子に腰を動かしてもらい、私は高みの見物。
学校では真面目な夏子が俺の上で裸で自ら腰を動かしている。
それも俺の部屋で!
またチンポの先が熱くなってきた。
「夏子~熱いよ~!」
「◯◯くんのチンチンもすごい熱い!いい!」
すごく気持ち良かった。
マンコとチンポの一体感!
溶けてくっついてしまう感じ。
夏子の汗ばんだ身体からいい匂いがしてくる。
オッパイがユサユサと揺れている。
「夏子~!」
「なあに?」
「純子もエッチしたら気持ちいいのかな?純子ともヤりてー!」
「わかってる~。純子に言っておくから。でも今は私でしょ!」
「夏子、お前エッチしたらすごい可愛いな!また夏子とエッチしたい!」
「うん、いいよ!またしよ!あん!私もイキそう!あああああ~イクぅ!イクイク!」
ビクビクと夏子は腰を震わせてイッた。
「あああああ、俺もイク!」
チンポを急いで抜くと3回目なのに精子が大量に飛び出した。
夏子とはこれからも上手く付き合っていけそうだと思った。