そんな俺も、小学校を卒業すると私立に行って勉強漬けの生活が待っている。
(今年で最後かな、1回くらい悪戯ではなく誰かを襲ってみたい)
そう思うようになっていた。
クラスの『K』という女子は内気で友達も少なかったが可愛かった。
俺は、Kに狙いを定めた。
早くKと仲良くなるために、話しかけたり一緒に帰ったりした。
次第に明るくなってきたKを、「家に遊びに来ない?」と誘った。
俺の両親は共働きで夜まで帰ってこない。
絶好の機会だった。
「いいよ」
KはOKした。
「じゃあ帰ったら来てね」
そう言って別れた。
急いで友達に連絡して俺の部屋に集めた。
やがてチャイムが鳴り、モニターを覗くと、Kともう1人女の子が立っていた。
「は~い」
「妹も一緒だけどいい?」
俺は友達と相談するために、一旦部屋に戻った。
すぐに相談は終わった。
一緒に犯すことにした。
俺は玄関のドアを開けた。
「妹のMです。小4です。こんにちは」
「妹の面倒も見てって言われたから、ごめんね」
「別にいいよ、俺は」
2人を俺の部屋に案内した。
部屋のドアを開けると、一斉に4人で2人を押し倒し、服や下着を引っ剥がした。
「え、何なに?」
状況を呑み込めず困惑するK。
「今から2人を犯します」
俺は宣言した。
「なぁ、このハイソックスはどうする?」
「脱がせよ。汚れたら困るだろ」
2人を全裸にした。
その時点でMは泣き出してしまった。
俺ともう1人の友達はKを、あとの2人はMを襲った。
俺はKの乳首を舐めたりして、友達もKのマンコを舐めた。
しばらく体中を堪能して挿入しようと思ったら、隣から「いた~い、やめてお願い」と泣き叫ぶ声が聞こえた。
見ると、もうすでに2人はMに挿入を開始していた。
「お願い。妹だけはやめて」
Kが言った。
「さぁ、次はこっちの番だ」
「どっちからいく?」
「じゃんけんだな」
俺と友達はじゃんけんをした。
俺が勝った。
友達はかなり悔しそうにしていた。
「お前は口で我慢しろ」
俺はズボンとパンツを脱いでKのマンコにチンコを入れた。
「結構きつきつだな」
「おい、後で代われよ」
友達はしぶしぶKの口にチンコを突っ込んだ。
俺は腰を振った。
「おぉ!気持ちいいぞ!」
俺はそのまま中出しした。
友達も口内射精をしていた。
それから交代して、俺が口、友達がマンコでやった。
2人を入れ替えて、友達がMに、後の2人がKとやったりもした。
俺がMの口に入れてやった時は、小さい口でしっかりフェラチオをやってくれた。
小さいマンコで、俺たちのチンコを受け入れてくれた。
その後は4人で、それぞれ好きな方を犯した。
見るとKとMは体中に精液がついていて、顔やマンコにもついていた。
俺たちは精液が出尽くすまでやった。
Kは顔を手で押さえて泣いていたが、Mは泣き疲れてたのか泣いていなかった。
俺たちはそんな2人の写メを何枚も撮った。
「この写真を見せられたくなかったら、今日のことは誰にも言うなよ」
「Mちゃんも、こんな写真を友達とかに見られたくなかったら、誰にも言っちゃだめだからね」
そう言って2人の口を封じた。
もともとはK1人を犯すつもりで仲良くなったのに、可愛い妹ともできるなんて、本当に幸運だった。