「おい、舞（妹）、先に入れよ」
「お兄ちゃんは？」
「後で入るから」
「一緒に入らない？」
「ば～か。入るかよ」
「あっ、わかった、恥ずかしいんだ」
「違うわ」
「まぁいいけど」
妹はそう言いながら脱衣場に向かった。
俺は妹が風呂から出るのをスマホを弄って待っていた。
３０分くらいすると妹が出てきた。
「お兄ちゃん、出たよー」
妹のほうを見ると妹はタオル１枚だった。
「舞、なんて格好してるんだよ」
「いいじゃん、２人だけだし、兄妹だし」
「ふ～ん」
「お兄ちゃん、お風呂入ったら」
「おう」
妹は冷蔵庫から飲み物を取り出して飲んでいた。
俺はお風呂の仕度を始めた。
「舞、そろそろ服着ろよ」
俺は仕度をしながら注意した。
「だってこの方が涼しいもん」
「そうかもしれないけど、お前は女の子だぞ」
「お兄ちゃん、本当は見たいんでしょ？」
「違うわ」
「ほんとー？」
「あぁ」
「じゃあ自分見てみたら」
妹の指摘を受けて下を見ると勃起していた。
「お兄ちゃん、それって『勃起』って言うんでしょ？興奮したときになるやつでしょ？」
妹は「見せてあげる」とタオルを取り、全裸になった。
「私の裸見るの、いつ以来？」
「お前が低学年くらいかな・・・って、タオルを戻せ！」
「いいじゃん、２人っきりなんだから」
「そういう問題じゃない」
「ほら。お兄ちゃんのアソコまた大きくなった。お兄ちゃんも見せてよ」
「嫌だ～」
「え～！私、見せたのに」
「頼んでないし」
「じゃあ私が」
「おい」
妹は俺のズボンとパンツを強引に下ろした。
油断した上に短パンを穿いていたので力がない妹でも簡単に下ろせたのだと思う。
「何するんだよ！」
「ほ～ら、大きくなってるじゃん」
「うるさい！」
「私の体に興奮したんでしょ」
言い返す言葉がなかった。
「いいわ。私が小さくしてあげるから」
妹は俺のアソコを口にパクっと咥えてしまった。
「おい、本気か？」
「うん」
妹は小さい口で俺のアソコを一生懸命舐てくれた。
「気持ちいい？」
「うん、一応」
「お兄ちゃん、出るときは言ってね」
そんなことまで知っているなんて・・・恐ろしくなった。
「舞、出そうだけど」
「飲んであげる」
「本当か？」
「うん」
俺は最高まで我慢して一気に妹の口の中に出した。
口に入りきらず零れた。
「苦～い」
「初めてか？」
「当たり前でしょ。私、まだ小学生だよ」
「小学生がこんなこと知ってて、実際するか？普通」
「てへへ」
「てへへじゃねぇよ。お前は普通じゃないから言ってるの」
「まぁいいじゃない。あ、体が汚れちゃった」
「仕方ない。一緒に風呂入るか？」
「うん！」
俺たちは久しぶりに一緒にお風呂に入った。
より仲が深まった。
妹の舞とやってから数日経ってから俺は部屋で寛いでいた時に舞が部屋にやって来た。
俺はベッドに寝転んでいたら。
「ねぇ、お兄ちゃん暇？」
「なんだよ？」
「私に入れてくれない？」
「何を？」
「う～んと、お兄ちゃんのアソコ」
「はぁ～」
「いいでしょ？」
「今日は無理だろ？母さんいるし」
「大丈夫、今夕飯の支度してるから」
「お前、本気か？」
「うん」
「いくらなんでも妹にできるわけねぇ～だろ」
「この前、その妹に興奮したくせに」
「それはお前のせいだろ」
「ママに言っていいの？」
「お前も怒られるぞ」
「でもママはたぶんお兄ちゃんが無理やりしたって思うんじゃない」
「分かった。でもどうなっても知らねぇぞ」
「うん」
俺は仕方なくズボンとパンツを脱いで仰向けに寝転んだ。
舞も自分のスカートとパンツを脱いで準備をした。
舞は俺に跨がり、ゆっくり腰を下ろした。
「痛くないか？」
「うん」
「じゃあ動いてみろ」
舞は腰を上下に振った。
舞に俺は勃起しっぱなしだった。
「大丈夫か？」
「大丈夫」
舞は自分の服を捲り出した。
「ほら、胸も触って」
「ぺたんこの胸なんか触っても意味ないだろ」
「ひどい！」
「こう見えてもクラスの中で大きめなんだよ」
「そうなんだ」
「だから触って」
俺は舞の胸に手を伸ばした。
「どう？」
「柔らかいな。やばい、出そう」
「私の中に出して」
「それはまずいって」
「いいから」
「無理だって、抜け」
「ダメ～」
「あぁ～出る～」
俺は舞の中にたっぷり出してしまった。
「お兄ちゃん、いっぱい出たね」
「いいから早く下りろ」
「楽しかったね、お兄ちゃん！」
本当に困った妹だ。
