週末、その女友達が家に遊びに来ることになったのです。
家と言っても2DKのアパートで、姉と僕の2人で住んでいました。
10時頃だったでしょうか、姉の友人たちが6人来ました。
社交的な姉とは違い、人見知りな僕は自分の部屋に逃げ込みました。
隣の部屋から聞こえる楽しそうな笑い声。
僕は自室に籠もって友人たちが帰るまでゲームをしていました。
18時くらいになって、そろそろ帰る頃かなと思っていたんですが、姉が僕の部屋に入ってきて言いました。
姉「今晩、友達が泊まっていくから」
僕「え?泊まるって・・・6人も無理だろ」
姉「泊まるのは1人だけだから大丈夫!」
僕「なんで1人だけ泊まるんだよ?一緒に帰ればいいじゃん」
姉「私の大事な友達なんだからそんなこと言わないでよ。今晩だけだから、お願いね」
どうやら他の5人は翌日用事があるらしく、今晩泊まる友人は明日も暇だからという理由らしいです。
姉は5人の見送りをした後、また部屋で楽しくおしゃべりを続けました。
2人でお酒も飲み始めたので、さらに賑やかになりました。
22時を過ぎて、酔った姉が部屋に来ました。
姉「先にお風呂に入っちゃっていいかなぁ?」
僕「うん、いいけど。酔ったまま入って大丈夫なのか?」
姉「シャワーだから大丈夫だよ!」
そう言って風呂場に向かっていきました。
(ホントに大丈夫かよ・・・)
10分、20分と時間が過ぎて、ふと気づきました。
(シャワーの音がしてないよな・・・。もしかして中で倒れてるんじゃ?)
僕「おい!姉ちゃん!姉ちゃん!」
案の定、姉は脱衣所で寝ていました。
揺さぶっても起きる気配がなかったので、仕方なくそのまま寝かせることにしました。
(姉が酔い潰れていることは・・・姉の友人も?)
そう思い姉の部屋に行くと、予想通り酔い潰れていました。
そのままにしておくには忍びないので布団でも掛けてあげようかと思ったとき、僕の脳内に悪魔の囁きが・・・。
(こんだけ酔い潰れてるなら・・・少しくらい見ても大丈夫だよね?)
姉の友人はうつ伏せで、今にもパンツが見えそうです。
(少し見るだけだから、少しだけ・・・)
スカートを捲る僕。
(すげぇ!Tバックだよ、初めて見たぁ!)
興奮と同時にムスコが膨らんでいきました。
(ヤバっ、我慢できねぇ・・・少しだけなら大丈夫だよね?)
チンコをしごきながら、彼女のお尻に鼻を近づけて嗅ぎました。
(はぁはぁ、こんな匂いがするんだ、女って)
もうチンコはガチガチです。
(これだけ寝てたらやっても大丈夫かな?)
当時、僕は童貞でした。
(もう我慢できない、ちょっとだけ!)
Tバックをずらし、チンコをマンコに入れました。
(ここかな?・・・んっ!は、入ったぁ!)
ピストン開始です。
(ああ、気持ちいい、これで僕も童貞じゃないぞ!もう・・・イク!)
耐えきれず、中に出してしまいしました。
その後、何事もなかったように彼女のパンツを元に戻し、僕は自分の部屋に戻りました。