その奈々ちゃんは綺麗で優しくて、少しエッチなところもあって、僕の憧れの人でもありました。
奈々ちゃんが来るのを楽しみに待っていると、母は「出掛けてくるから。奈々が来たら自分で畑のハウスから好きなだけ持っていくように言っといて」と言い、僕1人で待つことになりました。
少しすると車が庭に入ってきたので見てみると奈々ちゃんでした。
車から降りる時、スカートが短かったせいか、白のパンティがバッチリと見えてしまいました。
早くも僕はドキドキしはじめてしまいました。
すぐに玄関のチャイムが鳴り、「おはようございまーす」と奈々ちゃんの声。
僕はちょっと照れながら言いました。
僕「おはようございます。母は出掛けてしまったから僕だけなんです。畑から好きなだけ持っていっていいって言ってたよ」
奈々ちゃんは、「わかった。ありがとう」と言って、畑にあるビニールハウスに入っていきました。
僕はさっきの奈々ちゃんのパンティを思い出し、前を膨らませながら奈々ちゃんを陰から見ていました。
奈々ちゃんはしゃがんで下の方になってるトマトを取っていたので、またモロにパンティが見えてしまいました。
少し移動すると奈々ちゃんは黒光りしている太く長いナスを握ったまま、少し擦るようにしたかと思ったら、それをもぎ取ると、丸見えのパンティのアソコに宛てがい、目を閉じて擦り付けていました。
しばらくすると、さらにパンティを少しずらし、黒光りした太いナスがするりと奈々ちゃんの割れ目の中に入っていってしまいました。
僕はもう我慢できなくなり、硬くなっていたチンポをファスナーから出しました。
そして、奈々ちゃんの割れ目に出たり入ったりしているナスが僕のチンポだと想像しながら、シコシコとしごきました。
すぐにドピュドピュっと出ました。
と同時に思わず「あっ」と声も出てしまい、奈々ちゃんに気づかれてしまいました。
お互い気まずそうにしていると・・・。
奈々「今のはお互い内緒にしようね。とりあえず家に入ろうか」
家に入ると奈々ちゃんは突然、僕のアソコを触りはじめました。
奈々「私のアソコに入れてみたい?」
僕が正直に「うん」と言うと、奈々ちゃんはファスナーを下ろして僕のチンポを取り出し、まだ先の方にさっき出た精子がついているのにペロペロと綺麗に舐め、ぱくっと咥えてしまいました。
舌で転がされるとすぐにビンビンになってしまい、またイキそうになりました。
僕「奈々ちゃん、出ちゃう」
奈々「まだだめ。我慢して」
奈々ちゃんはパンティを脱ぎ、「今度は私のアソコを舐めてみて」と言われました。
初めて間近で見る奈々ちゃんの割れ目に僕は興奮して、無我夢中でクリトリスやひだや割れ目の中を舐め回しました。
奈々ちゃんは、「ああっ、すごい感じちゃう」と言いながら体をくねらせました。
奈々「お願い。もうオチンチン入れて」
僕はちょっと緊張しながら奈々ちゃんの割れ目にビンビンになったチンポを宛てがい、ゆっくりと中に入れていきました。
僕「入ったよ、奈々ちゃん。すごく気持ちいいよ」
奈々「あん、もっと奥まで入れて」
ゆっくりと根元まで入れると・・・。
奈々「ああっ、すごい感じちゃう。もっと突いて」
僕「僕、もう出そう」
奈々「ダメ、我慢して。お願い。もっと突いて」
僕「もう無理、出る」
奈々「ダメ。もっと突いてイカせて、お願い」
僕「ほんとにもう出る。あっ、ああ・・・」
奈々「あっ、いじわる。また元気にさせてあげるから、もう1回して」
僕「もう無理だよ、ごめん」
でも、またチンポを咥えられると反応してビンビンになってしまいました。
奈々「お願い、入れて」
僕「ああ、気持ちいい。何度入れてもすぐに出そうだよ」
奈々「ダメ。今度は我慢してね。あっ、そうそこ。もっと突いて」
僕「もう出そう」
奈々「だめ。もうすぐイクから。頑張ってイカせて」
僕「わかった、頑張ってみる」
奈々「あっあっ、イク。ああっ感じちゃう、あっそう、そこ!イクイク、あっあー」
「今日のことは内緒だよ。またね」と言われましたが、あれから奈々ちゃんとのことが忘れられず、学校から帰るといつも思い出してオナニーするようになっていました。
それから何日か経って、奈々ちゃんから連絡が来ました。
奈々「明日は仕事がお休みになったから、たーくんの都合がよかったらうちに遊びに来ない?もちろんお姉ちゃんには内緒だよ!」
僕「もちろん行くよ!学校、休んじゃおうかな」
奈々「それはダメだよ。学校が終わったらね」
僕は嬉しくて、その日はあまり眠れませんでした。
次の日、学校が終わると急いで家に帰り、「ちょっと友達のところへ行ってくる」と言って奈々ちゃんのところへ向かいました。
奈々「早かったのね。何か飲む?」
僕を出迎えてくれた奈々ちゃんの格好は、胸がはみ出しそうなタンクトップと丈が短いホットパンツ。
振り返るとお尻のお肉がはみ出していて、とてもセクシーでした。
僕「いつもこんなセクシーな格好で旦那さんを出迎えてるの?」
僕はその格好を見せられただけで、前を膨らませてしまいました。
奈々「半年前から単身赴任中だから、いつも1人よ」
僕「旦那さんって単身赴任だったの?」
奈々「そうなの。1人ぼっちなの」
僕「じゃあ今日も1人ってこと?」
奈々「もちろん。1人の食事は寂しいから一緒に食べてってね」
僕「いいの?」
奈々「うん。何が食べたい」
僕「奈々ちゃん!」
奈々「うれしー。でもほんとになんでも言って」
僕「奈々ちゃんの手料理ならなんでもいいよ」
奈々「じゃあニンニクたっぷりの唐揚げでも作っちゃおうかな」
僕「唐揚げ、大好き」
奈々「じゃあシャワーでも浴びて待ってて」
僕「うん」
・・・。
僕「あー、気持ちよかった」
僕がバスタオルを巻いて出てくると・・・。
奈々「もうすぐ出来るからね。テレビでも見て待ってて。夫のスウェットならあるけど、着替える?」
僕「いいよ。自分のをまた着るから」
すると奈々ちゃんの携帯が鳴って、料理中の奈々ちゃんはスピーカーフォンで話しはじめました。
電話の相手は旦那さんでした。
奈々「どうしたの?」
旦那「今度少し長めの休みがとれそうだから久しぶりに帰ろうかと思って。寂しい思いさせてるんじゃないかと思って」
後で聞くと、こんな内容だったみたいです。
奈々「そうなの。嬉しい。寂しいけどなんとかやってるわ」
僕はそんな会話に嫉妬して料理中の奈々ちゃんに後ろから抱きつきました。
奈々「ダメ、ちょっと待って」
小声で言われると余計にイタズラしたくなり、後ろから腰に手を回してホットパンツのファスナーを下ろしました。
奈々「ダメよ、待ってて」
構わずスルリと脱がしてしまうと、なんとノーパン。
奈々ちゃんの可愛いお尻が目の前に露わになってしまいました。
奈々「ほんとにダメだって」
旦那「誰かいるのか?」
奈々「えっ、誰もいないよ。1人だよ。料理しながら話してるから」
僕は奈々ちゃんのお尻に興奮し、腰のバスタオルを外して、ビンビンになっているチンポを奈々ちゃんのお尻の割れ目に押し付けました。
すりすりしながら少しずつお尻の割れ目を広げて奥に差し込んでいくとチンポの先が奈々ちゃんのアソコに到達。
さらにお尻を突き出させるようにすると、アソコの穴はすでにヌルヌルで、するっと先っぽが入ってしまいました。
奈々「あっ」
思わず声を漏らしてしまった奈々ちゃん。
旦那「どうした?なんかあった?」
奈々「ううん、なんでもない。大丈夫」
僕はさらにいじわるをして、そのまま奥まで差し込んでチンポをグリグリ動かしました。
奈々「ああっ、ダメ」
奈々ちゃんは我慢できず、もろに喘いでしまいました。
旦那「どうした?なにがダメだって?」
奈々「違うの。なんでもないの」
旦那「ならいいけど」
僕がさらに激しくピストンすると、「ダメ、ほんとに感じちゃうから」と小声で喘ぐので、僕はますます興奮してもっと激しくピストンしました。
さすがに我慢できなくなってしまったみたいで、さっきよりも大きな声で「あっあっあっダメ」と喘いでしまう奈々ちゃん。
旦那「おい、何してるんだ。ほんとは誰かいるんだろ?」
奈々「1人だってば。あっ、イヤ」
旦那「嘘つけ。浮気してるだろ。お前、まさか今、ハメられながら話してるのか?」
奈々「なに言ってるの。そんなことあるわけないじゃない。1人よ・・・あっ、もうダメ。料理が焦げちゃうから一旦切るね」
・・・。
奈々「たーくんダメよ。そんなにしたら我慢できなくて声が出ちゃうじゃない。もういたずらっ子なんだから」
僕「ごめん。つい嫉妬しちゃって」
奈々「でも、もう切ったから思いっきりしていいわよ・・・あっあっあっ・・・すごい感じちゃう」
僕「僕も気持ちいいよ。あれ?奈々ちゃんのアソコ、ツルツルになってる」
奈々「恥ずかしい。そんなに間近で見ないで」
僕「すごく綺麗に割れ目がくっきり見える。すごく可愛い。ますます感じちゃうよ」
奈々「恥ずかしいわ・・・あっ、広げちゃいや・・・」
僕「もっとよく見せてよ。すごく綺麗な割れ目だよ。舐めてみていい?」
奈々「あっそこ感じちゃう・・・イッちゃう・・・あっ、イキそう」
僕「イッちゃっていいよ。ここが感じるんだね」
奈々「あっ、もうダメイッちゃう・・・あー」
僕「入れていい?」
奈々「いいよ」
僕「すごい。入ってるのがよく見えるよ」
奈々「恥ずかしいよ」
僕「気持ちいい。すぐにイキそうだよ」
奈々「今日は中に出してもいいよ。思い切り出してね」
僕「ほんとにいいの。いくよ。いくよ。あっあー」
奈々「すごい。ドックンドックンいってる」
僕「気持ちよかった」
その後、焦げた唐揚げを一緒に食べました(笑)