まるで兄弟のようだった。
弟とMも同い年で、2人はかなり仲が良かった。
俺が高1の時のこと。
ある日、俺が学校から帰ると玄関にMの靴があり、俺はとりあえず自分の部屋にかばんを置きに行こうと弟の部屋の前を通ると、部屋から叫び声が聞こえてきた。
なにを盛り上がっているのかと思い、弟の部屋を覗いてびっくりした。
なんと弟もMも裸で、Mが弟のアソコをしゃぶっていた。
嫌がってなかったので、合意の上だと思う。
俺は弟とMのセックスを目の当たりにして立ち尽くした。
2人は俺に気づかず続け、Mの口から白い液体が零れ落ちそうになると、手ですくって口に押し込んだ。
次にMが仰向けに寝て挿入ということになった。
つい見入ってしまい部屋の中に入るタイミングを逃していたが、思い切ってドアを開けて入った。
俺を見ると弟もMも驚き、慌てて布団を被って誤魔化そうとしていたが、もちろんそんなので誤魔化せるはずがない。
俺「お前たち、さっきから何やってるんだ?」
弟「お兄ちゃん・・・帰ってたの?」
俺「あぁ。ところでM、Aはこのことを知ってるのか?」
M「ううん。お兄ちゃんには言わないで」
俺「そうだな。Mの態度次第かな」
俺は制服のズボンとパンツを脱いだ。
俺「わかるよな?Sにしたのと同じことをするんだ」
Mは頷き、俺のアソコをしゃぶりだした。
俺「2人ともこんなことするのは初めてか?」
弟「ううん。前に2~3回・・・」
俺「だろうな。M、お前上手だもんな」
Mは顔を真っ赤にしていた。
俺「中には出してないだろうな?」
弟「うん、まだ」
そんなことをMにフェラさせながら話してると限界が来た。
俺はMの口に大量に出した。
俺「Sの時のように全部飲めよ」
Mは俺の精液を飲み込んだ。
M「もういい?」
Mが聞いてきた。
俺「まだだよ」
M「次は何を?」
俺「S、お前は挿入したことがあるだろ?」
弟「うん」
俺「俺にもやらせろ」
M「えぇ~」
Mが大声をあげた。
俺はお構いなしにMのアソコに入れた。
(初体験がAの妹とはな・・・)
俺は腰を振った。
俺「さっき出したから出るかな?」
弟「お兄ちゃん、俺は出たぜ」
セックスに関しては弟のほうが先輩だった。
M「もうS、余計なこと言わないで」
俺「ああ~、Mの中、気持ちいいな」
M「痛~い」
激しく振りすぎたのかMが痛がった。
俺「中に出したいな」
M「それだけはやめて」
俺「冗談だよ。もう出そうだよ、M」
俺は急いで抜いてMの顔に射精した。
「はぁはぁ」
俺もMも疲れ切っていた。
俺「よし。約束通りAには黙っておくから」
俺はズボンとパンツを穿いて自分の部屋に戻った。
すぐに弟とMが続きをする声が聞こえてきた。