私も正君の奥さん、希海ちゃんに食べさせられている。
目の前では妻の春美が、明さんに肩を抱き寄せられながら、食べ物を口に運んでもらっていた。
妻のことが気になり目線を送っていると、明さんの片手が妻のワンピースの中へ向かっていった。
一瞬裾が捲れ、妻の陰部が見えた。
下着は着けておらず、マンコの中にローターだろうか、線らしき物が見えていた。
よく見れば明さんの手にはリモコンらしき物が握られている。
きっとリモコンローターで弄ばれているのだろう。
妻も俯き加減で、刺激に耐えているように見えた。
朝食も終え、一つの丸太小屋に集まり話をしてた私たちだったが、気づけば明さんと妻の姿がない。
トイレに行くふりをしながら外を探すと、林の中から2人の声が聞こえてきた。
「明さん、もう十分楽しんだんでしょう」
「春美ちゃん、何言ってるんだよ、もっとして欲しいくせに」
「もう十分です。お願い・・・終わりに」
「そう言いながらも、ここはこんなに濡らしているじゃないか?」
「それは・・・」
「君の体はもっと欲しているんだから・・・ね」
「でも、あの人の前では」
「なに言ってるんだよ。彼だって春美ちゃんのエッチな姿に興奮しているんだし、正君の奥さんと同じことをしてるんだから」
「でも・・・」
「もう少しだけ楽しもうよ。ね?」
そう言うと明さんは妻をしゃがみ込ませ、肉棒を口に押し込んで舐めさせていた。
妻も股を開き、アソコとアナルに大きなバイブを差し込んだままで彼の肉棒を頬張っている。
少し離れた私の場所からも妻がエッチな汁を溢れさせているのが確認できた。
それにしても明さんの肉棒の大きさ!
妻を完全に支配された敗者的な感じがした。
1人で丸太小屋に戻り、2人が戻るのを待った。
20分ほどして2人は戻ってきたが、妻を直視することができなかった。
暇になった私たちは昼食まで時間があるということで、キャンプ場周辺の山々を冒険することにした。
冒険と言っても遊歩道が整備され、所々に休憩小屋があるのも知っていたし、何度も訪れている場所なので迷子になる心配はない。
1周で2時間くらいだろうか。
子供の頃を思い出し、木の棒を手に山の中へ向かって歩き始めた。
途中、川や沼があったり、道なき道を歩いたりしながら、6人はワイワイと進んでいた。
やがて昨夜のカップル同士で歩くようになり、気づくと手を繋ぎ、それぞれのカップルと距離が離れていった。
先頭を歩く明さんと妻の姿は見えなくなり、後ろでは正君が奈々さんと抱き合っているのが確認できた。
間もなく私も希海ちゃんとキスを交わし、いつしか股間を握られていた。
希海ちゃんも旦那が抱き合ってキスする姿に嫉妬と興奮を覚えていたようで、私に抱きつき積極的に責めてくる。
朝の出来事(妻と明さん)を思い出し、私も希海ちゃんを道外れに連れ込んで、しゃがみ込ませて肉棒を口に押し込むと舐めさせた。
やがて希海ちゃんを木に掴まらせ、バックからマンコに差し込んで激しく突き始めた。
いい声で鳴く希海ちゃんと同じく、下の方でも奈々さんの声が聞こえる。
正君たちも繋がっているのだろう。
(ということは、妻たちも・・・。今日だけは全て忘れよう!)
そう思いながら希海ちゃんの体内へ精液を放出した。
お互いに満足した私たちは山道に戻り、歩き始めた。
途中で正君たちと合流し、4人でキャンプ場に戻った。
しかし、すでに戻っていると思った妻たちの姿がない。
正「まだ戻っていなかったんだ・・・随分お楽しみのようだね」
私「迷子になったわけじゃ?」
奈「それはないんじゃない。でも春ちゃん、大丈夫かなぁ」
しばらく待っても戻らない2人が気になり、私は1人来た道を進んで山に入っていった。
だいぶ奥へ入った時、信じられない姿を目撃することになった。
全裸でしかも四つん這いで歩かされている妻の首には首輪が嵌められ、ロープで明さんに引かれていた。
お尻にも尻尾のような物を付けられ、マンコには大きなバイブが差し込まれて固定されていた。
乳首にもローターを貼り付けられている。
あまりの光景に声も出ず、茫然と立ち尽くしていると、「あ~、見られちゃったね」と明さんが私に気づいてきた。
「明さん!これって」
「いや~・・・まずい所を見られちゃったなぁ」
「あなた!見ないで・・・これは」
「まぁ、ちょっとしたお遊びですよ」
「遊びって・・・これは」
「奥さんのこんな姿に興奮しません?いい体しているから羨ましいですよ」
「明さん、やり過ぎでしょう!」
「でも、直さんだって股間を大っきくして」
「こ、これは」
「それに希海ちゃんと楽しんだんでしょう!見てたんですよ」
「嘘だ!」
「皆さん楽しんでいたじゃないですか?木陰から2人で見てたんですよ。正君も奈々とすごいことしてたし。直さん、今回だけですよ。すぐに奥さんはあなたの元に戻るんだから怒らないで、ね」
「あなた・・・ごめんなさい」
涙目になる妻。
その股間には大きなバイブが音を立てて蠢き、その穴からは汁が溢れ太股を伝って流れていた。
私はそんな妻を抱き締め、キスをした。
明さんに手渡された着替えを持ち、木陰で着替える妻。
「いや~奥さん、すごくエッチですよ。あんな身体であんなにエッチなんて、本当に羨ましい」
「明さんだって、奈々さんがいるのに」
「春ちゃんには全然敵いませんよ。何なら奈々を好きなように弄んでもらってもいいですよ」
「そんな」
「直さん、何なら希海ちゃんを」
「正君の奥さんですよ・・・そんなこと」
「正君も奈々とアナルや軽い縛りも楽しんでいるようだし」
「そうなんですか?」
「あなたたちだけですよ、ノーマルなのは。まだ時間はありますよ。明日帰るんだし、もっと楽しみましょうよ。それに正君は理解しているようですよ。そういう約束じゃないですか?」
確かに今回のキャンプはお互いの奥さんと・・・そういうことは予め知っていた。
明さんが提案したことではあるが、正直私も、他の奥さんと・・・そう思い、賛成した。
「分かりました。けど、もし春美が嫌だって言ったらやめてください」
「それはもちろん。お互い様ですから。でも奥さんの淫らな姿に興奮したんでしょ?」
「まぁ、こっちはギンギンでした」
「分かります。あんないい女いません。じゃあ先に行ってます。奥さんと久々にどうぞ」
一足先に山を下りる明さん。
妻が俯きながら木陰から出てきた。
「あなた・・・呆れちゃった?」
「いや!すごくエッチで、ますます好きになったよ」
「本当?でも変態女って思ったんでしょ」
「そんな事はないよ。お前の全てを見れた気がして嬉しいよ」
「あなた、愛してる」
妻にキスをすると、口から匂う明さんの精液・・・。
ワンピースを脱がせると、白い肌にクッキリと縛られた跡が残り、乳首も立ち、マンコの襞も腫れているように見えた。
怒り狂った肉棒を妻のマンコに差し込んだ。
しかし、バイブで拡張されたためか緩く感じる。
それでも私は妻の体内へ精液を吐き出し、口で綺麗に舐めさせた。
身長162センチ、52キロと程よい肉付き。
透き通るような白い肌に、ちょっと垂れはじめているが形のいいFカップの胸。
腰のクビレも健在で、お尻も大きめで太腿にかけての肉付きが色気を醸し出している。
セミロングの髪も茶色に染まり、前髪も軽くウェーブが掛かり、マダムなイメージの妻。
小顔で安めぐみに似た顔立ちだ。
着替えた妻を連れて山を下りキャンプ場にいるみんなと合流すると、すでに昼食の準備がはじまっていた。
妻は小屋の中のシャワー室へ向かい、汚れた体を洗い流す。
炭火をおこし、肉や野菜を焼きはじめると同時にビールを飲み始めた。
30分ほどが過ぎた時、1台のRV車がキャンプ場に入ってきた。
少し離れた所に停まった車から、20代の若者が3人、降りてきた。
荷物を下ろし、早速テントを張る彼らはチラチラこっちを見ている。
テントを張り、買って来た昼食を食べていた彼らを見て、女性陣が残った食べ物を差し入れに向かった。
ニコニコしながら受け取る彼ら。
後片付けをした私たちは川に向かうことにした。
すると明さんが面白半分に昨日のビキニを出して、「ゲームしようか!」と言い出した。
結局、6人全員が着ることになり、男たちももっこりビキニを穿くことになった。
女性陣のビキニは、妻が着けた物が一番布が小さく、奈々さんも希海ちゃんも普通のビキニよりちょっとエッチな程度。
妻はアソコの毛を剃ったこともあり、今日もマイクロビキニだった。
水に入ると女性たちもキャーキャー言いながら騒いでいた。
そんな私たちの声に、さっき来たばかりの若者も川に向かって来たのだが、女性たちの姿に明らかに驚きの表情を浮かべ、スケベな目線で見つめていた。
もちろんその中心にいたのは妻だったと思う。
若者の視線を一気に受け、妻も恥ずかしそうにしている。
若者も川に入ると、やがて女性たちに近づき話しかけていました。
母親に近い年代の女性だが、エッチなビキニ姿は若者も興奮するのだろう。
そのとき、若者たちは24歳の大学院生だということも知った。
キャンプは1人以外初めてで、夕食のことも考えていないということで一緒に食べることになった。
そして、彼らとの出会いが・・・。
<続く>