私は24歳の会社員です。
今年、思いがけず母と男女の関係になり、今もその関係が続いています。

母は49歳。
母は以前、美容部員をやっていたこともあってメイクが上手く、センスもいいので、今でも若い男から時々声をかけられるらしく、私が言うのもなんですが美人の部類に入ると思っています。
PCMAX
私は京都の実家を出て、東京で一人暮らしをしています。

ようやく東京の生活にも慣れてきた頃、母が以前勤めていた東京が懐かしいから遊びに来たいと言ってきました。
そこで私のスケジュールが空いている週末にホテルを2泊予約して、母を東京に招きました。
一旦ホテルにチェックインして赤坂で食事をしたあと、六本木に出て飲んだり歌ったりと大いに遊び回りました。

遊び疲れて足が痛くなってきたのでホテルへ戻り、そこでまた冷蔵庫の冷えたビールを出して「乾杯~!」とやっているうちに、なんだか今までにないほど、母と友達のような打ち解けた感じになっていました。
ソファに座って飲みながら母と話をしていると、母もかなり酔っていて、自然に私に寄りかかってきました。
私も母のそのふくよかな体の柔らかさに心地よさを感じて、母の肩に腕を回して抱き寄せました。
母も心地よいのか、膝の上の私の手を握り、目を閉じました。
私は母の唇にそっとキスをして、唇の中に舌を入れていきました。
すると母も舌を絡めて優しく唇を吸ってきました。
もう私の理性はどこかへ消え失せてしまって、相手が母であろうと自分の欲望を満たすため女体にしか思えなくなっていました。

私はキスをしながら服の裾から手を入れてブラジャーを胸の上にたくし上げ、豊満な乳房を揉みしだきました。
大人になって初めて触れる母の乳房の柔らかな感触に、私の肉棒はすでに熱く脈打って怒張していました。
私は母の手を取り、ズボンの上から股間の勃起に触らせました。
母は手のひらでその勃起の大きさや硬さを確かめるように私の股間を撫でました。
もっと触れるようにズボンとパンツを脱ぎ、熱く怒張した肉棒を取り出して母に握らせました。
母は肉棒全体を包み込むように握ると、先端を親指で優しく撫で、根元までゆっくりしごくように何度も往復しました。

私は我慢できなくなって、母のスカートの裾からパンティの中に手を入れました。
ジョリジョリとした陰毛を掻き分けて、その中の割れ目を肛門からクリトリスへかけて下から上へと何度も擦りました。

「は~、ふ~」

母は息を荒げ、明らかに感じ始めていました。
私はソファから立ち上がると、肉棒を母の唇に押し当てました。
母は舌を少し出して肉棒を舐め、手を添えて先端から根元まで咥え込んでフェラをはじめました。
肉棒の先端が母の喉チンコに何度も当たって、痺れるような射精感が込み上げてきました。
私は母が十分その気になっていることを確信し、母と結合して射精することを考えていました。
私は上の服を脱ぎ捨てて裸になると、母を立たせて母も全裸にしました。
私はベッドの端に座ると、怒張しきった肉棒に手を添えて、「ここに乗って」と母に言いました。
母は私の肩に両手を置くと私に跨がり、ゆっくりと腰を沈めて私の肉棒を膣内に入れていきました。

「あ~」

母は私の体に覆いかぶさり、目を閉じて腰をグリグリと動かしながら膣内をいっぱいに押し広げている肉棒の快感を味わっているようでした。

「あ~ああ~」

母の喘ぎ声がだんだん激しくなるにつれて、私の限界もいよいよ近くなりました。
母の体を抱きかかえるとベッドに四つん這いにして、後ろから犯すように肉棒を突き入れ、一気に責め立てました。

「ああ~、あ~」

母はシーツの端を掴んで絶頂を迎えようとしていました。

「あ~もっと!もっと突いて!もっとよ、もっと!」

私は母の悲鳴のような願いを受けて一層激しく腰を突き動かしました。

「あ~だめぇ・・・もう、もうイクっ!」

母が両手を後ろへ回して私のお尻を引き寄せ、グッと膣を締め付けたとき、私も同時に射精を開始し、たくさんの精液を母の膣内に放出していきました。

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

しばらくして呼吸を整え、「良かった?」と母に尋ねると、ぐったりしたまま頷いていました。
なんだか愛しく感じて、母にそっとキスをしました。
唇を離し、なにげなく振り返ってみると、視線の先に大きな鏡がありました。

「お母さん・・・あそこの大きな鏡に映っていたんだね」

そう言うと母も鏡に目をやり、「いやだ、恥ずかしいわ」とはにかんで見せました。
私が母の耳や首筋にキスをしると、母は私の体を擦りながら鏡に映っているその光景を見ているようでした。

「お母さん・・・もう一度・・・」

鏡に向かって母を立たせ、母の片足をスツールの上に置いて割れ目を露出させ、背後からの結合を試みました。
鏡には肉棒が母の膣内に埋もれていく様子が映っていました。

「ほら、お母さん・・・全部入っていく・・・お母さんと繋がってるよ」

「いや・・・」

母は上擦った声で返事をしながら、片手で自分の膣内に埋まり込んでいる肉棒を確かめるように触れてきました。
私が母の膣内から肉棒をゆっくり出し入れすると、母は体をよじって声を出しました。
もっと結合している様子が見えるように、今度は駅弁で挿入しました。
母は肛門も丸見えの格好で自分の性器に息子の怒張した肉棒がしっかりと挿入されている様を見て、とても興奮した様子でした。
私が腰を動かすと母は私の首に回した両手に力を入れ、その快感に声を出しながら腰をこねるように動かしていました。
母がかなり興奮してきたのを見計らって、母をベッドに仰向けに寝かせて正常位の格好で激しくピストンを打ち込むと、母も更に激しく腰を動かして絶頂を迎え、私は再び母の膣内に射精を果たしました。
気が付くとホテルの窓の外が漆黒からネイビーブルーへと変わっていて、夜明けが近いことを知りました。

いつの間にか母と抱き合ったまま眠ってしまい、目が覚めたときは午後を回っていました。
何も身に着けずベッドに寝ている母を横目で眺めながら、この体とはしばらくお別れかと思うと、もう一度この熟れた体を味わっておきたいと思い、外で食事をとったあと、すぐにホテルに戻って、また母の体を堪能しました。
それからは月に数回、お互いが行ったり来たりして、母と息子の遠距離恋愛の関係を続けています。