「ごめんなさい・・・」
慌ててその場を立ち去った義姉。
ですが、小生はスイッチが入ってしまった。
「義姉さん、見たね・・・。どう僕の?旦那よりもでかい?」
「やだ、そんなこと聞かないでよ。それに私、見てないよ」
「それなら見せてあげるよ」
そう言ってチンポを出した。
「やだ!しまって!」
声を荒げたが、小生もここで引けない。
「でっかいチンポ味わいたくないの?旦那よりも確実にでかいと思うんだけど」
そう言ったら、「大きさだけが全てじゃないわ。感じるかどうかなの」と切り替えされた。
小生も切り返す。
「じゃあ試してみれば!こんなチャンスないよ!味わえよ!」
半ば強引にチンポを擦り付け、義姉を煽ってみた。
すると、「・・・確かにおっきいよね・・・」とつぶやいた。
チャンスは今しかないと思い、小生は義姉の乳を揉みしだきながら、さらにチンポをお尻に擦りつけた。
「・・・」
最初は無言だったが、しばらく続けていると、「あ・・・久しぶり・・・大きなチンポ」と言い出した。
どうやら義姉はご無沙汰の様子だ。
小生はすかさずスカートを捲り上げ、パンティを下ろし、手で秘所をこねくり回した。
「ああ・・・好きにして・・・」
興奮を抑えられず、いきなりではあったが勃起したチンポを挿入した。
「ああ・・・大きい・・・太い・・・」
うわ言のようにわめく義姉。
その声を聞きながら発射体勢に入った。
「中はだめ・・・だめ・・・」
口ではそう言い残しながらも、ぐいぐいとお尻を突き出してくる義姉。
もはや淫乱そのものだった。
「う・・・出る・・・」
小生は踏ん張りきれずに発射した。
当然、義姉の中に。
「あん、もうダメでしょ・・・」
そう言いながらチンポを引き抜き、きれいにしゃぶってくれる義姉。
「子供できちゃうかな?」
「大丈夫。安全日だから」
そう言うので、安心して2回戦に突入。
女とは実に恐ろしいもので、言ってることとやってることは正反対だ。
それにしても気持ちのいい経験をした。
その後もたまに義姉夫婦が泊まりに来るが、家族に内緒で小生とやっている。
義姉はチンポ好きの変態だと思う。