ガラッ。
先生「おー、◯◯(私)かー?どーした?」
私「ねぇ、先生」
先生「んー?」
教卓に近づく。
私「ちゅーしよ」
先生「・・・な、なんだ急に・・・」
私「先生、彼女いる?」
先生「・・・いないけど」
私「じゃあいいじゃん。しよ?」
じっと目を見つめる。
先生「自分が何を言ってんのか分かってんのか?」
私「分かってるよ。前から先生のこと好きなの気付いてるでしょ」
先生「・・・」
私「いいかだめかだけでも言ってよ」
先生「ダメに決まってんだろ。帰りなさい」
私「やだって言ったら?」
先生「帰りなさい」
私「やだ」
先生「・・・!」
ドン、ドサ・・・。
私「・・・あっ・・・ンッ・・・はぁはぁ」
先生「ん・・・◯◯・・・やめろって・・・」
私「んッ。じゃあ先生、離してよ」
先生の手は強く私の腕を掴んでいた。
私「キャッ!」
先生は私の腰を持って机の上に座らせた。
少し勃起してるように見えた。
先生「ここまで来たんなら抵抗すんなよ」
私「ん・・・先生こそ逃げないでよ」
ガサガサ。
私「んっ、ねぇ待って」
先生「抵抗すんなっつったろ」
長いディープキス。
その唇はゆっくり下がる。
次は首筋。
手は私のくびれからゆっくり優しく撫でていき、腰、太ももとゆっくり触っていった。
太ももの内側を触ったところで私は我慢できずに声が出てしまった。
ゆっくりと足を開かされ、パンツの上から筋に沿って撫でられた。
私が濡れていることに気付き、クスッと先生は笑った。
先生「もしかしてもう濡れてるの?素直だな。たまんないね」
私「ねぇもうだめ・・・早く・・・」
ドS発揮で私はもう今すぐ入れて欲しかった。
そこから何も言わず笑い、パンツをずらしてゆっくり指を入れてきた。
私「あッ・・・ん・・・んッ・・・イ・・・ヤッ」
先生「たまんねーな、その顔」
私「も・・・っと激しくやって」
先生「欲しがるね」
クチャクチャクチャク。
私「あンッ・・・ダメッ・・・イク・・・!!!あぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ」
先生「いっぱい出てるよ。ほら、糸引いてる」
先生の指にいっぱい愛液がついている。
休む暇もなく「パンツ脱げ」と言われて脱いだ。
そうすると先生はズボンのチャックを下ろし、ちんこを出した。
私は目のやり場がなくて、目を逸らした。
でも強引に戻された。
大きかった。
すでに勃っていた。
先生は唾でちんこを濡らし、無理やりM字開脚にされ、先っぽでなぞった。
ゴムをするしないどころではなく、そのまま生で挿入。
私「んッ・・・」
先生「締まりよすぎだろ。やべぇ気持ちもいい・・・」
その体勢で1回目イッた。
2回目、体勢を変えて入れようとしたとき、外から声がして、とっさに私は教卓の下に隠れた。
女の先生の声だった。
危なかった。
バレたらって考えただけで鳥肌が立った。
女の先生がいなくなってから、先生とどうしようかってなった。
ぶっちゃけ私は続きをやりたかった。
だけどさすがに教室は危ないと感じた。
私「ラブホ行こう!」
それしか手段はない。
先生「お前って意外と欲しがりだな。そんなに俺のが気持ち良かった?(笑)」
からかってくるのはいつものこと。
私「嫌ならいいですよ。私、帰りますから」
先生「・・・駅で待ってろ」
そう言われ、駅で待つことにした。
30分後に先生が来た。
先生「あーお前、制服じゃん。ダメだわ」
忘れていた、制服だったこと。
どうしようか悩んだ。
先生「俺について来い。てか、その前に飯食べようぜ」
私「あっ、うん」
ファミレスでご飯を済ませた。
先生が奢ってくれた。
お店を出ると・・・。
先生「出してやったんだから、後で俺の言うこと聞けよ(笑)」
やっぱりドSだ。
私「はいはい」
40分くらい電車に揺られた。
どこに行くのか思ったら先生の家だった。
先生「泊まるなら泊まるでいいけど、親には連絡しとけよ」
せっかくなので泊まることにした。
私「わー、きったない部屋ー」
先生「うるせーな、そのうち片付けるよ」
そのうちか・・・。
先生「先シャワーする?」
私「あ、うん。する」
先生「タオルは見ればわかるから適当に使って」
私「はーい」
シャワーを済ませて出ると、ある程度部屋は片付けてあった。
すると隣の部屋から先生が出てきた。
先生「わっ、おま、なんつー格好してんの?」
バスタオル1枚巻いてるだけ。
私「だって洋服ないもん。制服は着たくないし」
先生「そっか・・・じゃあ俺の着とけ」
私「はーい」
先生「・・・もしかして全裸?下も穿いてない感じ?」
私「当たり前じゃん。てか今更びっくりすること?さっき見たんだからいいでしょ」
先生「だよな。まぁいいや。俺も入ってくる」
さすがに全裸はまずいか(笑)
洋服を渡されたが、どうせ脱ぐだろうと着ないで毛布に包まって待っていた。
先生の匂いだった。
普通に考えてみれば、この状況はありえない。
退学とか、バレたときどうしようか悩んだ。
すると先生が戻ってきた。
先生「お願いあるんだけど」
私「んー、何?」
先生「フェラして(笑)」
私「いきなり?」
先生「うん(笑)」
早くも2回目開始。
先生「んっ、やば・・・」
長いから省略。
先生がイキ、口の中に出された。
そして座ったまま対面座位で挿入して、お互いにイッた。
すると先生が何か取り出した。
見ると、それは私の嫌いなバイブだった。
「やだ」と必死に抵抗したが、無理やり突っ込まれた。
振動を小さくしたり大きくしたり。
この時、マジで殺意があったけど、体は素直でイキっぱなしだった。
最後には本体ごと渡され、「オナニーして」と。
ドSを嫌いになりそう。
渋々オナニーをしてイッた。
それを見て、「ご褒美だ」と、3回目は先生が好きな体勢らしいバックで挿入された。
今までとは違い、超激しかった。
奥の奥まで突かれて、私は何度もイッた。
四つん這いをキープできないくらい。
今までで1番気持ち良かった。
私「ねぇ先生」
先生「ん?」
私「彼女になりたい」
先生「俺の?」
私「うん」
先生「卒業まで待てない?」
私「待てない」
先生「分かった。じゃあこれだけ約束しろ。もう学校で誘うな。それと誰にも言うな。もしバレたら洒落になんねーから」
私「大丈夫。言わない」
先生「約束な」
先生がキスしてくれて、その日は眠りに就いた。