妻の美咲は、160cm、52kgの少しむっちりした体型をしています。
本人はいつも「痩せなきゃ痩せなきゃ」と言っていますが、私は抱き心地のいい今の体型がベストだと思っています。
美咲は一見清楚な感じの見た目です。
髪もほぼ真っ黒で、肩甲骨に届くくらいのロングヘアで、くせのないストレートヘアなので上品な雰囲気です。
結婚して3年ですが週2~3回はセックスもしていて、夫婦仲は良好だと思います。
ただ、結婚して3年も経つと多少倦怠期のような感じになるのは否めなく、口にこそ出しませんが、セックスもマンネリだなと感じることもあります。
でも、美咲は上品な見た目からは想像もできないくらいにエッチが好きな女性で、私が今日はもう寝たいなと思っていても、色々と工夫を凝らしてセックスのお誘いをしてくれます。
今日はまだ火曜日で、週末まで長いなーと思ってベッドに潜り込み、美咲が風呂から上がる前に寝てしまおうと思っていると、いきなり寝室のドアが開きました。
「もうお風呂出たの?」
私が驚いて声をかけると美咲が寝室に入ってきました。
美咲はパジャマではなく、バドガールのようなコスチュームを着ていました。
彼女がコスプレをして入ってくるときは100%セックスのおねだりです。
「どう?ちょっと丈が短すぎかな?」
美咲は少し恥ずかしそうに言いました。
さっきからスカートの丈を引っ張って引き下ろそうとしていますが、ほとんど丈は変わりません。
股下5cm程度しかないような短いスカート・・・というよりはボディコンというのでしょうか、下品な感じのエロさがすごいです。
でもFカップの美咲には、すごく似合っています。
胸元も谷間がやたらと強調されていて、ちょっとした刺激でボロンとこぼれ出てしまいそうです。
「そうだね。でもすごく似合ってるよ。また買ったの?」
私がそんな風に言うと、「へへ、買っちゃった。あとこれも買ったんだよ。いっぱいいじめてくれる?」と言いながら紙袋を取り出しました。
それを渡された私はイヤな予感とドキドキが半々という気持ちでした。
袋を開けて中身を取り出すと、それはバイブでした。
「な、なんでこんな・・・どこで買ったの?」
「秋葉原の大人のおもちゃビルだよ」
美咲は頬を赤くしながら言います。
さすがに恥ずかしそうです。
「恥ずかしくなかったの?」
「へへ、恥ずかしかったけど、あそこならお客さんいっぱいだし、女のお客さんも結構いるから」
美咲は少し言い訳っぽく言いました。
人妻が1人で大人のおもちゃ屋さんに入り、バイブを買う・・・。
けっして褒められた行動ではないと思います。
でも私は興奮してしまっていました。
美咲はニコニコしたままベッドに上がり、私のパジャマを脱がせにかかります。
四つん這いみたいな格好になると、短すぎるボディコンなのでパンツが丸見えです。
Tバックのセクシーなショーツが丸見えになり、なおかつ胸元から覗く谷間がすぐ目の前でユサユサと揺れています。
こんなにもセックスに積極的で、バイブまで自分で買ってくる妻。
不満などあるはずもないのですが、それでもマンネリを多少感じてしまいます。
「ギンギンだね。もっとギンギンにしてあげる♪」
私のペニスを剥き出しにすると、美咲はそんな事を言ってフェラチオを開始してくれました。
舌でカリ首の辺りを舐め回し、竿を甘噛みしたりしながら睾丸まで舐めてくれます。
そして口に飲み込むと、一気に根元まで咥えてくれました。
喉の奥に突き当たる感触がしますが、美咲は構わずにさらに喉奥まで押し込んでいきます。
涙目になりながら必死でイラマチオをしてくれる美咲。
ギンギンになるどころか、射精してしまいそうな感覚が湧き上がってしまいます。
美咲は、今でこそこんなにもエッチな女性ですが、私と付き合い始めたときはまだ処女でした。
あとから聞いた話ですが、オナニーはほとんど毎日してしまうくらいエッチな女性だったそうです。
しかし人見知りがひどくて、交際した男性もいなかったそうです。
そして、私もどちらかというと草食系だったので、美咲が初体験の相手で、初めて付き合う異性でした。
それが5年の交際期間で、こんなにもエッチな女性に成長しました。
夫としては自分が彼女を淫乱な女性に育てたような感じで、男冥利に尽きるなと思っています。
でも最近、体力が追いつかないなとも思ったりしています。
「ガチガチになったね。次はパパの番だよ!これ使ってくれる?」
美咲は、顔を真っ赤にしながらバイブを指差しました。
エッチなのに恥ずかしがり屋というのは、ギャップ萌えみたいで興奮が強くなります。
私は言われるままにそのバイブを手に取りました。
それは電動で動くギミックの付いていない、『リアル系のディルド』と言われるタイプの物でした。
リアルな造りですが、現実の男性器ではあり得ないほどカリ首が張り出していて、なおかつシリコンで出来ているせいか、本物のカリよりもかなり硬めでした。
大きさこそ私のモノのと大差ない程度ですが、そのカリの迫力は息を呑むほどでした。
私がディルドに見惚れている間に、いつの間にか美咲はショーツを脱いで仰向けで寝転がっていました。
足は軽く広げていて、濡れすぎなほど濡れたアソコが丸見えです。
ツルツルのパイパン。
もともと薄かったヘアをブラジリアンワックスで脱毛しているので、毛剃りの跡もなく綺麗なパイパンです。
私が舐めやすいようにという理由と、エッチなランジェリーを穿きたいという理由で、パイパンにするようになりました。
私は、そのエロすぎる姿に我を忘れ、美咲のアソコにむしゃぶりつきました。
すでに濡れすぎなほど濡れたアソコに舌が触れると、口の中に蜜が流れ込んでくる感じです。
そして、まだ皮を被ったままのクリトリスに舌を当て、強く押すように舐めはじめると、すぐに喘ぎはじめました。
「あぁっ!パパ、気持ちいいっ!アッ、アッ、あんっ」
私はそのままバドガール姿の彼女のアソコを舐め続けました。
美咲は仰け反ったり、逆に身体を曲げて起き上がろうとしたり、すごく気持ちよさそうにリアクションしてくれます。
舐めていて、こんなに反応してくれるとやり甲斐があって嬉しいです。
「パパぁ、剥いて、クリの皮剥いてぇ」
甘えた声でおねだりをする美咲。
私は、指で捲りあげるようにしてクリトリスの皮を剥きました。
すると、勃起して大きくなったクリトリスが剥き出しになります。
出会った頃と比べると、かなり大きくなった感じのするクリトリス。
そこに舌を這わせると、私の頭を掴んで、髪をグチャグチャにしながら美咲が叫びます。
「うぅああっ!パパッ!気持ちいいっ!クリ気持ちイイよぉ」
じっとりと太ももの内側に汗が浮き出ていて、美咲もイキそうになってきたのがわかります。
美咲は、若い頃の伊東美咲によく似ていると言われます。
私はそこまで美人ではないと思っていますが、目とまつげの感じはそっくりだと思います。
その美しい顔を歪ませ、イキそうになっている美咲。
いつもなら私が我慢しきれずに挿入する流れですが、今日はディルドがあります。
私はディルドを美咲に咥えさせました。
すると興奮しきっていた美咲は、そのディルドを私にするように熱心にフェラチオをしはじめました。
熱心に舐めたり、喉奥まで咥え込んだりする美咲。
その行為にどんどん興奮が増しているのか、息遣いが荒くなっていきます。
私はそんな美咲に興奮して、クンニを再開しました。
すると美咲は大きく体を仰け反らせ、ビクビクッと身体を震わせました。
いつも以上に感じているようで、私も夢中で舐め続けました。
「ンッ!んっ~っ!んんっ~っ!」
美咲がディルドを咥えたまま大きく呻きます。
本当に気持ちいいみたいで、身体が紅潮している感じでした。
すると、いきなりアソコからぴゅっと透明の液体が飛び、私の顔に当たりました。
ビックリして舐めるのをやめると、美咲がディルドを口から出して、顔を真っ赤にしながら言いました。
「ご、ごめんなさい。なんか出ちゃった・・・すぐ拭くね」
ティッシュで私の顔を拭く美咲。
「これって、もしかして潮吹き?」
私はビックリして聞きました。
「わ、わかんない・・・お漏らししちゃったのかな?」
美咲は恥ずかしそうに言いました。
「でも透明だし、匂いもないよ」
「う、うん。ゴメンね」
美咲はまだ顔を赤くしたままでした。
「そんなに気持ち良かったの?」
「うん・・・なんか3人でしてるみたいで・・・」
美咲は、さらに顔を赤くしながら言いました。
「えっ?3人って、3Pしてるみたいってこと?」
「う、うん。ゴメンね、変な想像しちゃって」
美咲は申し訳なさそうに言いました。
「そういうの、興味あるの?」
私は意外な発言に興味をそそられてしまいました。
「・・・うん。想像することはある・・・かな?」
美咲は迷いながら言います。
「へぇ、意外だなぁ。今度してみる?」
私は冗談でそんな事を言いました。
「えっ?イヤじゃないの?」
美咲は真に受けた様子でそう答えました。
冗談のつもりだったのに美咲が本気に受け止め、なおかつそれをしたいと思っているような感じだったので狼狽してしまいました。
「い、いや、美咲がイヤじゃなければ」
私は、つい、そんな事を言ってしまいました。
「・・・うん。試してみたい・・・」
美咲のそんな言葉で、急に嫉妬の炎が燃え上がりました。
(美咲が他の男に抱かれる・・・。そんなのは、あり得ないし許されない!)
そんな事を思いながら、私は嫉妬に駆られて美咲に覆いかぶさりました。
そして、いつものようにコンドームを付けることも忘れ、そのまま美咲のアソコに挿入すると狂ったように腰を振りました。
「あっ!パパ、どうしたの?うぅっ!激しいっ!あ、あぁっ!アッ!パパ、うぅっ!すごいぃっ!」
美咲はビックリしながらも、すぐに甘い声をあげて私に抱きついてきました。
バドガールの格好のままの美咲を抱くのは、まるでレイプでもしているような感じでゾクゾクしてしまいます。
「パパ、すごいっ!ダメぇ!もうイッちゃうっ!パパッ!パパぁっ!!イクっ!イクっ!!」
美咲もいつも以上に高ぶっているようで、呆気なくイッてしまいました。
そのとき、ディルドが目に入りました。
ペニスを抜くと、そのディルドを握り、美咲のアソコに突き立てました。
グチョグチョになっている美咲のアソコは呆気ないほど簡単にディルドを飲み込みました。
「うぅっあぁっ!!イクっ!イクぅぅっ!!うぅあああぁっ!!」
すぐにそれを抜き挿しすると、美咲は絶叫するような声で果てました。
「こんな風にされたいのか!他の男にこんな風に抱かれたいのか!」
私は興奮しすぎてそんな事を言いました。
「イヤぁっ!そんなの、うぅぁっ!ダメっ!パパ、ダメぇっ!」
美咲は、私の言葉にさらに高ぶったのか顔をクチャクチャにして叫びます。
私は夢中でディルドを抜き挿ししました。
すると美咲が喘ぎながら私のペニスを握り、しごきはじめます。
「パパのも硬くなってる!興奮してる?私が他の人とするのが見たいの?」
美咲は喘ぎながらそんな事を言ってきます。
私はまるで3Pみたいになってしまったなと思いながら、ディルドをさらに速く動かしました。
美咲が他の男に抱かれる姿・・・見たいはずはありません。
でもそれを想像すると異常なほど嫉妬して、興奮してしまっているような気もします。
私は美咲の質問に答えずに、ひたすらディルドを抜き挿しします。
「ダメぇっ!イクっ!出ちゃうっ!また出ちゃうぅっ!イヤぁぁっ!!」
美咲は目を見開くような感じで叫びました。
するとディルドを突っ込んでいるアソコから、さっきよりも勢いよく透明の液体が飛び散りました。
「いつもより感じてるね?そんなに他の男としたいのか!」
強い口調で言いました。
すると美咲は何も答えずに私のペニスを口に含みました。
すぐに絡みついてくる舌の動きに私は一気に射精感が高まります。
そして自然と69のような体勢になると、私はディルドを抜き挿しし続けました。
目の前でディルドが出入りするのが見えます。
立派すぎるカリが美咲の膣壁をゴリゴリと削っているのが見えるようです。
私はこんな風に私のモノをフェラチオしながら他の男に抱かれる美咲を想像して、爆発的に射精してしまいました。
「んんっ~っ!」
美咲は私に口内射精をされて呻き声をあげながら全身を震わせ硬直させました。
荒い息遣いの私たちは、しばらく肩で息をするような感じでした。
「パパ、すごく気持ち良かった。ゴメンね、変なこと言っちゃって」
美咲は私に抱きつきながら言います。
すごく甘えた顔になっていました。
「いいよ。僕もすごく気持ち良かったよ。美咲が他の男に抱かれる姿を想像して興奮しちゃったよ・・・ゴメンね」
私は素直に謝りました。
さっきまでの異常な興奮は消えていました。
「・・・見たい?私が他の男の人とするの・・・」
美咲は私の目を真っすぐに見つめながら言いました。
「えっ?そ、それは・・・」
口ごもる私に美咲はニヤッと笑いながら言いました。
「見たいんだね。おちんちん、もう復活してるもの」
今、真剣に3Pをしてみようと計画中です。