妹がニタニタ笑います。
ボク「うるさいわ!」
そう返しましたが、内心は昨晩起こってしまったことをまざまざと思い出し、朝から腰の辺りがゾワゾワムラムラと甘ったるいような切ないような、今すぐにでもまた妹とセックスしてしまいたい強烈な衝動に駆られてフル勃起している困ったボクがいました。
でも、その日は普通に学校だったので諦めも肝心と洗面所へ。
洗面所で歯を磨いてると妹もやって来ました。
無言でお互い鏡越しに目を見合わせながら歯磨き。
意識し合ってるのは分かるのですが、日常会話が照れ臭いというか・・・でもニヤニヤと何やら言いたげな妹の目。
うちは両親共働きで父親の出勤はいつも朝早く、今朝もすでに出掛けたあと、台所では母親が出勤前に慌ただしく朝ごはんの用意をしている音が聞こえてきます。
歯磨きが終わった妹が冗談ぽく、『おねだりチュー』のポーズをしてきました。
そんな妹がすごく可愛らしく見えて、瞬間脳が沸騰してしまい、妹を抱き締めてディープキス!
というか、昨晩、妹の膣内に大量中出しする時にした『舌吸いベロチュー』を朝から激しくしてしまいました。
妹もそれに応えてくれて、お互い噛み付くように何度も何度もベロチューをしました。
口の周りがお互いの唾液まみれになりましたが、「歯磨きをちゃんとしたから、唾、全然臭ないなあ」と余裕の妹。
ボク「今日帰ってきたら続きしよか?」
兄の威厳を保つため、フル勃起と興奮を抑えつつ、わざと平静を装って妹の耳元で囁きました。
するとそれを見透かしたかのように妹が・・・。
妹「今日帰ってきたらチンチン舐めたげる」
耳元でそう囁くと、ニコッと恥ずかしそうに笑い、洗面所からダッシュで去っていきました。
(チンチン舐めるって、フェ、フェ、フェラチオかっ!夢にまで見たあのフェラチオか!)
天にも昇る気持ちとはまさにこのことです。
(神様、ボクに最高の妹を与えてくださってありがとうございます!)
などと有頂天になってると、直後にチンコから大量のカウパーがジュンジュワ~と染み出し、焦ってトイレに駆け込みました。
その日、学校では1日中、『妹フェラ』のことばかり考えてました。
そのたびにカウパーがジュンジュワと出るので、ずっとパンツが冷たかったです(笑)
モヤモヤ頭をスッキリさせるために昼休みに学校近くの公民館のトイレで一発抜いておこうと思いましたが、『妹フェラ』のことを考えると、オナニーで出してしまうのは勿体ないと考え、必死に我慢しました。
授業が終わり、部活を仮病で休み、速攻で帰宅しました。
玄関を開けて妹の靴を見た瞬間、多幸感と性的興奮で頭がクラクラしました。
(妹はすでに帰ってきてる!確実にもうすぐ『妹フェラ』を味わえる!!ああフェラチオってどれだけ気持ちいいんだろう?)
頭の中はエロ妄想で爆発寸前です!
妹「あっ、お兄ちゃんお帰り~!」
体操服姿の妹がニコニコと玄関にお出迎えしてくれました。
ボク「お、おう、先に帰っとったんか!」
思わず声が上擦ります。
妹の頬っぺたは林檎のように赤く、一目で興奮しているのが判りました。
妹も朝からずっとエロい想像をしてたんだろなと思いました。
目の前にはボクを絶対的快楽に導いてくれる小学5年生の妹がいる。
母親が帰ってくる18時半過ぎまではタップリ3時間。
天変地異でも起こらない限り、初フェラができる。
2人の邪魔をするものは何もない完璧なる状況。
妹に飛びかかりたい衝動を抑え、ここは一旦冷静になろうと勉強部屋に移動して着替えなんかしつつ、改めて妹を観察しました。
小学5年生の妹は身長146センチで体重38キロ。
髪は基本ロングのおさげで、三編みや、たまにツインテール。
前髪は目にかかるくらい、色白で目はパッチリ二重。
小鼻に不釣り合いなくらいの肉厚の唇。
一度クラス写真を見せてもらったことがあるのですが、女子18人中3番目くらいに可愛いと思うルックス(あくまでも兄の独断ですが)です。
オナニー歴は長く、初オナニーは5歳の時。
初イキは小学2年の時、枕挟みオナで。
それ以来オナニー三昧の日々。
1日の最高は12回イキ。
少女雑誌のセックス特集記事や女友達とのエロ会話、ボクの隠してたエロ本を盗み見たりと、性の知識は驚くほど豊富。
そんなマセたエロエロの妹なのです。
着替えも終わり、妹がちょこんと座っているベッドの隣に移動。
2段ベッドの下の段です。
妹「お兄ちゃん、チューして、チュー」
せがむ妹の肩を抱き寄せ、まずはやさしいキス。
やさしい態度とは裏腹な怒り狂うガチンガチンのチンコ。
ジャージの上からそれがハッキリと分かり、興奮しきりの妹。
妹「すごいすごい!おっきなった!見てもええ!?」
ボク「え、ええよ」
(うわ~、ついに来た!ついにはじまるっ~!!)
鼓動のスピードが一気に加速するのを感じます。
ジャージを脱ぐと、跳ね上がるように勢いよくチンコが飛び出しました。
妹「うわ~っ!おっきい~っ!私、お兄ちゃんのおっきいチンチンを明るいとこで見るの初めてやわ!」
ボク「じっくり好きなように見たり触ったりしてええよ」
妹「うん、うわ~っ、でもドキドキするなあ!」
妹の小さな手がボクのチンコに伸びてきて、ギュッと竿部分を握りました。
妹「硬っ!」
妹はチンコをじっくり観察しながら、ぎこちない手で竿、亀頭、袋をサワサワと触ってきました。
その微妙なタッチの、なんと柔らかく、なんと気持ちのいいこと!
他人(妹)にチンコを触ってもらうのが、こんなに感じるとは!
嬉しくて自然と笑みがこぼれてしまいます。
ボク「やり方、知ってんのか?」
妹「うん。一応、雑誌とかで知ってる。でも、あ~っドキドキする。じゃあ・・・舐めるで、お兄ちゃん」
妹の頭がグワっとボクの股間に急接近してきました。
(あ~っ来るっ!いよいよ来るっ!!)
上から眺めるボクは次に来る快楽がどんなものか想像できず、必死の覚悟と酸欠で気が遠のきそうな感覚でした。
ペチュッ、チュッ、チューッ。
(!?)
股間から背中にビリビリ流れるような快楽の波!
ペチュペチャチュッチュパッペロペロ・・・。
エロい音と共に、チンコに分厚い妹の唇の感触と熱い舌先。
この上ない快楽に思わず、人生初の喘ぎ声を上げてしまいました。
ボク「あっあっあっヤバッ、めっちゃ気持ちっ」
妹「気持ちええ?良かったあ!」
妹は耳まで真っ赤にしながら竿と袋も丁寧に舐めてくれました。
興奮する妹の体温を感じます。
竿の根本から裏筋をニュル~っとまた亀頭まで戻り、ゆっくり、ゆ~っくりと唾を絡めながら亀頭を口の中に徐々に入れていきました。
妹「あっあっ、うわっ熱い!気持ちええっ!」
竿の半分くらいまで咥え込み、口の中では熱い舌が亀頭やら裏筋やらをニュルニュルクチュクチュと元気良く絡めまくりの舐めまくりの吸いまくり。
そのたびに腰がビクンと浮き上がり、息が止まりそうな魂を吸い取られそうな、未体験の得も言われぬ快感が背骨を走り、脳をバシバシ直撃します。
(こ、これがフェラ・・・なんて気持ちええんやっ!)
目の前では妹がボクのチンコを舐めています。
昨日までは考えられなかった究極の光景!
妹もだんだんとコツを掴んで、滑るようにピストンをはじめました。
ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポ!
ボク「あっあっあっあっあっ!」
ピストンのたびに骨盤全体に広がった強烈な快感の渦が共鳴し増幅していき、快感で思わずギュッと閉じてしまいそうになる目を必死で開き、妹の口からボクのチンコが出たり入ったりしてるのを薄目で見つめながら荒い呼吸と鼓動にまみれ、ピークは唐突にやって来ました。
ボク「あっあっあっ、ヤバイヤバイ~、出るっ、出るでっ!」
妹は「うんっうんっ!」と了解しながら、なおもピストンを継続。
ボク「あっあっあっ、イクっ、出るっ、あっあ~っ、イク!イク!イク!イク!イックゥーーーっっ!!!あぁあぁっ!!!」
ドクドクドクドクーーッ!!!
とてつもない快楽と絶頂感。
ダムが決壊するかのような猛烈な勢いで、ボクは妹の口の中に大量の精液をぶちまけてしまいました。
(ああ、口内射精、口内射精してるっ!!)
射精は10秒ほど続き、出し切ったところで妹の口からゆっくりとチンコを抜きました。
妹は慌ててティッシュに大量の精液を吐き出し、「甘ジョッパイ!」と恥ずかしそうに照れ笑いしました。
ボク「マズい?臭い?」
精液の味を妹に聞くと、「ん~。思ったほどマズくないかも、結構飲んでしもたし」と泣けるような嬉しい返事。
妹「でもお兄ちゃん、喘ぎ声すごかったなあ!そんなに気持ちかったん?」
ボク「ゴメンなあ、フェラ初めてやったし、死ぬほど気持ちかった~」
妹「そうか!なんか私も嬉しいわ!良かった良かった」
そんな妹の可愛らしい反応に思わず抱き寄せ、またベロチューすると、妹の口からは甘ジョッパイ、ボクの精液の味がしました。
妹「私、お兄ちゃんのチンチン舐めててめっちゃ濡れたみたい・・・」
ボク「えっ、見して見して!」
体操服をずらし妹のパンツを捲ると、テラテラに光る割れ目とジュグジュグに湿ったパンツの内側。
今出したばかりなのに、妹の濡れた割れ目を見て再びムラムラと性欲に火がつきました。
ボク「気持ちかったお礼に、お前のもいっぱい舐めたるわ」
妹「ほんま?ワーイ!!」
無邪気に喜んでいそいそと楽しそうにパンツを脱ぐ小5妹の姿に、これからの『兄妹セックス生活』の充実と期待感を疑わずにはいられない、そんな中1の兄なのでした。