あれはボクが中学1年、妹が小学5年の時だったと思います。

中学に入って先輩からオナニーの知識を教えられたボクは、家に帰ると毎日のようにオナニーをしていました。
当時、ボクと妹は同じ部屋で2段ベッド(ボクは上の段)に寝ていました。
PCMAX
エロい先輩の影響で性の知識がどんどん増えていき、いつしか性の興味、対象が自分に一番近い女性である妹に向けられるようになっていったのは、今思えば自然な流れだったと思います。

この頃はまだ妹とお風呂に一緒に入っていました。
妹が髪を洗ってる3~4分くらいの間は目を瞑っているので、膨らみかけの乳房や、まだ毛の生えてないツルツルでパックリ割れたアソコをガン見しながら、湯舟の中でオナニーするのが日課になってました。
(めっちゃ興奮して気持ち良かったです)
イクときは湯舟から出て妹の後ろに行って、シャンプーをシャワーで流す時、同時にお尻の割れ目めがけてぶっかけていました。
でもこの時はまだ、妹とエッチがしたいとかは考えてませんでした。

でも欲求はどんどんエスカレートするものです。
子供部屋が両親の寝室からかなり離れてるのが幸いしました。
夜、いつものように寝る前に妹とおしゃべりしてると、妹が「お兄ちゃん、お風呂でチンチンおっきい時あるやん?アレなんでおっきなってんの?」と聞いてきたのです。
タオルで隠したりはしてましたが、すっかりバレてました。

ボク「あれはオシッコ我慢してるとおっきなんねん!」

ボクは焦って誤魔化しましたが・・・。

妹「でもクラスの男子なあ、女の子の裸を見たら興奮してチンチンおっきなるって言うとったで?」

そう返してきました。

ボク「妹の裸見ても興奮せえへんわ!」

妹「なんか怪しいなあ~、ホンマは興奮してんちゃうん?」

(あっ、これはなんかエロいことできるかも)

ボクは急にドキドキしてきて、「じゃあ試してみるか?」と下の妹のベッドに行きました。

ボク「じゃあまずお前がパジャマ脱いでよ、お兄ちゃんも脱ぐから」

ベッドの上でお互い裸であぐらをかいて向かい合う格好になりました。
妹は楽しそうにアソコを広げたり隠したりしてました。
いつもお互いの裸は見ているので恥ずかしいという気持ちはありませんが、その先のエロいことを想像するとチンコがムクムクと立ち、痛いほど勃起してしまいました。

妹「あっ!おっきなった!うわ~!すごい~!私の勝ち~!!」

妹は大喜びです。

ボク「ちっ、しゃあないなあ、お兄ちゃんの負けや。負けたお詫びに、ちょっと気持ちええことしたろか?」

慎重に話を持ちかけると、妹は意外にも真顔で、「気持ちええことって、セックス?」と言うではありませんか!
聞けば、小5のくせにマセガキの妹はセックスの知識もしっかりあり、オナニーは幼稚園の頃からしているとのこと。
妹のオナニー話で、(これはイケる!できる!)と確信!
ボクの興奮はピークに達し、直球勝負です。

ボク「自分の指でやるより舌で舐めたほうが100倍気持ちええで?」

妹「え~っ!お兄ちゃんが舐めるん!ホンマに気持ちええんかなあ?」

ボク「絶対気持ちええ、100%や!」

妹「ええ~。100%やったらええけど、でもなんかドキドキするなあ。でも100倍気持ちええんやったらしてみたい気もするしィ」

ボク「お兄ちゃんに任せとけって!でも気持ちかっても親にバレるからあんま大きな声は出すなよ」

妹「うわ~っ、どうしよっ、でも、うん・・・」

妹は仰向けになり、ぎゅっと目を瞑りました。
ボクは妹の脚を開き、じっくりとアソコを観察。
それから指で広げ、匂いを嗅ぎました。

妹「お兄ちゃん、私さっきオシッコした~っ!」

妹のアソコはオシッコと石鹸の香りがしました。

ボク「大丈夫や、ええ匂いがする、ほんなら舐めるで?」

妹「うっ、うん!」

心臓が口から飛び出そうなくらい興奮し、とうとうボクの唇が妹のアソコに触れました。
この時の感動は今でも忘れられません。
クラスメイトの誰も、まだしたことがないだろう『セックス』を今している。
成し遂げるであろう感激と興奮と優越感とでも言いましょうか。

チュッチュッ。

アソコを舐める音だけが部屋に響き渡りました。
割れ目に沿って舌を這わせ、開いて中に舌を押し込ませ、興奮に身を震わせアソコ全体を食べるように丁寧に舐め続けました。
妹は最初、何も言わず目をギュッと瞑ってました。
しかし、次第に感じはじめました。

「あっ、お兄ちゃん、そこ、そこめっちゃ気持ちええ!上のとこがええ、そこそこ、そこ、ずっとそうしてて~っっ、ああっ!」

もう喘ぎまくりです。
妹の小さなクリトリスをチューチュー吸っているとヌラヌラと愛液が溢れてくるのがわかりました。
ボクはたまらなくなり妹に聞きました。

ボク「セックスしてええか?チンチン入れてええか!?」

妹「セックスしたい、お兄ちゃん入れて~!」

妹が抱きついてきたので、ボクはカウパー垂れまくりでギンギンに勃起したチンコを、妹のヌラヌラのアソコに宛てがい、穴を探しました。
お互いのエロい体液でヌラヌラのアソコは擦り合うだけでものすごい快感です。
妹の喘ぎ声がデカいで布団を口に被せるよう指示しました。
間もなく先っぽがヌルッと深みにはまり、勢いでヌルルッ!と根本まですっぽり入ってしまいました。

妹「ぐううっ!」

その瞬間、妹が唸りました。
ボクは初挿入の感激で笑みがこぼれてしまいました。
妹の中は熱くてキツくてニュルニュルで、(こんな気持ちいい場所他にはない!)と思いました。
もう無我夢中で妹に腰を打ち付けました。
ボクのが小さめだったせいか妹はあまり痛がらず、興奮に潤んだ妹の顔が目の前にあるので自然とキスをしまくりました。
腰がトロケそうに気持ち良く、この時間が永遠に続けばいいのになんて思っていると、10数回ほど振ったところで強烈な射精感に見舞われました。

ボク「出すぞ!出すぞ!」

妹「お兄ちゃん、精子出るん?イクん!?」

興奮してお互いの舌を吸い合いながら妹の中に大量に中出ししてしまいました。
射精は長く長く続き最高の快感でした。
チンコを抜くと血が少し付いていました。
同時にドロドローっと妹のアソコからボクの精液が垂れてきました。
慌ててティッシュで拭き取りました。
ベッドに少し付いた血と精液はウェットティッシュでポンポンしてやると目立たなくなりました。
仕上げに妹のアソコをウェットティッシュで拭きましたが、拭いても拭いても精液が流れてくるので焦りました。

妹は精液を初めて見て、「臭い~」だの「鼻水みたい~」だの言ってましたが、まだ生理が来ていないと聞いたので安心しました。
妹も初めてのセックスにかなり興奮したらしく、それから1時間後くらいに、今度は妹がボクのベッドに上がってきました。

妹「お兄ちゃん、アソコ舐めてくれへん?さっきのめっちゃ気持ちよかってん」

妹は恥ずかしそうにお願いしてきました。
その夜は妹が満足するまでアソコを舐めてあげました。
アソコは血と精液の混ざった味がしましたが、汚いとは思いませんでした。

初体験が妹とのセックスでしたが、今では素晴らしい思い出です。
オナニーの何十倍も気持ち良かったし、何よりめちゃくちゃ興奮しました。
当時は近親相姦という概念がなかったので、すんなり妹とセックスできたんだと思います。

それと、妹がボク以上にエロかったことに感謝ですね!

<続く>