当時の僕は160cm、50kgといった感じ。
初心だったので彼女なんかいませんでした。
ある日の放課後、和美先生から教材の整理を手伝いを強要されました。
倉庫的な場所で高いところの物を取るために先生が脚立に上がりました。
「怖いから押さえていて」
そう言われたので、下で押さえていました。
しっかり押さえながら見上げると先生のパンツが丸見えでした。
先生は身体を安定させるために脚立を挟むような立ち方をしていたため、股が広がっていたのです。
先生は必死でもぞもぞと作業をしていますが、僕の目は先生の股間に釘付けです。
細く食い込んでいて軽くTバック状態。
めちゃくちゃ興奮してしまいました。
でも、夢中で見ていたら気づかれてしまいました。
「あ!コラ!上見ちゃダメっ!」
「ごめんなさい」
視線を逸らしましたが、また作業に戻ると遠慮がちに見ていました。
先生が脚立から下りてきました。
「しっかり見えちゃった?恥ずかしいなぁ。ごめんね、変なの見せて」
「え!そんなことないです!すごく綺麗でした」
僕は考えなしに言葉を発していました。
「もうっ、恥ずかしいよ・・・。でもやっぱ男の子だもんね。興奮しちゃってるんだね」
先生に股間の膨らみを指差されました。
すごく恥ずかしくなりましたが、それを言われてなんかネジが外れちゃって、気づいたら先生に抱きついていました。
「キャッ!何するのっ?」
「先生、ごめんなさい!」
抱きついて先生のふくよかな胸を必死で弄りました。
「ダメよ、◯◯君、やめて!」
先生は僕の手を掴んできましたが僕はかまわず弄り続けました。
スカートの中にまで手を入れて股間も弄りました。
先生は抵抗していましたが、途中から息が荒くなって、「ハァハァ・・・んっ」となってきました。
「先生、感じてるの?」
そう聞くといきなり唇を奪われました。
舌を差し込まれ、濃厚なディープキスをされました。
先生はキスをしながら僕のジャージを下ろして、チンチンをサワサワしたりシコシコしてきました。
「絶対に内緒だからね」
そのまま先生は口で咥えてくれました。
僕は気持ちよすぎて、たぶん1分もせずに先生の口に出してしまいました。
先生は「んぐっ」って言って、飲み込んだみたいでした。
「出ちゃったね。でも、まだ硬いままだね・・・」
そう言いながら、また口へ含みました。
少しくすぐったくなってしまって僕も変な声が出ちゃいました。
すると・・・。
「ごめんね。我慢できないっ」
押し倒されて、先生のなすがままに上に乗られて、ずにゅって感じで先生の中へ入ってしまいました。
1度出したばかりなのに、僕はすぐに気持ちよくなって発射(たぶん15擦りほど)しましたが、先生はかまわずに腰を振っていました。
すごくエッチな声でした。
「すごいすごい!気持ちいいよ~!いっぱいしよっ!いっぱいしよっ」
強烈に記憶に残っているセリフです。
そのまま萎えずにたぶん3~4分ほどでしょうか。
先生が、「良すぎる・・・イクっ」と言って身体を仰け反らせると同時にまた発射しちゃいました。
先生はちんちんを引き抜いて、お口に咥えてちゅうちゅうと吸い込んで、もう一度「絶対に内緒にしようね」と言われました。
先生は家まで車で送ってくれました。
車を降りるときに軽くキスをされて、「内緒だよ?またしたいよね?」と言ったので、「はい!お願いします」と答えました。
それからは先生の意見で、「学校ではやめよう」ということになり、放課後に先生の家でしていました。
僕が高校2年になって同級生の彼女ができるまで、毎日のように先生とセックスをしていました。
目隠しや縛り、アナルプレイもしました。
彼女ができたことは内緒にしていたのですが、ある日、バレました。
先生から、「彼女ができたのなら、もう私のところへは来てはダメ」と、サヨナラを告げられました。
最後の思い出と言われて、ビデオを撮りながらセックスをしました。
絶対に忘れることのできない思い出です。