昨日の夜中の12時過ぎに、自宅から自転車で15分くらいの所にある中学校で実行しました。
寒かったのですが、これから起こることを考えると気持ちが高まってしまって、寒さも心地よさに変わっていました。
PCMAX
校内は真っ暗で、校舎の中の非常ベルの赤いランプだけが校庭からもはっきり見えます。
周りが暗くて見えないため、耳が敏感になっているのか、校庭の木の葉が風でざわめく音が耳に大きく響きます。
明日が休みということもあり、学校の近くの道路を車が通る音が時折します。

(誰かにこんな事をしている姿を見られたら、犯されても何も言えない・・・)

少し不安になりました。

(でも命令だから実行しないと・・・)

そんな、誰かに支配された感覚が、私自身を逃げられないようにします。
誰も校庭にいないことを確認して、命令を実行しようと決断しました。

校庭の端に朝礼台があったので、朝礼台の上に立ち、校庭の方を向いて大きな深呼吸をひとつしました。
そして180度体を回転させ、下着とスカートを一緒に脱ぎ、四つん這いになり、お尻を校庭に向けました。
そして、浣腸を取り出し、お尻の穴に挿そうとしましたが、緊張しているせいかなかなかうまく挿せませんでした。
(家に帰った時、ティッシュでお尻を拭いたら血が付いていました)

ようやく1本目が挿せたら、穴が広がっているのか2本目はスムーズに挿せました。
外ということで寒いですが、それよりも冷たい液体がお腹に入ってくるのがわかります。
入れ終わった後、1人でしようと少し胸を触りはじめましたが、寒いせいなのか、すぐに出したくなり、我慢できずに出しました。
朝礼台の上から校庭に向かってです。
静かな校庭の中で、ブリブリ・・・と、私のお尻から恥ずかしい音が聞こえます。
ひと通り出し終わると、お尻も拭かず下着とスカートを穿きました。
1人でして、気持ちよくなる前に出してしまい、余計に欲求不満になってしまって触りたくてたまりませんでした。

そこで校庭の隅で触ろうと思って移動すると、そこに掃除用の竹ボウキが1本転がってました。
そのホウキを持ち、大きな木の下に行きました。
そこで下半身裸になり、その木に左手をつき、右手でホウキを持ち股間に挟み、ホウキを上下に動かして、柄の部分であそこを擦りました。
腰もホウキに押し付けながら上下に動かしました。
竹ボウキだったので柄にデコボコの筋があり、少し痛かったです。
でも、それが気持ちよかったです。
欲求が果てるまで続け、終わってみると、ホウキに私から出た液が垂れるほど付いているのが触った感じでわかりました。

時間も遅くなったので、もう帰ろうと思い、服を着ようと思いましたが、下着に浣腸から出した物が付いていると汚いと思ったので、スカートだけ穿いて、下着はポケットに入れました。

家に自転車で家に帰る途中、コンビニがありました。
私の中にまた悪戯心が芽生えました。
暴走族風の白い車がコンビニの側面に停まっていました。
コンビニの入り口も窓もないので、コンビニの中からは誰にも見えません。
その車の運転席のドアミラーの所に私の恥ずかしい下着を乗せて、そこから逃げました。
コンビニをだいぶ離れていましたが、夜で静かなため、コンビニの駐車場から私の下着を見て騒ぐ男性の声が私の所まで聞こえてきました。