私(45歳)は社員5人の小さな工務店を経営しています。
妻の彩子(41歳)は子供を産んでいないので30代後半に見られます。

私は数年前に寝取られ系のサイトを知ってから、妻に他の男を経験させたいと思っておりました。
PCMAX
説得すること1年、ようやく妻が軟化し始めた頃です。
社員の中で最年少のA君(22歳)を家に招いて酒を飲んだ時でした。
仕事の話も終わり、A君の私生活の話になりました。
私も妻も酔いが回り、A君に下ネタの質問をしてみたのです。

私「彼女がいないなら処理はどうしてるんだ?」

A「・・・それは・・・風俗とか・・・出会い系とか・・・」

妻「A君、出会い系とか利用してるのね?」

A「・・・ええ・・・」

妻「で、本当に会えるの?」

A「たまに・・・熟女専門です」

妻「へぇ~、熟女好きなんだ。いくつくらいの人がいいの?」

A「40代の女性がいいですね」

私「じゃあ・・・彩子は?」

A「ストライクゾーンど真ん中です」

妻「冗談だよね・・・A君・・・」

A「本当ですよ。彩子さんはいつもオカズにさせてもらってます・・・」

妻は真っ赤になっていました。
その夜、私たちはどちらからともなくお互いを求めました。
妻のショーツの中に手をやると普段にないほど愛液が溢れています。

私「どうしたんだ?」

妻「だって・・・A君・・・私を想像してオナニーしてたなんて・・・」

私「A君の妄想の中で彩子は何度もA君とセックスしたのさ」

妻「イヤッ・・・してないわ」

私「セックスしたのさ」

妻の両足を大きく開き、いつになく興奮してギンギンになったチンポでオメコを突きまくりました。

私「彩子はA君とセックスしているんだ」

妻「ああん・・・激しい・・・すごいわ・・・ああっ・・・いい・・・もっと・・・」

私「A君の名前を呼んでごらん」

妻「A君・・・」

妻は小さな声で名前を呼びました。
A君とセックスしているつもりで私のチンポを受け入れているのです。

私「A君とセックスしたい?」

妻「・・・あなたはいいの?私がA君とセックスしても?」

私「彩子はA君とセックスしたいんだろ?」

妻「・・・したいの・・・A君としたい・・・ああっ・・・いいっ・・・イッちゃう・・・イクッ・・・イクッ・・・A君・・・イクッ・・・イクぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ・・・」

週末、私はA君を呼び出し、車の中で総てを打ち明けたのでした。
A君は驚きましたが、彩子とセックスできることを喜びました。
そして今夜10時頃、家の近くのコインパーキングで待機するように指示しました。
携帯を鳴らしたら玄関の鍵を開けておくので寝室に入ってくる計画です。

入浴を済ませた妻をベッドに誘うと今夜もエッチな下着姿で入ってきました。
全裸で仰向けになった私のチンポを美味しそうにしゃぶりはじめました。
妻に気付かれないように枕の下に隠した携帯でA君を呼びます。
数分後、階下で全裸になったA君が音を立てないようにドアを開けました。
妻はドアに背を向けて夢中で私のチンポをフェラしているのでA君には気付きませんでした。

私「彩子・・・A君のチンポも咥えてみたい?」

妻「・・・咥えたいわ・・・A君のオチンチン・・・」

妻は下着を自分で取ると私に跨がってチンポを挿入し、腰を振ります。

妻「A君とセックスしたいの・・・してもいいよね?」

私「A君を呼んでやろうか?」

妻「・・・でも・・・恥ずかしいから・・・」

私「おい、A君」

A「はい」

妻「キャッ!A君・・・どうして・・・?」

驚いている妻の口を塞ぐようにA君は妻にキスをしました。
少し抵抗していた妻ですが、やがてA君の舌を受け入れ、激しいキスになったのでした。
私のチンポをオメコで受け入れたまま舌を絡め合う妻・・・。
2人は抱き合ったままベッドに倒れこみました。

私「明日、接待でゴルフに行くから先に下で寝るよ。後は2人で楽しめ。A君、明日も彩子を好きにしていいぞ」

妻「あなた・・・ごめんね」

A「社長、ありがとうございます」

2人を残したまま私はシャワーを浴びに階下におりました。
シャワーを済ませた私は2人が気になり、音を立てずに階段をのぼりました。

妻「ああっ・・・すごい・・・A君・・・大きいよ・・・奥に当たってる・・・あんっ・・・あんっ・・・いいわ・・・もっと・・・」

2階の寝室からは妻の喘ぎ声と肉と肉がぶつかる音が聞こえます。
静かにドアを細めに開けて中を覗き込むと、ベッドの上で妻は四つん這いになってバックからA君に犯されていました。
私は階下におり、2人の姿を思い出しながら、数十年ぶりに3連発のオナニーをしたのでした。

翌日、ゴルフに行く私を見送りに妻が下りてこないので寝室を覗くと、2人は全裸で抱き合ったまま眠っていました。
2人を起こさないように家を出ました。
ゴルフ場に着く直前になって妻の携帯から電話がありました。

妻「あなた・・・おはよう・・・ごめんね・・・」

私「昨夜は何時頃までしてたの?」

妻「・・・夜が明ける頃かな?A君、若いからすごいの・・・ああっ・・・今もね・・・オマンコ・・・舐められてるの・・・また・・・A君のオチンチンが元気になってる・・・ああっ・・・挿ってきたぁぁぁぁ・・・」

ツーツーツー。

電話は切れ、その日のゴルフはボロボロになってしまいました。
こうして性処理女となった彩子は僕の理想の妻になったのです。