俺はいつもバイト中、彩音さんばかり見ていました。
そのうちに仲良くなり、話もするようになりました。
大雨の朝、徒歩でバイトに行った帰りに彩音さんに声をかけられました。
「乗りなよ~。送ってあげるよ~」
彩音さんの車でアパートまで送ってもらいました。
「イケメンのアパート見っけ!」
俺はたいしてイケメンでもないし、からかわれてると思いました。
「ねえ、番号教えてよ!ダメかな~?」
俺はビックリしたけど、同じバイトの人だから教えました。
その日に彩音さんからLINEの通知があり、友達になるとメールも来ました。
『旦那が出張でいないから飲みに行かない?奢るから。ダメかな?』
すぐにオッケーして飲みに行きました。
パン屋の彩音さんではなく、とても可愛い綺麗なお姉さんでした。
「ちょっと頑張りすぎたかな?(笑)」
個室みたいに区切られている居酒屋に行き、楽しく飲んでいました。
トイレに行った彩音が戻ってきて、俺の隣に座りました。
「私みたいな年上は好き?」
「彩音さんみたいな人は好きです・・・」
「知ってたよ~、ふふふっ~」
彩音さんは俺の手を取って自分の太ももを触らせました。
そして、なんとそのままキスしてきたんです。
メニューの裏に『俺のアパートに来ますか?』って書きました。
口で言えなかったからです。
『いいよ』って彩音さんが書きました。
いつもは貧乏でタクシーなんて使わないのに、タクシーを捕まえて俺のアパートへ急ぎました。
タクシーの中で彩音さんと手を絡ませていました。
アパートに着いて、冷蔵庫からビールを出して飲んでいると、隣に座ってキスしながら俺のチンチンを握ってきました。
「こんなになってるよ~」
俺も我慢できずに彩音さんのマンコにタッチしました。
彩音さんは俺のジーンズを脱がせてパンツの上からチンチンを扱いてきました。
それからシャツを脱がされて、乳首を舐められながらシコシコされました。
「私も脱がせて・・・」
彩音さんにキスしながら上から脱がせました。
下着姿の彩音さんは思ったよりスリムでした。
俺はオッパイにしゃぶりつくと彩音さんのエッチな声を初めて聞きました。
「ああん~」
スリムな割には大きなオッパイでした!
パンティに手を入れると彩音さんはびっしょり濡れていました。
ベッドに行きパンティを脱がせて彩音さんのオマンコを舐めました。
少しオシッコの匂いがして興奮しました。
ちょっと臭くて美味しかったです。
「ああん~イク~!」
オマンコから汁が出てきました。
「あん、若いから硬いのね、それにすごくおっきい・・・」
彩音さんはチンチンを激しく舐めてきました。
俺はもうイキそうでした。
「まだイッたらダメだよ~」
玉や太ももをペロペロ舐めてイカせてくれません。
彩音さんはしばらく俺をいたぶって楽しんでいました。
それから彩音さんが騎乗位になって一緒にイキました。
バックで思い切り突いたら、また彩音さんはイキました。
朝まで何回もセックスしました。
途中、彩音さんのオマンコからオシッコみたいな白濁した汁が出ました。
シーツが汚れたからと、洗って返してくれました。
彩音さんは旦那さんが出張の2ヶ月間、毎日うちに来ていました。
遊びに連れて行ってくれたり、セックスも沢山教えてくれました。
でも、旦那さんが帰ってくるからとパン屋も辞めてしまいました。
彩音さん、ありがとう、さようなら。