駐車場もガラガラなので端の方に停め、車の中でトレーニングウェアに着替え、さっそく軽く準備体操をして走り出しました。
久しぶりに走ったのであっという間に汗だくになり、穿いていたレギンスタイプのグレーのウェアもびっしょり。
まるでお漏らしでもしているように股間の割れ目がくっきりと濡れてしまいました。
すれ違う男性に股間を凝視されているとだんだん汗とは違うもので濡れてきているのがわかりました。
自分でもその興奮を抑えられなくなり、公園のトイレに入り、オナニーをしてしまいました。
もう体がガクガクで走れなくなってしまったので、車に戻り、急いで家に帰りました。
なんか癖になりそうです・・・。
見られることが癖になってしまった私はまた公園に行きました。
駐車場の端で、今度はパンティまで脱いで直にレギンスを穿いて、ドキドキしながら準備体操をはじめると股間が食い込んでしまい、何もしていないのにすぐに濡れてきているのがわかりました。
そのまま走り出すと、男性が前からこちらに向かって来るのが見えました。
すれ違うまでの間、もうドキドキが止まらず、顔とアソコが熱くなりました。
そしてすれ違う瞬間には予想通り、男性が私の食い込んだ股間を凝視するので、それだけで感じて濡れてしまいました。
そのままにして走っていると、だんだん股間の濡れたしみが大きくなり、完全にすれ違う男性にも私がアソコを濡らしながら走っているのがわかってしまっていたと思います。
気がつくとその男性は私の後ろにまわり、ずっと同じペースでついて来てるんです。
振り向くと自分の股間に手を当てながら走っていました。
私のお尻を見ながらいやらしいことを考えているのかと思うとますますアソコが熱くなり、さらに濡れてきてしまい、お尻の方まで染みになってきてしまいました。
それを見た男性はエスカレートして、私の隣を並走する形でお尻を触ってきました。
「お姉さん、感じてるだろ?」
なんて言われると私はジョギングどころではなくなってしまい、「やめてください」と言いながらもされるがままで、車のところまで行って、そのまま車の中で犯されてしまいました。
ごめんなさい。
前回の話は私の妄想でした。
現実は・・・いくら私がセクシーな格好で走っていても、誰も見向きもしてくれません。
1人で妄想しながら走っているとだんだん大胆になっていきました。
どうせ誰も見向きもしないならと、アソコをツルツルに剃って、白のレギンスを穿き、わざと汗だくになるまで走って、割れ目が透けて見えるようにしました。
そして、もうおじさんでもいいので、すれ違いながら見せつけるようにして、勝手にドキドキしてもっとアソコを濡らして走りました。
さすがに割れ目が透けるようにして走っていると、おじさんたちは私のアソコをチラチラと何度も見てくれます。
そのうちに我慢できなくなった私は車に戻ってオナニーをします。
でも、それだけでは我慢できなくなり、今では・・・。
いつもの公園に行き、いつものように車の中で着替えていたけど、レギンスの食い込んだ割れ目をみられるだけでは我慢できなくて、思い切ってレギンスを穿かずにフレアスカートだけでドキドキしながらコースを走り出しました。
ちょっとスピードを出すとお尻のほうがヒラヒラと捲れます。
完全にお尻が見えてるだろうと思うとだんだん興奮してきてしまい、歩いているおじさんを追い越して目の前で弾むように走りました。
(おじさん、お尻を見て!)
さらに興奮した私は、今度はおじさんを追い越したあと、少し先で止まって前屈みになって靴ひもを縛り直すふりをして、お尻が完全におじさんに見えるようにしました。
おじさんが近付くのがわかると少し脚を開き、私のツルツルの割れ目まで見えるようにしました。
脚の間からおじさんの様子を窺うと、目を丸くして私のアソコをまじまじと見て、驚いていました。
見られるだけで興奮して、私のアソコはもうヌレヌレ状態でした。
別のおじさんが今度は前から来たので見て欲しくて、後ろを向いて前屈みになり、また靴ひもを直すふりをしながら脚の間から様子を窺いしました。
今度のおじさんは少し離れたところで立ち止まり、私のアソコをじっと見ながら自分の股間に手を当てたかと思ったら、ズボンから男性のアレを出して擦りはじめました。
だんだん大きくなってくるのがわかりました。
私はわざとなかなか靴ひもが結べないふりをして、だんだん脚の開きも広くして割れ目を見せつけました。
そしたらおじさんがアレを擦りながら近づいてきたので、私は慌てて逃げ出して、そのまま車に乗って帰りました。
今日は会社もお休みで暖かかったので、午前中からアソコを入念にお手入れして、新しく買った膝丈の白のスパッツとブラのセットをつけて、ジャージを羽織って車でいつもの公園に向かいました。
休日ということもあり、いつもより人がいました。
私はドキドキワクワクしながら車を降りて準備体操をはじめました。
向かいの車の中でおじさんがタバコを吸っていたので、わざとお尻を向けて前屈したり、上体を反らしてアソコを突き出したりしていたら、おじさんは予想通り私の体に興味津々でタバコを消して車から降りました。
私に近づいてくると、体操をするふりをして私の体を舐めるように見てきました。
私もその視線に感じて、さらに大胆なポーズをとっていると、もう私のアソコからはエッチなお汁が溢れてきました。
おそらくスパッツの股間は染みになってしまっています。
スパッツの下には何も着けていないので、割れ目もくっきり見えているに違いありません。
そんなことを考えていると、ますますお汁が溢れてきてしまい、自分で見てもくっきりと割れ目が露わになっていました。
おじさんも我慢できなくなったみたいで、股間をさすりながら近づいてきたので、マズイと思ってコースに出て走り出しました。
後ろを気にして走りましたが、おじさんは追っては来ませんでした。
しばらく誰もいないコースを走っていると休憩小屋が見えてきました。
夫婦らしきおじさんとおばさんが休んでいました。
私もそこでジュースでも飲もうと、そこにあった自販機にお金を入れてボタンを押しました。
取り出し口からジュースを取るとき、おじさんの方にお尻を向けて突き出しました。
さらに、お釣りをわざと落として自販機の下に転がし、地面に顔を近づけるようにして、(おじさん、もっと見て!)とお尻を突き上げると、おじさんの方から「お姉ちゃん、どうしたんだい?」と近づいてきました。
おじさんは突き上げたお尻の前にしゃがんで、間近で私の透け透けになったスパッツから見える割れ目を見ていました。
(こんな間近で、しかも、奥さんのいる前でアソコをまじまじと見られている!)
そう思うとますます私のお汁は割れ目から溢れ出しました。
もろにおじさんにはアソコの形が見えているに違いありません。
思わず私は、「あん」と声を出してしまいました。
おじさんにも気付かれたみたいで、おじさんは奥さんに聞こえない小声で、「おじさんに見られて感じちゃったのかい」と言いました。
「大丈夫です。そんなことありません。ありがとうございました」
と、私は訳のわからないことを言って、ジュースも飲まずにまた走り出しました。
その先には遊具のある広場があり、小さい子を連れた若い夫婦がいました。
奥さんには悪いと思ったけど、いたずら心に火がついて、イケメンの旦那さんに見てもらいたくなってしまいました。
旦那さんとお子さんがすべり台をしてたので、私は旦那さんより前になるよう先回りして階段をのぼり、下から見上げる旦那さんの視線を熱くなるほど股間に感じました。
上までのぼってもなかなか滑り出さず、お尻を突き出して、たくさん湧き出すお汁をスパッツに染み込ませて、丸見えの割れ目をたくさん旦那さんに見てもらいました。
興奮してすべり台にお汁の染みの一本線を描きながら降りていくと、下で奥さんが不思議な顔で私を見ていました。
今度はお子さんとブランコをはじめました。
お子さんを乗せて旦那さんがゆらしていたので、私はもっと見て欲しくて、思い切ってブランコの上に立ち、お尻を突き出しながらブランコを漕ぎました。
旦那さんが前に回り込んできたので、ブランコに座って少しずつ脚を開くと、旦那さんはチラチラと私の股間を見てくれました。
視線を感じて、また私の割れ目からはたくさんのお汁が溢れ出し、透け透けのスパッツには完全に割れ目の形がくっきりと浮かび上がりました。
どこへ行ったのか奥さんの姿が見えなかったのでチャンスと思い、我慢できなくなっていた私はもうどうにでもなれとブランコを止めてスパッツを下ろし、綺麗に剃ったパイパンの割れ目を旦那さんの目の前に晒しました。
驚いた顔の旦那さんの目を見ながら、私はその場にしゃがみ込んで、M字開脚をしてオシッコをしました。
旦那さんは驚きながらも携帯を取り出して何枚も写メってくれました。
最後まで私のM字開脚から吹き出すオシッコを見ていてくれたので、私は思いっきりイクことができました。
すると、ちょうど奥さんが戻ってきたので、すぐにスパッツを上げて旦那さんに、「見てくれてありがとう」と言って走り去りました。