僕の高校では、ヲタクとDQNとリア充という、基本的に3つの人たちがいた。
僕は言うまでもないが、ヲタクだ。
さらに僕のいる2年B組の男子はみんなヲタクということで、周りからあまりいい目では見られなかった。
PCMAX
2年B組は男子がヲタクというだけで、女子はDQNが大半を占めている。
DQNは嫌いだが、うちの高校のDQNは体つきがエロいやつばかりで、よくオナネタにしていた。

ある日、僕のクラスで席替えをすることとなった。
今の席はなかなかよかったので残念だと思いながらクジを引いた。
席を移動し、周りの人を確認する。
前の席はいつもオナネタにしている、『ノノ(仮名)』というDQN女子だった。
ラッキーだと思いながらその日の授業を受けた。

ノノはすごく背が高く、体つきが異常なくらいエロい。
僕は前から漂ってくるノノの匂いで、授業中にも関わらず何度も勃起した。

そんな日が何日も続き、僕はある作戦を決行することにした。
その作戦とは、ノノの着替えを盗むということだ。
早速、その日の体育の時間に僕は保健室に行くふりをして女子更衣室に忍び込んだ。
入った瞬間、女子の匂いが漂ってきてクラッとなった。
すごいドキドキ感の中、ノノの着替えを探した。
数分後、とうとう見つけた。
黒いストッキングに制服と靴下があった。
僕はストッキングを盗んだ。

家に帰り、早速オナった。
ストッキングはすごくいい感触で、すぐにイッてしまいそうになった。

ストッキング作戦から1日が経ち、僕は普通に登校していた。
だが朝のホームルームがはじまると先生が、「ノノのストッキングがないので知っている人がいたら教えて欲しい」とみんなに話した。
僕はドキッとしたが、持ち前のポーカーフェイスでなんとかやりすごした。
こんな感じで1日が終わった。

次の日、僕1人だけが赤点を採ってしまい、学校に残ることになった。
放課後、先生の付きっきりで課題をやらされていた。
昼に飲んだ牛乳が悪かったのかお腹が痛くなり、「トイレに行く」と言って教室を出た。
すでに時刻は7時頃だった。
部活ももう終わっているので、生徒はほとんどいなかった。

僕はトイレに到着した。
ここで僕は女子トイレに電気が点いているのに気がついた。
この階には男子は僕しかいないので疑問に思った。
そんなことを考えながら大便をした。

男子トイレから出ると、(女子トイレに入ってみたい)という欲望に負け、吸い込まれるようにして女子トイレに入った。
すると個室から物音がした。
僕は幽霊かと思って、ビクビクしながら様子を窺った。

「アン!」

女の甘い声がした。
同時に、「静かにしろ!!」という男の声が聞こえた。
僕は中が気になり、スマホの無音カメラで個室の上から撮ってみた。
すると、ノノが先輩とエッチしているではないか。
瞬時に僕の股間は勃った。
この先輩は学校でも有名な不良だった。
見つかったらヤバいと思い、僕はそっと女子トイレを後にした。

なんとか課題を終えて家に帰ったあと、その写真で抜きまくったのは言うまでもない。