露出狂の妻ですが、普段の彼女はごく普通の主婦です。
ただ、何かの拍子にスイッチが入るんです。

若い社員がたまに飯を食いに来ます。
妻は喜んで嬉しそうに料理を作ります。
PCMAX
そして、お気に入りのレースの黒い下着に着替えます。
乳首が透けて見えるブラと小さなTバックです。
胸元の少し開いたTシャツを着てショートパンツ姿です。
いやらしさは感じませんが、屈むと胸の谷間が見えそうです。
年の割には綺麗な生足に目が行きます。
お尻の形も分かるような・・・。

ジロジロ見ていると・・・。

「なに見ているの?」

「チェックしてるんだよ」

「いやらしくないでしょう?」

「動くと見えそうだな」

「そうかなぁ?フフ・・・気を付けるからね」

「あいつらを誘惑するなよ」

「そんな気ないよ。嫉妬?」

「嫉妬なんかしないよ。あいつらをもてなしてやれよ」

「うん、わかったぁ。楽しもうね~」

彼らが来て宴会がはじまりました。
20~30代の若者5人です。
仕事はできますが少しオタク系です。
妻を見る目が何度も会っているのに恥ずかしそうで、好感が持てます。
妻もそんな彼らが大好きです。
女馴れしてないというか、キャバクラに連れて行っても大人しくてあまりしゃべりませんし、下ネタも笑って聞いているだけで、彼女もいないようです。
もしかして童貞なんじゃないかという奴らです。

妻の料理を美味しそうにバクバク食べ、酒もグイグイ進みます。
私の目を気にしながらも妻と楽しそうに話が盛り上がります。
妻はみんなに話しかけ、自然に肩や背中に手を触れます。
まぁ、なんともない行為ですが、彼らはキャバクラよりも嬉しそうです。
酒が進むにつれ、私の目を盗んで妻の胸の谷間やお尻に目をやります。
でもそれは、ギラギラとした欲望の目とは違う、眩しいときめきのような気がします。
妻も見られているのはもちろん分かっていますが、彼らの気持ちが分かっているのか、恥ずかしそうに微笑んでいます。
男に見られるのが好きな妻ですが、ギラギラとした、誰でもいいという男の目は嫌いなようです。
きっと自分だけに興味がある目が好きなんだと思います。

その後、妻にとっても彼らにとっても楽しい時間が過ぎ、帰っていきました。
妻は彼らを見送ると急いで帰ってきて、抱きついてきました。

「ごめんね、あなた。とても楽しかったわ」

「なんで謝るんだ?変なことしたのか?」

「しないよう。でも、いっぱい見られた」

「嬉しかったんだろ?あんな目で見られて?」

コクリ。

私は妻をぐっと引き寄せると同時に、黒のショーツの隙間から指を差し込みました。

「ビチョビチョじゃないか?いつから濡らしているんだ?」

声にならない声を出す妻。

「奴らは勃起してたのか?」

首を横に振る。

「でも、今晩、お前でオナニーして欲しいんだろ?お前の谷間や尻を想像して?」

そう言うと私の舌を求め、クンクン吸いながら指をぎゅーっと締め付け、ガクガクと痙攣してイキました。

妻を抱き上げてベッドに行くと、ズボンを下ろし、勃起したモノに吸い付いてきました。
妻のフェラは早く抱いて欲しいからではなく、男のモノが好きなんです。
ジュボジュボと吸うのではなく、亀頭を丁寧に舐め回し、舌でペロペロして口に含みます。
我慢汁も唾液と一緒に飲み込み、竿も舌先で刺激します。
袋も吸うというより、チロチロ舐めて変化を楽しんでいます。

妻は口に咥えている時に指を欲しがり、腰が小刻みに動きます。
でも、その日は焦らします。

「山田は童貞かもな。女の噂は聞かないし、飲みに行っても大人しいし、お前を見る目もいやらしくないし。でも今頃は、お前がおかずになってるかもな」

こう言うと、舐めている口に力が入りました。

「うぅ・・・」

「お前、想像してるんだろ?山田がお前を思いながらしごいてるって・・・旦那のを咥えながら山田を想像してるんだろ?」

「うぅ・・・」

お尻をパンパンと叩くと、口に頬張りながら鼻にかかった唸り声を上げ、腰を震わせてイキました。
潮をピュピュと出しながら・・・。
自分から抱いて下さいとは言わない妻は、我慢するのも気持ちがいいのです。

私がフェラでイキそうになると、袋の根本を掴み、下げます。
そして袋だけをチロチロ舐めて、射精を止めるのです。
射精の反応が収まると、垂れてくる我慢汁を舐め上げ、唾液と一緒に飲み込みます。
そろそろ我慢の限界が来ました。
ビショビショのショーツの隙間から指を差し入れると、膣が不規則に動き、口いっぱいに頬張ったモノに振動を与えながら、声なき声を上げながらイキました。
妻を引っ張り上げ、口に舌を差し込み、吸わせながら膣にモノを深く入れると奥に当たります。
ズンズン突くと、私の口の中でうめき声を上げながら2人同時にイキました。
奥深くにドクドクと流し込みました。
妻は鼻からいやらしい声を出しながら、膣は不規則な動きをして私のモノを咥えています。
しばらく余韻を楽しんでから引き抜くと、精子と潮が膣の動きとともに出てきました。
目が開けられない妻の口に私のモノを差し入れると、唾液とともに飲み込みました。
まだ膣からは不規則に潮が出ています・・・。

妻は私のモノを舐めるのは大好きですが、膣を舐められるのは好きではありません。
すぐに潮を吹くからです。
以前、私の顔に大量にかけてからは嫌がります。
見られたい願望は不特定多数ではないようで、2人で歩いていても、ギラギラした男の目には嫌悪感を露わにします。

「あなたも、あんな風に女の人を見てるの?」

「そりゃ、可愛い子は見るさ」

「そうじゃなくて、舐めるようにおっぱいとかお尻とか・・・」

「そりゃ、本能だからね」

「大きくなるの?」

悪戯っぽく言います。

「俺をいくつだと思ってる?若い頃はそうなったけどね」

「若い頃って?」

「山田くらいの歳かな・・・なんだ?山田が気になるのか?」

「違うよ・・・。でも可愛いよね。純粋な目をしてるし」

「お前を見る目が不純か純粋か分かるのか?童貞だろうから風俗でも・・・」

「ダメよ。絶対にダメ」

「なんだ、お前が相手したいのか?」

「そんなこと思ってもないよ。でも・・・ちゃんと恋人として欲しいな」

「それまでは私を見て欲しいってか?・・・いやらしい嫁だな。裸になって全部見て欲しいんだろ?」

「違うよ。恥ずかしそうに見てる目が好きなの。そして、そんな私を見てるあなたが好きなのよ」

本当のことを言っているのか分かりませんが、山田たちに見られた夜は私も妻も燃えます。
彼らは着火剤なんでしょうか。
妻はドМなので、童貞を導いてセックスしたいとは思ってないようです。
ただ、見られたいだけでもないような気がします。

ある日、妻とソファで寛いでいると・・・。

「あなた、デリヘルって知ってる?」

「知ってるよ」

「使ったこと、ある?」

「そりゃ、昔に何度かね」

「そうなんだ」

と、私の顔をまじまじと覗き込みます。

「何の話だ?」

「使ってみたい?」

「『はい』とは言えないだろ」

「私がいいって言ったらどうする?」

「何か企んでるな?」

「うーんとね、私と一緒ならいいよ」

妻は頬を上気させながら言いました。

「だからね、2人で女の子を呼ぶの。あなたが女の子とキスしたり、おっぱいを揉んだり、フェラをさせたり・・・」

「ちょっと待て。どういう気持ちでそうなるんだ?」

「えーっとね、あなたがどんな顔をして、してるんだろうなぁって。見てみたいの」

「うーん、お前は嫌じゃないのか?俺と女が・・・」

「そりぁ嫌だし、考えただけでも心が張り裂けそうだよ。でも、私だけいっぱい見られて申し訳ないなぁって」

とんでもないことを言い出した、とは思いませんでした。
嫉妬深く、前妻とのことはもちろん、私の今までを根掘り葉掘り聞いてジェラシーを募らせる妻ですが、それは妻には苦痛でもあり、極上の喜びでもあります。

「でも、そんな都合のいい女の子はいな・・・」

「いるの。ちゃんと調べてメールで確認したの。この子よ」

そう言うとサイト内の嬢を指差しました。
顔は分かりませんがスラリとした子で、胸は妻より小ぶりでウエストは締まってそうです。
少し勃起したのを隠そうとしましたが、ばれました。
妻の顔は怒っているというより、喜びのほうが強く滲み出ていました。

「でもね・・・入れたらダメだよ。それ以外はいいから」

「本当にいいんだな?」

「いいんだけど・・・私もね、この子とね・・・」

「レズがしたいのか?したことあるのか?」

「ううん、キスしたこともないよ。でも、してみたいかな・・・。女の子だから平気でしょ?嫌?」

「嫌じゃないけど・・・」

妻とこの子がと思うと、勃起を抑えられません。
妻もクッションを股に挟んで興奮を抑えられないようです。

嬢と私、嬢と妻、妻と嬢と私、最後に妻と私。

3Pの経験はありますが、そこに妻がと思うと複雑な心境です。
ベッドでもお互いに妄想を膨らませ、寝付けません。
妻を引き寄せ、口に舌を差し入れました。
クンクンと私の舌を吸いながら悶えています。
首筋から脇を舐めようとすると、「今日はダメよ・・・うぅ・・・1週間後なんだから、我慢してね」と初めて拒否されました。

「いっぱい溜めて、愛美ちゃんのお口にいっぱい出してね・・・」

そう言って妻は、「ううぅ」と体を震わせました。

妻は今、机の下で私のモノをしゃぶっています。
妻はドМの少し露出狂ですが、誰でもいいから見て欲しいとは思っていなくて、妻だけを見てくれる男がいいようです。
だから、イケメンだとかモテるような男には興味がありません。
カッコよくはない、ダサいけど純粋な男・・・。
そう、山田みたいな童貞ぽい男が好きなんです。
でも山田みたいな男と2人でホテルへ・・・という気持ちもないようです。
要するに、私を嫉妬させ興奮させて虐めて欲しい・・・ということです。
これには訳がありまして、前妻と別居中に家に帰ったりする用事もあり、「まだセックスしてるんじゃないか?」と、嫉妬の嵐が吹き荒れるといったこともあり、今はその復讐をしてるんじゃないかと思います。

2人でAVを見ることもありますが、妻は童貞がお姉さんに筆おろしをしてもらうとか、女の子1人に群がる童貞とか・・・つまり童貞が好きなんです。

「ああやって、童貞にぶちまけられたいんじゃないか?」

「うぅ・・・」

「妄想でもいいから、本音を話せよ」

「うぅ・・・あなたや私を知らない人なら・・・」

「童貞にキスされて揉まれて色んなとこを舐められて、ビンビンに勃起したモノ咥えたいんだろ?」

コクリ。

「そして膣にいっぱい、ドクドクと精子を入れて欲しいんだろ?」

「あぁ・・・」

妻は私の勃起したモノを頬張りながらイキました。
イッた後には必ず痙攣し、潮を吹きます。
腰を小刻みに震わせながら・・・。