ところが途中にある沿線の比較的大きな駅で急に混んできたので俺は窓際に詰めました。
俺の向かいに10代前半くらいの女の子が友達2人で座ってきて、俺の横は70歳くらいの爺さんが座りました。
女の子は買い物の帰りらしく、買った服とかが入ってる紙袋を持ってました。
2人ともキュロットで1人は黒タイツだったのですが、俺の斜め向かいに座った子はなんと黒いパンストを穿いていたのです。
あの薄さはどう見てもタイツではなく、大人が穿くパンストです。
2人とも中学生が通学用によく履いてる白いスニーカーでした。
高校生はあんなもの履かないので、最初2人は中学生だと思っていたのですが、女の子の会話に「算数のテストが・・・」とか「6年◯組の担任は・・・」と聞こえてきたので2人は小学生だったのです。
タイツの子スニーカーは真っ白でまだ新しそうでしたが、パンストを穿いた子のスニーカーは新しい感じはなく薄汚れてたので、そこそこ履きこなしたものだと思います。
大人が穿いてもエロく感じる黒パンスト。
それを多少大人びた感じはするが小学生が穿いている。
ロリの気がある俺にしてみれば、こんなにエロいものはありませんでした。
車内はかなり暖房が利いていて、しばらくすると女の子たちは会話をやめて居眠りしていました。
隣を見ると、爺さんもうとうとしてました。
俺も寝たふりをしながら頭を下げ、眼だけ開けてパンストを穿いてる子の脚元をガン見しました。
車内は暑いくらい暖房が利いていました。
(女の子のスニーカーの中は蒸れているだろうな。毎日穿いてるのだとしたら臭いかもな)
そんなことを考えながらパンスト脚を観察しました。
隣の爺さんは通路側に斜めに脚を出して伸ばしていたので、必然的に女の子2人の脚は寄り添うように俺のいる側に。
ほんの数センチで俺の脚と触れそうでした。
俺はジーンズなのでたとえ触れても感触などわからないのですが、それでもジーンズを通してでも、あのパンスト脚と俺の脚が触れないかなと期待しました。
彼女たちは40分ほど乗って先に降りていきました。
俺はそこから3駅目の、自宅に一番近い駅で降りました。
すぐ家に帰り部屋に入ってオナニーしました。
つい今しがた見た黒いパンストを穿いた女の子の脚を思い出しながらです。
ここ最近で最高のおかずでした。