普段はあまり来る人がいないから、抑えつつも少し声も出してた。
立ちバックだったり対面座位を繰り返して、最後はゴムをつけてお互いにイッた。
まあここまでは単なる前フリ。
本題はここから。
トイレを出た瞬間、そこには先生の中でも弄りやすいくて一番仲のいい先生がいた。
男子トイレから出てきたうちらを見て、「お前ら!」と叫んでたけど、「ごめん。見逃して」と言ってその場を離れた。
それがあってからは学校でしなくなった。
それから結構経ったある日、その先生に呼び出された。
ちょっと覗き込まないと見えない薄暗いとこに連れて行かれた。
トイレのことなんて忘れてて、「先生、何よー?」っていつものノリで話してた。
先生「お前、あの時やったの?」
一瞬なんのことか分からなくて、先生の目を見てはっとなった。
私「え、フェラだけだよ・・・」
嘘をつくしかなかった。
この先生も、男子に彼女がいることも、浮気をしていることも知っている。
先生「もうやめろ」
私「うん・・・今回は見逃して、ね?」
先生「見逃す。ただ・・・」
私「ん?」
先生「俺のをしゃぶれ」
(嘘だ・・・まさかあの先生が!?)
ふざけることが多い先生だけど、教師として尊敬してるし大好きだし、友達みたいな先生で憧れてたのに・・・。
先生からそんなことを言われると思ってなかった私は黙ったままだった。
だけど先生は私に近付いてきて壁ドン状態。
先生「担任に報告するよ?いいの?」
動けないし何も言い返せなかった私は、黙ったまましゃがんで先生のちんこを触った。
ズボンとパンツをちょっと下げて、先生の大きいちんこを出して舐めた。
浮気相手とは違って大人だった。
先生の吐息がたまらなかった。
私のアソコはきっとぐちゃぐちゃだと思う。
ちょっとしただけで先生は、「もういいよ」と離した。
私は立ち上がった。
先生「あ、終わりじゃねーよ?トイレでやってたこと、俺にもしてみろ」
ちょっと入れてみたくなってたので、嬉しさかった。
まあ、もちろん戸惑いもあったけど、トイレに行き、まずは対面座位からした。
先生と向かい合ってるから恥ずかしくて目を見れなかった。
先生「んっ・・・あったけーな。すんなり入ったけどやっぱ濡れてんだ。エロいね、お前って」
笑いながら私の腰に手を当てて上下に動かしてくる。
先生の大きくて太いちんこが奥の奥に当たってすごい気持ちいい。
私「んっ!!あッ!ダメ・・・イクッ!!・・・」
すぐにイッてしまった。
私は先生にベッタリくっついてた。
先生「◯◯(浮気相手)の時もこんなんか?」
私「はぁ・・・違う・・・先生のおっきすぎ・・・」
先生「そうか?じゃあちょっとバックにしようか」
今度は立ちバック。
もともと先生とは下ネタもできる仲で、なんの体位が好きとか、イキやすいとかって話はしていた。
それで先生が1番好きな体勢がバックらしい。
先生にお尻を突き出した。
すぐに入れるのかと思ったら指を入れてきた。
私「んゥ、待って、ダメェ・・・」
先生「お前って可愛いな。◯◯より激しくしちゃってもいい?」
そう言いながらクリトリスを弄り、片手はおっぱい、そして首筋舐めてきた。
私は感じまくっておかしくなっていた。
浮気相手とはほんと入れて出すってだけで、前戯だっけ、あれがなくてじつはちょっと飽きてた。
だけど先生はやっぱ大人で、私の感じやすいとこを攻め続けた。
気持ちよくて、それでイッてしまった。
先生「あれ、またイッちゃったの?思った通りの子だな?」
私「思った通りの子って、想像してたの?変態!」
先生「俺も一応男だぞー」
私「んっ、ねぇもうダメ・・・早く先生のが欲しい」
先生「欲しがりだな。言われなくても入れるよ」
私の腰を持ち、筋に沿って上下に動かしながらゆっくりまんこに入れてきた。
先生「んっ、締まりよすぎ・・・」
私「あんっ、いい・・・気持ちいい・・・」
今までにないくらい激しく突いてきて、何度もイカされた。
先生が「このまま中に出してもいい?」と聞いてきて、私はその時はイキっぱなしでおかしくなっていたから、「いいよ」と答えた。
温かいものが流れてくる感じと、先生の吐息が私はたまんなかった。
最高だった。
少ししてから離れて、先生は私を便座に座らせた。
私の足がブルブルだったからだ。
目の前でちんこを拭く先生を見つめていると、「先生好き」と言ってしまった。
先生はビックリした顔をしたが、ちんこを仕舞いながらニコッと笑って、ちゅーをしてきた。
私のまんこも拭いてくれた。
これをきっかけに浮気相手とはさようならして、先生と付き合うことになった。
外でデートは危険だから、先生の家で映画を見たり料理作ってあげたり。
体だけじゃなくて、普通に優しくしてくれて、理想の彼氏だった。
その翌年卒業して、それから3年が経った。
先生は2歳の娘と遊んでいる。
それを隣で見れて、私はとても幸せだ。