私は地方の私大の3年生です。
今年21歳になる私は去年までは俗に言う『いい子』でした。
大学に通いはじめて2年、同時に一人暮らしも2年で、乱れた生活などはせずに真面目に大学に通いました。
PCMAX
おかげで大学での成績は良く、表彰されたりもしました。
しかし、私の真面目な大学生活は少しずつおかしくなってしまいました。

とても仲のいいお友達が、私が20歳の誕生日にパーティーを開いてくれました。
とても嬉しくてテンションも上がりまくりで、パーティーに行くとサークルの仲間などが20人くらい集まっていて、みんなでお祝いしてくれました。
そこにはお酒ももちろんあって、私は20歳まではお酒は飲まないと決めていたので、その日が解禁日でした。

そんなこともあり、私は初めてお酒を飲みました。
甘いお酒だったので美味しくてジュースのように飲んでしまい、今思うと明らかに早すぎのペースで飲んでしまいました。
泥酔状態になってしまい、長椅子に横になったところまでは覚えているのですが、その次の記憶がありません。

目が覚めると全く知らない人の家のベッドで寝ていました。
同じサークルの先輩の女性の部屋だと教えてもらいました。
私はその先輩に迷惑をかけたと思って謝ると、先輩が昨日のことを教えてくれました。

私はお酒が進むにつれて、男の先輩に抱きついたり体を触ったりしていたそうです。
最初は先輩も悪ふざけだと思っていたみたいですが、だんだんとやることがエスカレートしていってしまい、ついに私は着ていた服を脱ぎだしたそうです。
さすがに他の女の子が止めたみたいなのですが、男性が多いサークルというのもありノリノリな雰囲気もあったみたいで、私はコールに合わせて着ていた服を脱いで、上はブラで下はスカートにパンツだけになっていました。

同じサークルであり、公の場ということもあったので、男性たちもすぐに見えないように隠してくれたみたいなのですが、一部の男性は私のその恥ずかしい姿を写真に撮っていたらしいです。
これで終わればちょっとした失敗談くらいですが、これからが地獄(天国)の未来が待っていました。

私の過ちから1週間ほど経った頃のお話です。
先輩からの心配もそれほど気にせずにいた私でしたが、電話が鳴りました。
見たことのない番号で出なかったのですが、何度もかかってくるので仕方なく出てみました。
すると、私に渡したい物があるということだったので、指定された大学の教室に向かいました。

教室に着くと知らない男性が待っていました。
その男性がおもむろに私に封筒を渡してきました。
渡すとすぐに男性は立ち去っていきました。
中身を見ると、私の過去のセックス中の写真とDVDでした。
撮られた記憶もなく、(いつの間にこんなものが!?)と混乱してしまいました。
封筒には手紙が入っていて、そこには時間と場所が書かれていました。
そして、そこに行けば元のデータを返すと書かれていました。

迷いましたが、ネットに拡散されたり友達に見つかったりするのも嫌だと思い、行くことにしました。
しかし、これが罠であったということは、この時は気づくことが出来ませんでした。

指定された場所は皆さんもよく知っているカフェで、そこには男性がいました。
男性は話をしてきました。
身も凍るような内容でした。
そして私には断るという選択肢は全くありませんでした。
なぜなら、その元のデータがあったからです。

場所を変えるということなので、男性について車に乗り、30分ほど経つと車が止まりました。
車から降りるとそこはラブホ街でした。
その時になって私はとても後悔しました。
足取り重く男性に導かれるように連れて行かれ、通された1室はとても広いスイートルームのような場所でした。
この時の時間はまだ夕方の5時頃で、辺りはまだ明るかったです。
何がはじまるか全くわからない状況で時間だけが経っていきました。

1時間ほど過ぎると男性が、「お風呂でも入ってくればいいよ」と私に言ってきました。

何もしていないのも嫌だと思い、お風呂に入りました。
入っている間に色々なことを考えていました。
いつになったら帰れるのかとか、まさか殺されてしまうのではないかなど、私は不安でいっぱいになりました。

30分ほどお風呂に浸かってあがると、まるで違う部屋に来たような状況でした。
おじさんが何人もいたのです。
数えると7人でした。
そして最初にいた男性の姿はありません。
7人の男性のうちの1人が言ってきました。

「今日は朝までよろしくね」

私は抵抗することができない状況ですので、オジサンたちの言うがままにされました。
服は着たままで電マを乳首とアソコに当てられました。
両脇はオジサンたちに押さえられているので逃げることができません。
アソコに当てられている電マが2つに増え、左右から挟むようにクリトリスを刺激されてしまいました。
パンツもショーパンも穿いている状況なのに、我慢できずに失禁してしまい、とても恥ずかしい思いをしました。
そんな私をおじさんたちは嬉しそうにニヤニヤ見ていました。

後のことを全く考えてくれないオジサンたちに腹が立ったのですが、オジサンたちは容赦してくれませんでした。
オジサンの中に着衣フェチの方がいるようで、その方の希望で着たままの行為になっているようでした。
ショーパンはアソコの部分を切られてしまいました。
私はショックでしたが、その後に想像を超えることが起きました。

穴の開いたショーパンに挟み込むように先ほど使っていた電マを入れてきました。
電マはショーパンとアソコの間で強さ全開で暴れていました。
数分持たずに噴水のように潮を吹いてしまいました。
吹いても外してくれませんでした。
なので、何回も同じように吹いてしまいました。

やっと電マは外されたのですが、今度はオジサンたちのおちんちんを全員分、お口でするように言われました。
おじさんたちのおちんちんは想像以上に大きくて太かったです。
オジサンたちが話しているのを聞いていると、かなり遊んでいるようでした。

全員のが終わるとおじさんたちは私のアソコに入れてきました。
正常位からはじまり、騎乗位やバックなど様々な体位で私を犯しました。
騎乗位では左右にオジサンが立ち、オチンチンを手コキさせられたり、さらには正面にも立ってフェラさせられたりでした。
バックでも同じような感じにさせられました。
7人もいるとほぼエンドレスでアソコにオチンチンが入っている状況でした。

それでも終わりというのは来るもので、7人のオジサンたちが2~3回くらいずつイッたくらいでエンドレスから解放されました。
私がぐったりして寝ている間、オジサンたちは隣の部屋でお酒を飲んでいました。