Aさん&あゆみカップルとは去年の11月に出会った。
その後、先月までスワッピングと乱交(4P)を1回ずつ、貸し出しを3回していました。
なお貸し出しについては、本格的な長時間貸し出しではなく、美容師であるAさんのサービスで無料で髪をカットしてもらった際、1時間に満たない時間にエッチをさせてあげる程度。
(とは言っても、毎回しっかり陰毛を剃毛された上で中出しまでされてましたが)
PCMAX

今月に入って、またAさんの美容院から帰ってきたあいこのショーツを下ろしてみると、当然のようにパイパン。
さらにショーツのクロッチ部分は、オマンコから流れ出たであろう精液と愛液でグチョグチョ。

私「今日も中出しまでされちゃったんだ?どうだったの?」

あいこ「はい、時間は40分くらいで、いつものように最初にパイパンにしていただきました。その後、手マンとクンニをしていただいて、挿入体位はバックで中出し1回でした。あいこは最後はAさんのオチンチンを舐めて、キレイにお掃除して差し上げました」

私「そう、お疲れ様。髪、綺麗だよ」

そう言ってあいこを抱き寄せ、ツヤツヤの黒髪を撫でてやると、私に身体を預けそっと抱きつき恍惚の表情を浮かべます。
あいこには、投稿していないプレイも含めると既に10回を超える貸し出しプレイを行なわせており、主人の命令という形であれば他人とセックスすることにも抵抗がほぼなくなっており、ますます奴隷として仕上がってきています。

あいこ「シャワー浴びてきます♪」

あいこがAさんの精液を洗い流すためシャワーを浴びている間、Aさんから着信が入りました。

私「もしもし?」

Aさん「もしもし、Sさん(私)、今日もあいこちゃんありがとうございました」

私「いえいえ、こちらこそ、今日も上下の毛のカットありがとうw」

Aさん「いやぁどういたしましてwところで、ご相談があるんですが・・・。あいこちゃん、レズプレイってしたことありますか?」

あいこは大学のサークルメンバーから輪姦を受けたときに女性との絡みも多少あったものの、本格的なレズプレイはなし。
さすがに引かれると思ったので、Aさんたちに輪姦のことは内緒にしています。
なので私は、「男女の複数名プレイの時ちょっと女性も混じってこられたくらい。本格的な経験は無いです」と答えました。

すると、「もしよかったら、あいこちゃんにレズ調教を受けさせてみませんか?」との申し出が。

レズ調教のお相手は、Aさんのパートナーであるあゆみ。
なんでもあゆみは短大時代、同じ寮の先輩にその手の道を教えられたそうで、女性経験もそこそこあるとのこと。
突然だったのでびっくりしましたが、あゆみがレズも可能なことは以前あゆみ本人からも聞いたことがあり、Aさんカップルとは何度かのプレイで信頼関係が出来ていたため、その電話ですぐOKしました。

今回の貸し出し条件は、以下としました。

・プレイの様子を動画に収め、私に渡すこと。
・Aさんは同席する可能性がある(ただし、あくまでもあゆみさんによるレズ調教であるため、サポート程度で絡みに参加したりする可能性はあるが、挿入まではなし)。

シャワーを終えたあいこにそのことを告げると、「また勝手に!」と膨れる仕草を見せましたが、主人の命令だということと、相手が知ってる人ということで割とすぐ了承。
この数日前、「いい子にしてたら誕生日にティファニーのネックレスを買ってあげる」と告げていたことも効果があったかもしれません。

で、当日。
土曜日のお昼過ぎ。
あいこを車で送っていくと、約束の場所(都内のラブホテル)の前でAさんが立っていました。

Aさん「じゃあ、あいこちゃんお借りしますね。あゆみは先に部屋で待ってますから」

私「えぇ、よろしくお願いします。夕方にまた迎えに来ますので。あゆみさんにもよろしく」

そうしてあいこを引き渡した後、私は職場に行って約束の時間まで軽く仕事をしていました。
もっとも、貸し出しの興奮で、正直な話ほとんど仕事は手につきませんでしたが・・・。

以下、プレイ後にAさんからもらった動画の内容です。

動画はラブホのベッドの上でバスローブ姿のあいことあゆみが写っている場面からスタート。
2人ともシャワーを浴びた後のようです。

Aさん「じゃあ、始めようか」

Aさんの声が聞こえるもの姿はなく、カメラアングルが固定されていないので、Aさん自身がカメラマン役を務めるのだとわかりました。

あゆみ「じゃあ、よろしくね」

あいこ「はい、よろしくお願いします」

初めは唇を触れ合わせる軽いキス。
それを数回から繰り返した後、貪るようなディープキスへ移行。

あいこ「んっ・・・。ぅ~・・・」

あゆみ「ふぅ・・・ん・・・」

美人2人の絡みは絵になります。
それから、あゆみはさっとあいこを脱がして全裸にしてしまうと、自身はバスローブを着たまま、あいこの身体を弄くりはじめます。
時折キスを交えながら、男のものとは違う細く長い指で、胸を揉んだり、乳首やクリを摘んだり。

あいこ「アァ・・・アァ~、ハァ~・・・」

やはり同じ女同士、責め方を心得ているのでしょう。
初めてのレズプレイで緊張があるであろうことを考慮しても、あいこが感じはじめるのが早いです。

あゆみ「あいこちゃん緊張しないでね。我慢もしなくていいのよ?」

あいこ「アァ~、ハィィ・・・すごい気持ちぃです~」

そうしてさらに10分くらい経った頃。

あいこ「アァッ~、ダメッ!イッちゃう、イッちゃう!!」

あゆみ「いいわ、あいこちゃん!我慢しないでイッて!」

そう言うとあゆみは、あいこを絶頂に舞い上がらせようと乳首を指で摘んでやりながら、クリトリスを口に含んで甘噛み。
さらに刺激を強く与えます。

あいこ「ヒッ!ヒィィ~~~!!!ア~もうイッちゃう!イッちゃうイッちゃうイッちゃう!!!アァーーーッイックッ!!!」

叫びと同時にあいこの腰がビクッと軽く跳ね、イッたようです。

あゆみ「あぁ、あいこちゃん、とっても可愛いわ!」

しばらくあゆみはあいこの顔や身体を撫でて愛撫。
それから、あゆみは自身のバスローブも脱いでしまうと、ロックの体勢に持ち込みます。
あいこが下で、あゆみが上。
最初あゆみさんばかりが舐めていましたが、少しして、意を決したようにあいこもあゆみのマンコを舐めはじめます。

あゆみ「アァ~、あいこちゃん、いい、上手よ」

カメラはしばらくクネクネと動きながらお互いのマンコを舐め続ける2人の全体像を映していましたが、そのうちアングルを変え、2人の顔をアップにしました。
まずはあいこ。
初めてのレズ体験から来る気恥ずかしさから、一瞬カメラ目線になった後、すぐ目を逸らしてしまいました。
しかし・・・。

Aさん「あいこちゃん、ちゃんと舐めてあげて。目線もこっち」

そうAさんに促され、目線をカメラに向けたままクリのあたりをペロペロと舐めてみせていました。

次にあゆみ。
カメラが向けられると、あゆみはニッコリ微笑み、指であいこの小陰唇を指で広げ、尿道まで丸見えにしてしまいました。

あゆみ「ほら、ちゃんと写してあげて!」

あいこ「ヤッ、ちょっ、あゆみさん!!」

あいこは丸見えの陰部をカメラにアップで収められようとしていることに気づき、脚を閉じようとします。

あゆみ「あら、抵抗したりして、いけない子!」

そう言ってあゆみはあいこのマンコにしゃぶりつき、ジュパジュパとイヤらしい音を立ててしゃぶりたてます。

あいこ「ヒッ!!アァ~~ッ、ヒィ~~~!!」

快感に身を捩じらせ逃げようとしますが、あゆみさんは許さず責め続け、さらに途中から舌で責めるのは続けながら、あいこの無毛の恥丘(動画開始前に剃毛したようです)をギュウっと抓り、痛みを与えます。
今度はカメラアングルが、クリの快感と恥丘の痛みで歪んでしまっているあいこの表情をアップに。
それからあゆみは体勢を変え、仰向けのあいこの顔に自分の腰を落としました。
顔面騎乗位です。

あいこ「んむぅぅ・・・!」

あいこはあゆみのマンコで口を塞がれ、声を発することが出来なくされました。
その状態であゆみさんがあいこの目を見つめ、諭すように話し出します。

あゆみ「いい、今日あいこちゃんはSさんに奴隷として貸し出されたの。そんな悪い態度でいたら、Sさんはあいこちゃんに失望なさるんじゃないの?きっとSさんはメス奴隷として成長して返ってくるあいこちゃんに期待してらっしゃるわ」

そう言ってあいこの顔からどいてやると、従順なM奴隷であるあいこはM奴隷としての任務を思い出したようです。

あいこ「ぷはっ、ハイィ・・・そうです、さっきはごめんなさい・・・。もう抵抗したりしませんから・・・どうか調教を続けてくださぃ・・・」

調教再開を希望しました。

あゆみ「わかってくれればいいの。じゃあ、さっきの続きから!反省は態度で示しましょうね」

そうして、先ほど中断されたマンコアップの動画撮影再開。
あゆみさんが広げてやるのに加え、あいこ自身も脚を大きく広げ、先ほどよりだいぶ見えやすくなっています。
さらに、あゆみがマンコの各部位を小指の爪でつつきながら、あいこに話しかけます。

あゆみ「あいこちゃん、ここは何て言うの?」

あいこ「ぅっ、クリトリスです、ここを刺激していただくととても気持ちよくなります」

あゆみ「じゃあ、こっちの穴は?」

あいこ「尿道口です。おしっこが出てくる穴です。責められると切ない感じになります」

あゆみ「じゃあ、こっちの穴は?」

あいこ「そこは膣口、セックスして赤ちゃんが出てくる穴です。いつもそこにSさんやAさんのオチンチンを挿れていただいて、気持ちよくしていただいています」

あゆみ「よし、よくできたわね!じゃあそろそろ本格的にメス犬に変身してもらいましょうか!」

(え、今までは本格的じゃなかったのか?)

そう思ったのも束の間、そこで一旦ビデオが切れました。
次に画面に映ったのは、全裸に犬耳カチューシャ、尻尾(根元をアナル挿入により固定)をつけ、普通の犬用の首輪をつけられた状態でベッドに四つん這いになっているあいこの姿でした。
あいこに聞いたところ、カメラの撮影が中断された後、あいこに対し2時間以上、徹底してメス犬として扱うレズ調教が行なわれたそうです。
この一部始終は別ファイルに収められていたのですが、長くなるので割愛します。

概要は以下。

・まず、人間の言葉を話すのは一切禁止(「ワン」「くぅーん」などの犬語のみ使用許可)。
・リードをつけた状態で部屋の床をハイハイで歩き回らせる。
・お手、おかわり、チンチン、伏せ等、一通りの犬の芸をやらせる。
・ルームサービスを頼み、Aさんとあゆみさんがテーブルで談笑しながら食事をしている側で、床に置いた皿から犬食いで食事させる。
・遠くに投げたあいこやあゆみの靴下や下着を、何度もハイハイで、口に咥えて取ってこさせる。
・あゆみがベッドに腰掛けた状態で、あいこを床に四つん這いで座らせ、マンコを舐めさせる(バター犬ですね)。
・バイブを乳首やクリに当てられ、イキそうになると犬にするよう「待て」と指示(勝手にイクことは許されず、ようやくイクことを許させれたのは、20分以上、4回の「待て」と寸止めの後)。
・風呂場で、まるで散歩中の犬が電柱に行なうように四つん這いから片足だけ上げてAさんの脚に排尿させられる。
・風呂場で脱糞させ、さらに自身のウンチを処理して欲しそうにあゆみさんとAさんに哀願する(それに対し、あゆみさんとAさんは、「躾の出来てない駄犬!」などと詰めまくりなかなか処理しない)。

上のような行為で人間としての尊厳を踏みにじられ、完全にメス犬に堕とされた状態でプレイ開始。

あゆみ「じゃあ、そろそろ、ね」

そう言ったあゆみの腰にはペニバンが装着されていました。

あゆみ「お利口に出来たから、初めての体位は選ばせてあげる。わかってると思うけど、犬は人間の言葉をしゃべったりしないわよ」

そう言われてあいこは上半身を低くし、尻を高く突き上げ、割れ目をあゆみの方に向けました。

あいこ「くぅーん、くぅーん」

鳴きながら尻を揺ら揺らさせ、いやらしく挿入をおねだり。
あいこに聞いたところ、この時、また10分以上クリにバイブを当てられ「待て」を命じられた後だったそうで、挿入してもらうこと以外考えられない状態にさせられていたそうです。

あゆみ「いい?いくわよ!」

そう言うとあゆみはあいこの腰を掴み、自らの腰に固定されたペニスを模した棒を挿入していきます。

あいこ「ン~~~!!ンァ~ッ!」

奥まで挿れた状態でグリグリと奥の方の感触を確かめるように動かした後、ピストンも開始。

あゆみ「どうっ、あいこちゃん、気持ちいい!?」

あいこ「ワンッ!ワンッ!アッ!アッ!アッ!」

あいこの返事はまるで犬のよう。

「アン!」「アァンッ!」という喘ぎ声も人間のようであるとして禁じられ、興奮した犬が「ハッ、ハッ」と息するのを模した「アッ!アッ!」という声だけは出すことが許されたそうです。

あいこ「アッ!アッ!アッ!アッ!キャイーン!キャイーン!」

緩急つけたピストンが続けられていき、数分後。

あいこ「キャンッ!キャンッ!キャンッ!キャンッ!!キャイーーーンッ!!」

あいこは人間として、女子大生としてではなく、1匹のメス犬として絶頂を迎えました。

あゆみ「はぁ、はぁ、はぁ、あいこちゃん、よく頑張ったわね。もう喋っていいわよ、はぁはぁ」

あゆみからの許可が出て、メス犬モード解除。

あいこ「はぁ、ぁぁ~、ハァ、ハァ、ハァ」

しかし、せっかく喋ることを許されても、興奮のあまり言葉らしい言葉を発することが出来ません。
少しの休息の後、犬耳カチューシャと尻尾を外され、人間としてレズセックス。
今度は正常位で挿入された状態でキスされ乳首をこねくり回されながら突かれ、ヨガらせられました。

あいこ「アァーーーッ!ダメッ!!おかしくなる!あいこはあゆみさんのオマンコ奴隷です!あゆみさんの赤ちゃん妊娠します!」

レズプレイで妊娠とか、興奮のあまりもう言ってることが無茶苦茶です。

あゆみ「んふふ、残念だけど、私じゃ無理よ。彼じゃないとね」

ここでなんと、今まで撮影係に徹していたAさんが登場。

Aさん「え、Sさんには挿入なしって約束しちゃったからなぁ。あ、挿入なしで、おマンコに直接流し込むだけならアリかな?」

あゆみ「確かに挿入はないね。後はあいこちゃんさえ良ければ・・・」

そう言ってあいこの顔を見る2人。
あゆみは一度、ぺ二バンをマンコから抜いてやります。
あいこは、よりハードで淫乱なプレイを求めます。

あいこ「アリです!いいです!Aさんのせーえき、あいこのおマンコにください!」

そう言うと自身の膣に両手の中指を1本ずつ挿れて両側に向かって広げ、膣口をぱっくり開けて精液をおねだり。

Aさん「仕方ないなぁ、これ、あいこちゃんが欲しがったってSさんに説明してね?」

そう言うとAさんが自身のペニスをカメラを持っていない方の左手で扱きながら近づきます。
あゆみさんは、それをあいこの膣口ギリギリまで手で誘導し、照準を合わせてあげます。

Aさん「あーもうイクよ!」

先端からピュッピュッと白い液体が発射され、あいこの胎内に落ちていきます。

あいこ「あぁぁ!嬉しい!せーえきが入ってくるぅ!」

Aさんとあゆみは最後の一滴まで精液を絞り切り、あいこ胎内に入れてしまいました。

あゆみ「もう仕方ない子ね!あんなに女の良さを教えてあげたのに!まぁいいわ、あいこちゃん、最後の1回よ!」

あいこ「はいぃ、頑張ります!」

最後は、先ほど注ぎ込んだ精液が零れ落ちないようにバックの体勢であゆみさんが挿入し、ピストン開始。

あいこ「アンッ!アンッ!アンッ!アンッ!アァ~~ッ!キモチィ~!」

あゆみ「どぉ、Aさんの精液は!?」

あいこ「すごいっ、すごいですっ、中でグチョグチョになって暴れてますっ!」

あゆみ「そう!これで妊娠したらお腹の子のパパは誰になるのかしらね!?」

あいこ「アンッ!えぇとぉ!アンッ!Aさんの精液と、あゆみさんのセックスで妊娠するから、Aさんとあゆみさんです!あいこは、Aさんとあゆみさんとあいこ、3人の赤ちゃんのママになります!」

もうアホかと思うくらい淫語連発のセックスです。

あいこ「イクッ!イクッ、イクッ、イクッ、イクッ、イクッ!ウワァーーーッ!!!アァーーーッ!イクゥーーーーンッ!!!」

こうして、あいこはまた一歩、M奴隷として成長することが出来ました。
この子より淫乱な女子大生なんて、日本で、いや世界でも数えるほどしかいないんじゃないでしょうか。