僕が中学時代の体験談です。

当時、僕の中学校には虐めがありました。
中学2年の時に、僕は標的になりました。
理由は分かりません・・・。
無視からはじまり、物を隠されたり、そして夏休みを境に次第にエスカレートしていきました。
PCMAX
執拗な暴力が毎日続き、僕は抵抗力をなくしてしまいました。

部室に呼び出され、全裸にされました。
奴らはエッチ本を持って来て、それと同じように僕にイタズラをするのです。
強制オナニーから強制フェラ・・・。
それを携帯で撮られたりして、全てが終わると小便まで掛けられました。

女子の方にも女子の間で虐めがありました。
その時「死神」と呼ばれていた大人しい子、めぐみです。

期末テスト前の休み期間にまた部室に呼び出されました。
部室に着くと女子2人と男子3人。
いつもの虐めグループです。

(なんで今日は女子まで・・・)

A「ちょっと待てや」

A君が言いました!!

栞「加藤、今日はいいことあるかもよ」

女子の栞が笑いながら言います。
しばらくするとめぐみが入ってきました。

栞「めぐみ。おはよ~」

めぐみ「おはょ・・・」

栞「今日はみんな仲良く遊ぼう」

A「加藤、とりあえず服いらんし」

僕「嫌だ!!今日はみんないるし」

C「アホ!!そのためにみんな来たんやぞ」

Aの腰巾着のCです。

優「めぐみ」

もう1人の女子、優です。

優「めぐみは初めて見るよね?」

C「面白いからめぐみもよく見てな」

A「加藤~、早く脱ぎな。めぐみも待ってるし」

めぐみ「やめよ・・・」

A「加藤~、早く!めぐみに手伝わせようか?」

僕は上半身だけ脱ぎました。

優「上半身ならプールと変わらないし・・・」

僕はトランクス1枚になりました。

栞「めぐみ、全部見たいよね~」

めぐみ「・・・」

めぐみは下を向いたままです。

A「面倒くせぇなぁ!早く脱げや!!」

僕は全裸になり、性器を手で隠しているだけでした。

栞「めぐみ、手を退けさせて!!」

めぐみ「嫌!!ゴメンなさい・・・ゴメンなさい・・・」

ついに泣き出しました。

優「加藤が待っているし・・・早く行け!!」

優がめぐみの髪の毛を引っ張って僕の近くに連れてきました。
そして、めぐみを僕の前に座らせて優の一喝。

優「早く手退けさせろ!!」

めぐみは僕の手を握って「ゴメンね・・・ゴメンね・・・」を繰り返してました。
僕はMじゃないし、人に見られても性的興奮はありません。

優「勃起してないし・・・立たせなよ」

栞「めぐみちゃんお仕事。お手伝いの時間だよ~」

めぐみ「ダメ・・・ゴメンなさい・・・許して下さい・・・」

栞「動画をクラスに回していいんだ?めぐみちゃんのためにセッティングしたんだし。処女損失記念日」

僕は震えました。

A「処女なんだ~。俺が欲しがったな~。加藤はいいなぁ」

優「めぐみちゃん。ファーストキスしなきゃ」

優がまた髪の毛を引っ張りました。

僕「分かりました!」

僕はめぐみを立たせてキスをしました。
すごく柔らかかったです。

C「キスは舌も入れないと。女は口の中も性感帯なんだから」

僕はゆっくりとめぐみの口の中に舌を入れてみました。
めぐみは僕の舌を受け入れてくれ、めぐみの口の中で2人の舌が絡みました。

「いやらしい~。もっと音出して」

優がはしゃいでました。
めぐみは大人しい子です。
ブスでもなければ可愛くもない普通の子。
今なら普通に付き合えます。

B「乳も揉め!なぁ、めぐみ」

めぐみは小さく頷きみした。

(ゴメンね・・・)

僕は声に出さずに謝りました。
それに対してめぐみは分かったのか頷きました。
トレーナーの上からめぐみの胸に手を置いたらふっくらしてます。
手に握力を少し入れて揉んでみたらすごく柔らかくて、めぐみが少しビクッてしたのを覚えてます。

栞「加藤~、チンコ大きくなったじゃん」

優「めぐみ、加藤のチンコ握ってみな」

めぐみは無言で僕の性器に右手を持ってきました。
僕の熱くなった性器をめぐみの冷たい手で握ってきました。

C「そうそう。そのまま動かしてみな。加藤喜ぶから!」

その時、優がめぐみのスカートを下ろしました。
めぐみは震えが大きくなっていました。
僕は胸を揉むのを止め、両腕でめぐみを抱き締めて崩れないようにしました。

A「そこのマットに横になれや!」

僕はめぐみの手を引いてマットの所に行きました。

B「横になれや!加藤!」

僕は全裸のまま横になりました。

優「めぐみちゃんはここ!!」

めぐみを僕の足下に座らせました。

栞「さっきみたいにチンコ握って」

A「加藤は足開いて!!」

めぐみがまた僕の性器を握ってしごいています。

優「めぐみ~、フェラフェラ」

C「生フェラ」

めぐみは僕の方をチラッと見て、チロチロって舐めました。

C「スゲェ~AVじゃん」

優「こっち来てみな~」

優が男子を僕の下に集めました。
優はめぐみの所に行き、四つん這いになって僕の性器を舐めているめぐみの下着に手を掛けて脱がせました。

栞「ご開帳~。めぐみ、アナルまで見えてるし」

A「めぐみ、オマンコ塗れてるじゃん!舐めているだけじゃあダメだって。加藤の方がフェラ上手いぞ。ちゃんと咥えろ!」

めぐみが性器を咥えて頭を上下させはじめました。
この事件の前に、僕はA君とB、Cにフェラをさせられたことが何回かありました。

優「その気十分じゃん」

Bはめぐみのお尻を楽しそうに叩きはじめました。

A「加藤、めぐみのオマンコも舐めてあげなきゃ。なぁめぐみ」

栞「69」

めぐみを逆向きにして僕に跨がせました。
初めて見る女性器です。

優「めぐみ~、腰を落とさないとクンニしてもらえないよ」

ゆっくり腰を落とすめぐみ。

栞「めぐみちゃん、舐めてもらいたいってさ!加藤君」

僕はめぐみの女性器にゆっくり舌を当ててみました。
甘く感じました。
めぐみも僕のペニスを舐めています。

A「そろそろ本番にしますか?」

栞「だね~。めぐみちゃん仰向け~」

めぐみもとうとう全裸にさせられました。

優「めぐみ~、M字開脚」

めぐみは両手で顔を隠していました。

栞「加藤~、仕方ないから股、広げさせて!エッチしたいんだろ?」

(僕がエッチしたいのは本当は幼なじみの栞でした・・・)

でも、そんな事は言えるわけありません。
僕はめぐみの膝に手を置いて、そっと広げました。
ガタガタと震えているめぐみ・・・。

「なんでもするから・・・僕、もう絶対に逆らわないし逃げないから許して下さい。震えてるし・・・可哀想だから・・・」

最後のお願いでした。

優「分かった、今日でかまうのやめるし。明日からは普通の友達」

めぐみ「大丈夫だよ・・・ありがとう・・・」

その時には性器は萎んでしまってました。

優「ちっちゃくなってるし。加藤とめぐみ、お互いを見ながらオナニーしな」

戸惑いながらもオナニーをはじめました。

優「勃起したら挿入な」

しばらく性器を弄ってました。

優「よし。めぐみのオマンコに入れてやりな。めぐみは『お願いします』だろ!」

僕はめぐみの上になりました。
正直、どこに入れればいいのかもわかりませんでした。
めぐみの頭の後ろに手を回して、めぐみが少しでも人から見えないようにするのが精一杯でした。
めぐみは小さい声で「ゴメンね・・・」と言って、僕も「ゴメン・・・」と言って、それが2人が最後の交わした言葉でした。

めぐみ「うっ!」

めぐみが小さい声で唸った気がしました。
僕の性器がめぐみの女性器に挿入された瞬間でした。
温かくて手より口より気持ちが良かったです。

優「腰振れ、腰!そんなんじゃめぐみはイカないよ」

僕はただ出し入れするだけの行為しか出来ませんでした。
めぐみも気持ちいいのか痛いのかわかりませんでした。
時々、「んっ!」とか「あぁ~」は耳に入ってきました。
僕は我慢できなくなりました。

僕「抜いていいですか?」

優「バカ!!パパにならなきゃ。やり逃げかよ!」

僕はめぐみの中に射精していました。

優「明日からセックスフレンドな」

A「楽しかったわ!またなぁ~」

栞「めぐみちゃん良かったね。処女あげられて。みんなには内緒にしておいてあげるし」

B「めぐみ~気持ち良かったか?これからはエッチしたくなったら加藤呼べばいいな」

C「めぐみ~、今度俺にもやらせろな!!」

優「めぐみ、赤ちゃんおめでとうございます」

そう言うとみんなは全裸の僕たちを残して出ていきました。

僕「ゴメンね・・・本当にごめんね」

めぐみがちょっと笑ったみたいに見えました。

めぐみ「大丈夫だよ。・・・加藤君は本当は栞が好きなんだよね・・・私こそゴメンなさい・・・」

めぐみの精一杯のやさしさだと思いました。

めぐみは3学期と同時に転校していきました。
僕に対する虐めは相変わらずで、セックスこそないけど、栞たちの前でオナニーやフェラはさせられていました。
逆らわない方が楽に感じて、卒業まで我慢しました。