はじめに私のプロフィールを書くと、20歳、Bカップです。
容姿はいいと言われます。
セックスフレンドのおじさんとはネットで知り合いました。
PCMAX
きっかけは、半年前に彼氏と別れて辛い思いをしていたとき、一人暮らしで寂しくて、誰でもいいから相談相手が欲しくて、スカイプのIDをネットの掲示板に書いておいたら、おじさんが真っ先にメッセージを送ってきてくれたのがはじまりです。

おじさんは42歳で、私の倍以上も年が上でしたが、とても話しやすくて、親身に相談に乗ってくれました。
すぐに仲良くなったので、それからしばらくチャットをする日々が続きました。
そのときは気づいてはなかったけど、おじさんに依存しているというか、好きになってしまいました。

チャットに慣れてくると、おじさんはエッチな話を振ってくるようになりました。
おじさんの「おっぱい何カップ?w」っていう質問に対して、何度か私は「やだーw」と軽く受け流していましたが、しつこく聞いてくるので、正直に「B!」と答えてしまいました。
胸が小さいことがコンプレックスだったので、(しまったな)と思いました。
すると、「え!?マジ!可愛いw」と返してきたので、ちょっといい気分になりました。

そんな感じでチャットをしていたのですが、ボイスでの通話はまだしていませんでした。
理由は、恥ずかしかったのと、通話しようって話を切り出せなかったからです。

ある日、珍しく缶チューハイを飲んで軽く酔いながらおじさんとチャットしていました。
おじさんもお酒を飲んで酔っていたらしく、その日はエッチな話題が中心になっていました。
質問の内容は、「S?M?」「パンツは何色?」というようなソフトな感じでしたが、少しずつ過激になってきて、「ぶっちゃけ、オナニーする?」と聞いてきました。
私は酔っていたのと、おじさんに精神的に依存していたのもあって、「するけど・・・」と答えました。
するとしばらく間を置いて、「今してみよっか?」と返してきました。

私「いやムリw恥ずかしいし」

おじさん「正直になりなよ。どうせ、どこの誰だかわかんないんだし。ゆいちゃん(仮名)も体が寂しいだろ?」

つい、「やってみようかな・・・」と返してしまいました。
すると音声通話がかかってきました。
私はドキドキしながら通話に出ました。

おじさん「もしもーし?」

私「こ、こんばんはー」

私は緊張しながら返事をしました。

おじさん「声、可愛いね」

私「そんなことないですよーw」

おじさん「いやいや、絶対可愛いってw」

私「わかったからw」

しばらく間が空きました。

おじさん「で、どうするの?性欲解消しちゃう」

私「じゃあ、してみる・・・」

おじさん「してみるじゃなくて、したいんでしょ?」

私「したいです」

正直に答えました。

おじさん「いい子だなwおもちゃある?」

私「(元彼からもらった)バイブがある」

おじさん「じゃあ、それ使ってみよっか」

私はドキドキしながら、仕舞ってあったバイブを手にとって電源を入れてみました。
いやらしい音と振動がしました。

私「入れちゃうの?」

おじさん「当たり前じゃん。俺のチンポだと想像してオナニーしてごらん」

それを聞いてなんだかムラムラしてきたので、もうするしかないなって思って、ノートパソコンが置いてあるテーブルの横のベッドに腰かけて、スカートを穿いたままパンツだけ脱いで、振動するバイブをおまんこに入れました。
気持ちよくて、「あんっ」とエッチな声が出てしまいました。

おじさん「どうだ?気持ちいいか?」

私「気持ちいいです」

おじさん「もっと気持ちよくなってごらん?」

バイブを気持ちのいい場所に当てたり、ピストンさせると意識がふわふわとしてきて・・・。

私「あっ・・・だめぇ・・・気持ちよすぎる・・・あんあんっ!」

感じた私は思いきり甘い声で喘いでしまいました。
それを聞いたおじさんが息を荒くしながら言ってきました。

おじさん「ゆいちゃん、声も可愛いしエッチで萌えるね。ほら、おじさんがもっと激しく突いてあげるから、もっと可愛い声を聞かせて」

私はバイブをもっと激しく動かして、半分わざとおじさんに媚びるように、甘い声で喘ぎました。
すると自分でもとても興奮して絶頂が近づいてきました。

私「はあ・・・はあっ・・・もうだめ、イキそう、イッちゃう、イッていい?」

おじさんが「イッていいよw」と言ったので、それからしばらくして絶頂してしまいました。
なぜか、しばらくお互いの荒い息だけが聴こえました。

私「なんか本当にエッチしてるみたいでしたねw」

おじさん「実際に会ってみよっか?」

おじさんに提案されました。
それが私とおじさんの出会いです。