絵梨「やっほー」
俺「こんにちは、絵梨先輩」
絵梨「◯◯くん、一緒に帰らない?」
俺「え!いいんですか?」
絵梨「いいよー!」
俺は憧れの先輩と一緒に帰ることができて、すごく嬉しかった。
俺「でも、先輩。急にどうしたんですか?」
絵梨「じつはね、私、今日彼氏と別れたんだ」
俺「あっ、そうだったんですか・・・」
絵梨先輩は突然泣き始めた。
彼氏にひどいことを言われたのが原因らしい。
絵梨「今日さ・・・◯◯くんがよかったらでいいんだけど、付き合ってくれない?」
俺「全然いいですよ。でも俺でいいんですか?」
絵梨「ありがとう。一度帰ってから私の家に来てくれないかな?」
俺「わかりました。何か持ってく物とかありますか?」
絵梨「大丈夫、何もいらない」
2人で電車の席でカップルのようにくっついて座って帰った。
絵梨「じゃあ◯◯くん、また後。私の家でね!」
俺「あ、はい!」
両親には勉強を教えてもらうということにして、絵梨先輩の家に向かった。
絵梨「上がって上がって」
俺「あれ?誰もいないんですか?」
絵梨「親はまだ帰ってきてないんだ。妹は今日、友達の家に行ったの」
俺「絵梨先輩、私服もやっぱり可愛いですね」
絵梨「あっ、◯◯くん、今エッチなこと考えてたでしょ!」
俺「そんなわけないですよ!」
絵梨「じゃあなんで今日は、私のおっぱいばっか見てるの?」
確かに帰り道からずっと、絵梨先輩の爆乳が気になっていた。
俺「いや・・・そんなことないですって」
絵梨「見てないで触ってもいいんだよ」
玄関先で俺は絵梨先輩のおっぱいを触ってしまった。
俺「ちょっと・・・絵梨先輩、さすがにここじゃ・・・」
俺は完全に勃起してしまった。
絵梨「じゃあ続きは私のお部屋でしよっか?」
俺は無言で頷いた。
俺「俺、初めてなんですけど」
絵梨「そっか。じゃあ◯◯くんの童貞は私のものだね!」
俺「中学のときの憧れの先輩とエッチできるなんて。夢でした」
絵梨「私も中学のときから◯◯くんが好きだったよ」
絵梨先輩は吹奏楽部の部長を務めていたときから知り合った。
俺は野球部で、壮行会などの演奏のときは、いつも絵梨先輩ばっかり見ていた。
俺「絵梨先輩、早すぎますよ」
俺の目の前で全裸になり、絵梨先輩は近づいてきた。
絵梨「◯◯くんに女の子のこと教えてあげる。今日はたくさん私を気持ちよくして、そしたらご褒美あげる」
俺「はい!」
俺は絵梨先輩の全裸を見ただけで我慢ができなくなるくらいだった。
絵梨「いい?ここが乳首ね、摘んだり舐めたりされると気持ちいいの」
俺「絵梨先輩、俺・・・」
絵梨「まだ我慢しなさい!」
俺「ごめんなさい」
絵梨「ちゃんと後でご褒美をあげるから。これがオマンコね。クリトリスっていうのがあるんだけど、ここを指でなぞるとすごく気持ちがいいんだ」
絵梨先輩はクリトリスを実際に触りながら教えてくれた。
俺「絵梨先輩っておっぱいは何カップあるんですか?」
絵梨「当てたらご褒美あげる」
俺「触ってもいいですか?」
絵梨「だーめ(笑)」
絵梨先輩は笑いながら俺を誘惑してきた。
俺「正解しないとだめですよね?」
絵梨「そうだね?どうしよっかなぁ」
俺「Fカップですか?」
絵梨「ファイナルアンサー?」
俺「ファイナルアンサー!」
絵梨「もう、なんで当てちゃうかな」
絵梨先輩は少し笑いながら俺に言ってきた。
俺「正解ですか?」
絵梨「◯◯くん、すごいね」
俺「やったー!」
絵梨「◯◯くん、私とエッチしたい?」
俺「はい、したいです」
絵梨「今日付き合ってもらってるし、おっぱいも当てちゃうだもん」
俺「絵梨先輩・・・」
絵梨「ん?なに?」
俺「俺と付き合ってください」
絵梨「え?」
絵梨先輩はしばらく黙っていた。
絵梨「◯◯くんってどうして、中学のときからそうなの?」
絵梨先輩はとても笑っていた。
俺「だって俺、前から絵梨先輩のことが好きで」
絵梨「◯◯くん、泣き虫の私でいいの?」
俺「はい!俺は絵梨先輩を泣かせたりしません」
絵梨「秘密だぞ!今日のこと(笑)」
そう言うと絵梨先輩は俺のズボンとパンツを脱がした。
絵梨「◯◯くん、仮性包茎なんだ」
俺「あまり見ないでください・・・」
絵梨「いつも誰を考えてオナニーしてたの?」
俺は正直に言った。
俺「絵梨先輩・・・」
絵梨「◯◯くん、わかってたよ!私だって付き合ってたけど、◯◯くんのことを考えてしたことがあったもん」
俺「絵梨先輩もオナニーするんだ?」
絵梨「失礼な。私だってするよー」
俺「絵梨先輩・・・そんなに速くシコられたら出ちゃいます」
絵梨「もう?いいよ。いっぱい出して。私が全部受け止めてあげるから」
俺「あっ、絵梨先輩、出る・・・」
俺は手コキで1発目を出した。
絵梨「すごーい。濃いザーメンがいっぱい出たね」
俺「絵梨先輩、すごい気持ちよかったです」
絵梨「今度は私のことを気持ちよくして欲しいな」
俺「さっき言ってたのやってみたいです」
絵梨「じゃあやってみて」
俺は絵梨先輩の爆乳を揉んだり乳首を摘んだり舐めたりした。
絵梨「◯◯くん、だ、だめ、私、乳首弱いの・・・」
俺「すごい乳首が立ってますよ」
絵梨「◯◯くんが上手だから、気持ちいい」
絵梨先輩はビクビクしていた。
俺「絵梨先輩、下の方もすごい濡れてますよ」
絵梨「だって気持ちいいんだもん」
俺「オマンコもやってあげますよ」
俺は絵梨先輩のオマンコをクンニした。
絵梨「あん・・・だめ・・・気持ちいいの、◯◯くんもっと、もっとして!」
俺「絵梨先輩、クリトリスってここですか?」
絵梨「そう・・・あっ、あん・・・だめそこそこ、イッちゃう、だめ・・・」
絵梨先輩はすごい気持ちよくなってきたのか愛液が溢れてきた。
絵梨「あっ、だめ・・・イク・・・」
そう言うと潮吹きをした。
俺「絵梨先輩、すごいいっぱい出てきましたよ」
絵梨「◯◯くん、本当にエッチするの初めてだよね?オマンコ舐めるの気持ちよすぎるよ」
俺「絵梨先輩、じつは俺、パイズリをして欲しいんですけど」
絵梨「◯◯くんのエッチ!」
俺「だって、絵梨先輩みたいな爆乳に挟まれたら最高かなって」
絵梨「じゃあ特別にしてあげる」
俺「やったー!」
絵梨「私のパイズリで我慢できたら、オマンコに入れさせてあげる」
俺「本当ですか?頑張ります!」
しかし、絵梨先輩のパイズリはやばいくらい気持ちよかった。
絵梨「◯◯くん、我慢できるかな?」
俺「絵梨先輩、気持ちよすぎてもう出そうです」
絵梨「いいの?出したら私のオマンコに入れることできないよ?」
俺「絵梨先輩!」
絵梨「きゃっ!ちょっと・・・」
俺は思わずパイズリをしてくれている絵梨先輩を押し倒した。
絵梨「ちょっと・・・◯◯くん」
俺「絵梨先輩・・・」
俺はキスをして、絵梨先輩のオマンコに入れようとした。
絵梨「◯◯くん待って、コンドームつけるから」
俺「あっ、ごめんなさい」
絵梨「いい?これをつけないと子どもができるからね」
俺「そうなんですね」
絵梨「よーし、これでオッケー!じゃあ私が上に乗ってあげる」
騎乗位が俺の初体験の体位になった。
俺「すごい。絵梨先輩のオマンコの中、気持ちいいです」
絵梨「◯◯くん、絵梨にして」
俺「絵梨、とっても気持ちいいよ」
絵梨「◯◯、私もすごい気持ちいい」
絵梨先輩の上下運動がとっても気持ちよくて、俺も思わず動いてしまった。
絵梨「◯◯、後ろから入れて」
俺「絵梨、ここ?」
絵梨「そう、そのまま来て・・・」
俺は思いっきり奥まで突いた。
絵梨「◯◯の大きくて太くてとっても気持ちいいよ、元彼より最高」
俺「俺も絵梨と初体験ができて最高」
絵梨「そのまま中で出してね。ゴムしてるからオマンコには出ないから」
とても締めつけられて、今にも俺は出そうだった。
俺「絵梨、出そうだよ」
絵梨「出して、◯◯の濃いザーメンを私のオマンコに出して!」
俺「あっ・・・出る・・・」
俺はコンドームの中にたっぷり出した。
絵梨「◯◯、とっても気持ちよかったよ」
俺「俺も気持ちよかったです」
絵梨「◯◯、ありがとう、チュッ」
絵梨先輩とその後もイチャイチャして、パイズリで1回射精し、その日だけで俺は3回出した。
絵梨「◯◯、私たち今日からカップルになるんだね」
俺「ですね。これからもよろしくお願いします」
絵梨「私といる時はタメ口でいいよ。絵梨って呼んでね!」
俺「はい、絵梨(笑)」
絵梨先輩とは今も付き合っていて、同棲中だ。
今日でちょうど6年が経つ。
2人の記念日ということで、懐かしい思い出として投稿しました。