先輩「どうしたの?」
私「しんどいので漫喫にでも行こうかと」
先輩「じゃあ俺も行く」
私「二次会は行かないんですか?」
先輩「ん?いやー正直飲む気なかったから、一口も飲んでないんだよね」
私「そうだったんですか」
先輩「もう眠いし、行こっか」
店員「いらっしゃいませー」
先輩「2人のルームで」
私「へ?」
先輩「嫌だった?」
私「そんなことないですけど・・・恥ずかしいというか」
先輩「だめ?」
私「それでお願いします」
店員さんに説明を受けてからルームに移動。
少し漫画やDVDを見てたら眠くなってきました。
先輩「トイレ行ってくるわ」
私1人になったので、とりあえず友達に電話しました。
私「今、A先輩といるよ」
友「飲み会でしょ?」
私「2人で」
友「はっ?エッチなことされたらどうするの?」
私「好きな人だからいいかも」
友「いいなぁー」
私「今夜は私のものですw」
友「なんかムカつく!おやすみー」
私「うん、おやすみー」
(先輩、遅いなー)
先輩「ごめん、買い出しに行ってた」
私「そうなんですか」
先輩「寂しかった?」
私「えっ?そんなことないですよ。そろそろ寝ようかな」
先輩「ねぇ?」
私「は、はい!」
先輩「(笑)」
私「///」
先輩「さっき何してたの?」
私「電話とかです」
先輩「どんな?」
私「えと、あれですよ、今季の試験のこととかです」
先輩「『エッチなことされたらどうするの?』『好きな人だからいいの』」
私「えっ?えっ?」
先輩「ごめん、聞こえちゃった」
私「///」
先輩「ぎゅっ!ねぇ、これはなにかな?」
私「えっと」
先輩「チュッ」
私「あっ」
ちゅぱちゅぱ。
先輩「結構上手いね」
私「///」
先輩「あったかいし脱ぎなよ」
私「は、はい。・・・あ、そこは、んっ」
先輩「胸、感じやすいの?」
私「んっ」
ちゅぱちゅぱ。
私「あっ!いや・・・」
先輩「下も濡れてるよ」
私「あぁっん」
先輩「しー」
すると部屋の外から・・・。
「エッチしてるよ」
「どんな子やった?」
「さっき見たけど可愛かったで」
私「///」
先輩「声出したらバレちゃうよ?」
ピチャピチャ。
私「そこはダメ、んっんっん」
先輩「声!」
私「んんんんん!えっ?ああああ、あれ?」
先輩「どうしたの?」
私「なんで・・・止めるの?」
先輩「どうして欲しいの?」
私「欲しいです」
先輩「いいよ」
私「お、大きい!」
先輩「いい締まりやな」
私「あんあん」
先輩「声出したらバレるよ?」
私「・・・んっんっん」
その後、気持ちよくイカされました。
部屋を出たら男の人がいっぱいいて、すごく恥ずかしかったです。
この後、車で来ていた先輩にお持ち帰りされました。