声をかけてきたのは、小学校から一緒の華奈です。
小学校の頃は可愛らしくていい子でしたが、中学に入ると周りの友達がヤンチャな子ばかりだったので少しグレてしまいました。
外見はギャルだけど、中身は昔から変わらずやさしい子です。
僕はずっと華奈のことが好きでした。
なのでドキドキしながら、「頑張ろうね・・・」としか言えませんでした。
それからはあの日が来るまでは話しませんでした。
恐ろしいあの日です。
入学式からは毎週4回は華奈のことを妄想してから抜いてました。
(いつか華奈に告白してヤりたい!)
そう考えながらです。
高2の春、学校が終わって華奈は帰宅していました。
1人だったから、学校を出てずっと尾行してました。
ところが途中で気づかれてしまいました。
「ユージ、1人なの?退屈だから家に上がってかない?」
めちゃめちゃ嬉しかったです。
「え、いいの?行く行く」
オタクの僕からしたらギャルの家なんて初めてでテンションMAXになりました!
華奈の家に着きました。
「シャワー浴びていい?」
「どうぞおかまいなく」
「ありがとう。じゃあ部屋でゆっくりしてて」
華奈は一人暮らしなので家には2人きりでした。
(憧れの初エッチは華奈としたい!)
そう思ったので、どうにかしてやれる作戦を考えてました。
結論はレイプです。
華奈が風呂から上がってくるまで部屋のクローゼットに隠れてました。
華奈が部屋に戻ってきました。
心臓はバクバクです。
「ユージ?いないの?」
何も返事はしません。
「帰ったのかな?ねえ、隠れてるのなら出てきてよ!」
華奈は部屋を探してます。
そしてクローゼットに手をかけた瞬間。
(今だ!)
僕は飛び出して、華奈に抱きついてベッドに押し倒しました!
「きゃっ!何すんだよ!」
「ずっと華奈のこと好きだった!毎日お前のことだけ考えてた!」
「それなら言ってくれたらいいじゃん。なんでこんな事するの?」
「お前を犯したいからだよ」
「いやだ・・・」
華奈は泣きながら暴れてました。
騒がれると面倒なのでビンタを5発しました。
「痛いよ!やめてよー」
泣きながら叫んでたので首を締めました。
「ハァハァ・・・うっ・・・あっ・・・うっ」
苦しみながら力が抜けたので、手をベルトで縛ってベッドの角に結びつけました。
服を全部脱がして、ひたすら胸を揉んだり舐め回しました。
「あん・・・あっ・・・あっ・・・うっ・・・あぁ」
僕に犯されているのに、華奈の喘ぎ声はたまらなく可愛いです。
「もうぐちょぐちょじゃん。いやらしい奴だな」
「うるさい!イャん・・・」
下を舐めました。
「あっ・・・あん・・・ハァハァ」
自分のアソコも舐めてもらいたくなったので、「舐めろ」と言って顔の前に突き出しました。
「いやだ・・・」
断られたので髪を掴んで無理やりフェラさせました。
「いいから舐めろ!」
顔にチンコを塗りつけます。
我慢汁がダラダラなので華奈の顔はベタベタです。
「わかったからやめてー!」
華奈が渋々舐めはじめました。
思った以上に上手でとても気持ちいいです。
「エッチ、何回したことあるの?」
「3回・・・チュパチュパ」
あまりに気持ちいいので、そのまま口の中で発射しました。
「ゲホゲホ!」
もちろん無理やり飲ませました。
次は挿れました。
初なので雑に腰を振りました。
「あん・・・あん・・・あっ・・・あっあっ・・・イャ」
「気持ちよすぎ頭がおかしくなるー!」
「あん・・・あっ・・・あ・・・たしも・・・」
「ならよかった」
華奈も感じています。
約10分後・・・。
「やばぃ・・・あっ・・・イク・・・ん・・・ん」
「ホント?ならイカしてやる」
腰を振るスピードを速くしました。
「あ・・・あん・・・あ・・・あ・・・あっ・・・あっ・・・ん・・・」
「まだか?」
「やばぃ・・・ん・・・ん・・・ん~・・・あっ・・・あ・・・う・・・イクぅ~!」
「まだ終わったと思うなよ。俺はイってねぇぞ」
「ハァハァ・・・連続は無理だよ・・・いゃ~~・・・ン・・・ンん~」
今までよりも激しく腰を振りました。
「イきそう・・・中で出すぞ!」
「中はダメ!ホントやめて!」
華奈が暴れ出しました。
「イク~!」
「いやだ~~~!」
華奈が泣きながら叫んだ瞬間、大量の精子が華奈のまんこに入っていきました。
華奈の写真をいっぱい撮ってからベルトを外してあげました。
華奈はうずくまって泣いてました。
「付き合ってくれないと写真バラまくよ?」
「・・・わかった」
現在、華奈と同居中です。
毎日普通にエッチしています。