亜希とは残念ながら一緒にはコンクールに出ることが出来なくなり、俺はいつも途方に暮れていた。
中学を卒業し、俺は亜希のいる高校へと進学。
高校でも同じパートになり、顧問の先生に言われて俺は亜希と組むことになった。
高校1年の夏休みの練習の時の話をこれからしようと思う。
亜希「◯◯くん、もうちょっとだけ練習に付き合って」
俺「あ、はい、わかりました」
亜希「私ね、今年こそコンクールに出たいんだ」
俺「俺も頑張ります!」
亜希「じゃあ2時まで練習しよっか!」
しれから1時間、亜希と一緒に音楽室で練習をした。
亜希「よーし、今日はここまで」
俺「先輩、お疲れ様です」
亜希「そうだ、◯◯くん、今日暇?」
俺「え、はい、何もないですけど」
亜希「じゃ?ちょっと待ってて」
俺「あ、はい」
そう言うと亜希は音楽室を出てどこかに向かった。
亜希「ごめん、ごめん」
俺「大丈夫です、どこ行ってたんですか?」
亜希「真由美先生に鍵を渡そうとしたらいなくてさ」
俺「そうだったんですか」
亜希「ねー◯◯くん、前に私と帰ってた時のこと覚えてる?」
俺「えと、なんでしたっけ?」
亜希「私と・・・したいんでしょ?」
俺「い、いや、あれは・・・」
亜希「いいんだよ、そんなに恥ずかしからなくても」
俺「あ、あの時は・・・先輩のことが好きで思わず・・・」
亜希「素直に言えばいいの」
俺「だって・・・先輩には彼氏がいるんじゃないかなって・・・」
亜希「◯◯くん、今も私のこと好き?」
俺「はい・・・先輩のことが大好きです」
亜希「私も大好きだよ」
俺「先輩・・・あ、あの・・・」
亜希「ん?何?」
ガチャ。
真由美先生「先生、4時には帰るからね」
2人「はい、わかりました」
真由美先生「職員室に寄っててね」
亜希「わかりました!」
真由美先生「じゃあね」
真由美先生が突然来たが、俺たちが抱き合ってたのはバレなかったようだ。
俺「先輩・・・俺、先輩と・・・」
亜希「もー、こんなに大きくしちゃって」
俺「あっ・・・そ、それは・・・」
亜希「私が気持ちよくしてあげるから、あそこの部屋行こうか」
俺「そうですね・・・」
防音の部屋で、しかも『立ち入り禁止』の札をつけておけば誰も入れない個人レッスン部屋に移動した。
亜希「◯◯くんの大きいんだね」
俺「そうですか・・・自分ではあまりわからなくて」
亜希「私、大きいおちんちん大好きだよ、舐めてあげる」
俺「ああ、気持ちいいです」
亜希「◯◯くん、舐められながらこういうのされたら、もっといいでしょ?」
俺「はい、手でシコられるととっても・・・気持ちいいです」
亜希「◯◯くん、私のおっぱい見たいでしょ?」
俺「はい・・・先輩のおっぱい見たいです」
亜希「いつも私のおっぱいを想像してたの?」
俺「・・・してました」
亜希「じゃあ私のおっぱいでいっぱい挟んであげる」
俺「あっ・・・気持ちいい・・・すごい・・・先輩、最高です」
亜希「私のおっぱいでイカせてあげるね」
俺「あっ・・・出る・・・」
俺は亜希のパイズリで射精した。
亜希「きれいにしてあげるね」
俺「あっ・・・」
お掃除フェラはとても気持ちよかった。
亜希「◯◯くん、今出したのに、また大きくしてる。オマンコに欲しいな」
俺「先輩のオマンコに・・・」
亜希「早く入れて・・・」
亜希はくぱぁってしながら、俺を誘惑するようにオマンコを見せてくれた。
俺「先輩、入れます」
亜希「あっ・・・ん・・・すごい・・・」
俺「先輩・・・先輩・・・」
亜希「◯◯くんのおちんちん硬い・・・私の初めてが◯◯くんで嬉しい」
俺「俺もです」
亜希「ちょっと痛いけど、我慢するから思いっきりして!」
俺は亜希のオマンコを突きまくった。
亜希「◯◯くん、好きなとこに出していいよ」
俺「このまま・・・」
亜希「それは・・・ダメ・・・」
俺「あっ・・・イク・・・」
なんとか抜いて、亜希のお腹に射精した。
亜希「あっ・・・ん・・・あっ・・・」
俺「先輩・・・気持ちよかったです」
亜希「◯◯くん、大好き・・・ちゅっ」
その日以降、亜希とは練習終わりにエッチをしたり、亜希が生理の時は口で気持ちよくしてもらった。
亜希が高3、俺が高2の夏、念願だったコンクールに出場、亜希は個人の部で金賞に輝いた。
あの時の亜希はとっても嬉しそうだった。
俺と亜希は結婚し、今では小学生になる娘と息子がいる。
子供たちも吹奏楽の道に進んで欲しいと思っている。