隣の家に同じ年の男の子がいました。
特に付き合いはなかったのですが、中学に入り、同じ吹奏楽部に入り、友達付き合いをするようになりました。
彼の部屋に行き、吹奏楽の練習をしたり、テレビゲームで遊んだりするようになりました。
PCMAX

そんなある日、「セックスしない?」と彼は言いました。
断ると、「せめて、お前のまんこを見せて」と言いました。
まだインターネットの普及していない時代で、今のようにネットで気軽に女性の性器を見ることが出来ませんでした。
当然断りましたが、何度も「見せて」と彼は言いました。

結局、見せるだけならと、彼に私の性器を見せることにしました。
好きじゃなかったけど、嫌いでもなかったので・・・。

「見るだけなら、いいよ」と私は言いました。

彼は私のスカートをまくりました。
私はブルマを穿いてました。
彼はブルマを脱がせました。

「白のパンツだ」と言いました。

女子の下着を見るのも初めてだったのでしょう、小学校の時から女子は全員ブルマ着用でしたから。

「まず、おっぱいから見ようかな」

彼が服を脱がせて、ブラは私が自分で外しました。
彼は私の胸を触りました。

「柔らかい」

そしてスカートを取り、私は下着だけになりました。
彼は私の下着を脱がせました。
そして私の股を広げてM字開脚させました。

「これがまんこか」

独り言のように言いながら触ってきました。

「どういう構造になってるんだ?複雑すぎてわからない」

「真ん中の小さい穴がおしっこを出す穴で、その下の穴が子供が生まれてくる穴よ」

「つまり、ここがちんこを入れる穴か?」

「そうよ」

「ちんこ入れていい?」

「見るだけだって言ったでしょ。入れちゃだめ」

「じゃあ、舐めるだけならいいか?」

「・・・いいよ」

彼にクンニをされました。

「指なら入れていい?」

「指だけだよ」

彼は指でピストンしてきました。
するとズボンを脱ぎ、勃起したちんこを出しました。

「もう我慢でない」

「だめったらだめ!」

私が拒んでも、彼は力ずくで挿入しようとしました。

「妊娠したらどうするの?」

そう言うと彼の興奮は収まりました。

「ごめん」

「いいよ」

私は彼の部屋を出ました。

それから彼の部屋に行くことはなくなりました。
学校では普通の友達関係を続けましたが、違う高校に進学しました。
高校卒業後は、私も彼も違う県に行きました。
それ以来、2度と会っていません。