鞄にエロ本を入れ、電車に乗った。
最寄り駅に着き、徒歩10分くらいで友達が住むマンションが見えてきた。
何階だっけと考えながらエレベーターに乗り込んだ。
6階でエレベーターを降り、呼び鈴を鳴らして待っていると、女性の声がインターホンに出た。
「どちら様ですか?」
「えと、翔太君の友達ですが、いますか?」
「は~い。ちょっと待ってください」
出てきたのは高校生の女の子だった。
「え~と、君は?」
「私は妹の結衣です」
「ああ、で、翔太君は?」
「お兄ちゃん、まだ帰ってません」
「そうか。じゃあ出直してくるね」
「すぐ帰ってくると思うから、上がって待ってたらどうですか?」
「でも・・・」
「いいから」
「うん。じゃあお言葉に甘えて」
俺は上がらせてもらった。
「結衣ちゃんは何年生?」
「高1です」
「そうか~」
「今日はお兄ちゃんに何の用なの?」
「返したいものがあってね」
「な~んだ。じゃあ私が渡してあげる」
「あ、いいよ。大切なものだから」
「なになに?見せて」
「人には見せられないかな」
「いいから見せて」
油断してたら強引に取られた。
「何これ?エロ本?」
「うん、まぁ」
「お兄ちゃん達、こんなの見てるの?」
「うん」
「やったことあるの?」
「なんだよいきなり・・・ないけど」
「下脱いで」
「おい、いきなり」
「いいから。誰もいないから」
俺は下を全部脱がされて椅子に座らされた。
結衣ちゃんは俺のアソコを持つと自分の口に咥えた。
「ちょ、結衣ちゃん?」
「大丈夫。お兄ちゃんにいつもしてあげてるから」
いつもしてるだけあって上手だった。
「気持ちいい?」
「うん、とっても」
その時だった。
「ただいま」
「あ、誰か帰ってきたよ」
「お兄ちゃんだから大丈夫」
「おぉ、お前来て・・・おい、お前たち何してるんだよ」
「これは結衣ちゃんが」
次の瞬間、俺は意外な言葉を聞いた。
「俺も混ぜろよ」
そう言うと友達はズボンとパンツを脱いで結衣ちゃんのスカートを捲りパンツを下ろした。
「結衣ちゃん、抵抗しないの?」
「いつものことだから」
「2人はいつもこんなことをしてるの?」
「あぁ」
友達は結衣ちゃんのマンコにバックで挿入した。
そしてそのままピストン運動をし出した。
「結衣、気持ちいいぞ」
「お兄ちゃんのおちんちんも気持ちいい」
内心、変態兄妹だと思った。
でも結衣ちゃんは、美少女と言ってもおかしくないほど可愛かったので、結衣ちゃんとできて嬉しかった。
「結衣ちゃん、出そう」
「口の中に出していいよ。飲んであげるから」
俺はそのままたっぷりと思いっきり出してやった。
それを美味しそうに結衣ちゃんは飲んだ。
「お前は中出しとかはしたの?」
「それはさすがにまずいからしてねぇよ」
「そうだよな」
「じゃあどこに出すんだよ」
「いつも顔に出してる」
「お兄ちゃん、1回私の中に出して」
「結衣、妊娠したらやばいって」
「自分で責任取るから」
「でも・・・」
「いいから」
「結衣、本当にいいんだな?」
「うん」
「よし、じゃあ中に出すぞ」
友達は激しく腰を振った。
「イクぞ」
そう言って友達は結衣ちゃんの中に出した。
チンコを抜くと結衣ちゃんのマンコから精液がこぼれてきた。
服を着て家に帰ろうとしたら呼び止められた。
「今日のことはわかってるよな?」
「もちろん。誰にも言わないよ」
最後に結衣ちゃんが言った。
「今日は楽しかったよ。また3人でやろうね」
俺は「あぁ」と言って家に帰った。