その日は投打が噛み合い、見事大勝することができた。
いつも試合が終わったあとは、ある居酒屋に行くことが日課だ。
そこのマスターとは長い付き合いで、勝った日には料金を安くし、負けた日はお店を開けないというスタイルを5年も続けている。
この日は大勝だったし、かなりおまけをしてくれた。
そんな居酒屋で、カウンター席でレプリカユニホームを着てスマホを弄ってる女性がいた。
おっぱいは大きく、レプリカユニホームの中に着てるTシャツが透けていてブラが見えていた。
(話しかけてみよう。嫌われるかもしれないけど・・・)
オレ「こんにちは」
?「こんにちは・・・」
オレ「今日、試合勝ってとても良かったですね!」
?「そうですね、ところであなたは?」
オレ「あっ、すみません。俺いつも試合を観戦しながらこういうのつけてる◯◯って言います」
?「へー、これがスコアブックって言うんだ?見てもいいですか?」
オレ「どうぞどうぞ。ところでお名前教えてもらってもいいですか?」
美玲「あっ、美玲って言います。スコアブックの見方がわからないから教えて欲しいな」
オレ「いいですよ!」
たまたま出会った美玲さんと野球話に夢中になり、色々と話をした。
美玲「勉強になりました。私も今度つけてみようかな」
オレ「俺でよければ教えるんで、試合見に行く日とか教えてもらったら」
美玲「◯◯さんには色々と教えてもらいたいな」
オレ「俺でいいなら!」
美玲「◯◯さん、この後ってどうしてるんですか?」
オレ「家に帰って今日の試合のスコアブックをパソコンに保存して、試合レポを書いて、また明日に備えるかな」
美玲「それ、見てみたい」
オレ「俺の家、ここから少し遠いですけど、美玲さん大丈夫ですか?」
美玲「いいよ。明日は何もないからさ」
俺は会計を済ませると美玲さんを連れて俺のマンションへ向かった。
オレ「美玲さん、ここです」
美玲さんはびっくりしていた。
美玲「私もじつはここのマンション・・・」
オレ「嘘!まじですか?」
美玲「私は8階」
オレ「俺は7階」
美玲「知らなかったー。これからもよろしくね」
オレ「俺の方こそよろしくお願いします」
美玲「じゃ、ちょっと荷物を置いてから行くね」
俺は美玲さんが来るまでに簡単に部屋の掃除をした。
ピンポン。
美玲「◯◯さん・・・美玲です」
オレ「お待たせー」
美玲「◯◯さん・・・」
玄関先で美玲さんは俺に抱きついてきた。
オレ「美玲さん・・・」
なんと超ミニスカにレプリカユニホームを着て、ユニホームの中はブラだけだった。
美玲「◯◯さん・・・もうこんなに大きくしちゃったの?」
オレ「そ、それは・・・美玲さんの」
美玲「しょうがないな、私がいっぱいいっぱいしてあげる」
オレ「美玲さん・・・あっ・・・」
俺はまだ知り合って間もない美玲さんに玄関先でフェラをされた。
美玲「大きくて私好み・・・◯◯さんのおちんちん最高よ」
美玲さんのフェラテクに我慢できなくなり、すぐに出してしまった。
オレ「美玲さん・・・気持ちよかったです」
美玲「じゃあ私、ここにいるときは全部脱いでてあげる」
美玲さんは玄関で全裸になると俺の部屋に向かった。
オレ「美玲さん・・・」
俺は我慢ができなくなり、出したばかりだったが、美玲さんのおっぱいやオマンコを弄った。
美玲「あっ・・・◯◯さん・・・だめ・・・あっ」
オレ「美玲さんだって俺のことしてきたじゃないですか」
美玲「あん・・・あっ・・・だめ・・・イキそう・・・あっ・・・」
オマンコはびしょびしょになり、美玲さんはヒクヒクしていた。
オレ「ほら、またこんなに大きくなってきたよ」
美玲「お願い・・・◯◯さんのちょうだい」
オレ「ちゃんとお願いしたらね」
俺は意地悪をした。
美玲「◯◯さんのギンギンなおちんちんを私のオマンコにください」
オレ「よくできました。じゃあベッドに行こうか」
美玲さんを先に歩かせ、ベッドに行くふりをしてオマンコに入れた。
美玲「え・・・あっ・・・だめ・・・あん・・・」
オレ「歩きながらベッドに行くのもいいよね?」
美玲「あっ・・・あん・・・あん・・・気持ちいいよ」
オレ「美玲さん・・・じゃあそこに寝て、俺の方にお尻向けて」
美玲「思いっきりやって・・・」
俺は高速でピストンし、そのまま美玲さんの中に出した。
美玲「◯◯さん・・・中はだめだよ・・・」
オレ「美玲さん、締まりが強くて、つい出しちゃった」
美玲「赤ちゃんができちゃうよ」
オレ「俺は美玲さんが好きだよ」
美玲「◯◯さん・・・私も・・・」
オレ「もっともっと気持ちよくさせてあげる」
美玲「◯◯さん・・・」
俺はその日から美玲さんとお付き合いをすることになった。
美玲さんは俺の2つ上。
結婚して今は一軒家に引っ越し、子供が3人いる。
野球を見に行くときは必ずレプリカユニホームを家族全員で着て応援している。